グラブルの光属性理想パーティ編成を紹介しています。用途別でジョブやキャラの編成方法と光パでの役割解説に加えて、所持していない場合に代用となるキャラなども掲載中です。光キャラ編成を考える際の参考にどうぞ!
目次
【光パ/各テンプレパーティ解説】
【汎用的なパーティ編成例】
【特化型のパーティ編成例】
【みんなの光属性パーティを確認しよう】
光有利肉集め編成はこちら | |
---|---|
2400万EX+編成例 | 1556万EX編成 |
フルオート編成例についてはこちら | |
---|---|
フルオート編成まとめ | 光古戦場フルオートまとめ |
光属性キャラの点数を比較できる一覧はこちら
光属性キャラ評価一覧効果量付きのサブメンバー一覧はこちら
サブメンバー効果持ちキャラ一覧PTに入りやすい光属性キャラ解説
短期戦/長期戦や敵の行動など、あらゆる状況に応じてパーティに入る可能性があるキャラをピックアップ。
(▲タップで切り替え可能!)
恒常キャラ
フェリ(エルーン) | |
---|---|
全体の奥義ゲージを100%使うことで、PTに4Tの確定TA+3割追撃付与という破格の強化ができるキャラ。また、開幕全体奥義ゲージ+40%やいるだけで味方を強化できるサポアビを2種持ち合わせており味方支援に優れる。短期戦の奥義周回編成から通常軸編成まで幅広く活躍できる性能。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
光ヨウ(エルーン) | |
開幕から奥義ゲージ100%や確定TA+別枠攻撃UPなど、効率的に周回したい場面で欲しい要素を兼ね備えたキャラ。攻撃大幅UP+追撃も持ち、通常軸から奥義編成までポチ数を短縮したい短期戦~中期戦を中心で活躍できる性能。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
レ・フィーエ(ヒューマン) | |
奥義効果の幻影+ブロック効果と3アビによる回復で耐久面で味方を支援する。属性攻防DOWNも持ち、弱体役もこなせる。高水準な耐久支援が可能でフルオート編成では特に適性が高い。 (▶更に詳細な評価はこちら) |
ルナール(ハーヴィン) | |
---|---|
HP最大値30%減少のデメリットはあるものの、確定TA+3回行動+仲間アビコピーにより組み合わせ次第でターンダメージを大きく稼げる短期戦向きアタッカー。アビポチの手間はかかるが、奥義性能強化+HP最大値90%減少時奥義2回発動とあわせて、通常/奥義の両軸で起用候補となれるキャラ。 フルオート運用時は3アビのみをONにした運用がおすすめ。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
光シロウ(ヒューマン) | |
敵対心UP+完全回避で味方を守りつつ、自動発動を狙える1アビや2回行動などで火力に貢献。リミットLv5で使える3アビのグランゴッドカイザー中は火力性能が大幅に強化され、装備の揃っていない時期からでも活躍できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
光ガウェイン(ヒューマン) | |
奥義ゲージ上昇量が低いデメリットを持つが、通常攻撃の与ダメが高く、5割追撃+2回行動+確定TAを組み合わせて火力貢献するキャラ。自傷スキル+全体背水サポアビで味方の火力支援も担え、瀕死時にはより強力な火力性能を発揮する。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
ティコ(ヒューマン) | |
通常攻撃をしない代わりに毎ターン味方HP回復+クリアが可能で、バトルの安定性を飛躍的に高められる。サブメンバーでも発動するオルポ+1個も有用で、安定性が求められる高難易度戦やフルオート(最初に1ポチのセミオート)運用で起用候補となる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
ジャンヌダルク(ヒューマン) | |
片面の攻防25%DOWNで弱体役をこなしつつ確定TAで自身の火力も高く、全体に渾身効果や奥義ゲージ支援も可能と1人で様々な役割をバランス良くこなせる性能。特にソロバトルにおいて編成機会が非常に多いキャラ。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
光イルザ(エルーン) | |
リンクアビリティで維持可能な闇ダメ30%軽減or味方全体追撃を付与し続けられる優秀な支援キャラ。耐久/火力方面どちらの運用でも役割が持て、長期戦やフルオート編成にも対応可能と、幅広いPTで活躍できる性能。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
ロボミ(その他) | |
TA100%+追撃80%で瞬間的に大ダメージを与えられるキャラ。残弾やエネルギーを維持できる短期戦で活躍するアタッカーとして編成されやすい。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
光ゾーイ(星晶獣) | |
3アビの5ターン消去不可の防御100%UP+αの耐久支援を主軸に、全体バリアや回避+敵対心大幅UPで味方を守れる支援役。ディスペルで敵強化対策をこなしつつ回避時ダメアビで+αのダメージを狙え、高火力ボスでのフルオートや高難易度での耐久支援役として活躍できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
アーサー(ヒューマン) | |
全体回復にダメカ+マウント、累積光防御DOWNなど回復/支援/弱体の役割をバランスよく担えるキャラ。高い奥義性能や50%追撃を活かした火力貢献も可能で、特にマウント+高頻度の回復が必要な強敵相手のフルオート編成等で活躍できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
サルナーン(エルーン) | |
高倍率の闇属性ダメカ、クリア付きのHP回復、光属性攻撃UPによる火力支援、様々な方向から味方を支援できる。最終解放後は更に支援性能が向上し対闇属性ボスの支援役として優秀なキャラとなる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
光シルヴァ(ヒューマン) | |
自己強化も弱体もできる奥義アタッカー。サブ編成時のフルチェイン『アセンション』発動時の追加ダメージが優秀で、サブに採用されることが主。AT中やメカニック奥義PT運用時などで必須級の活躍ができる。 (▶更に詳細な評価はこちら) |
リミテッド/限定
ネハン(エルーン) | |
---|---|
自分以外の光キャラに確定TAや追撃、再行動などを付与でき、ターンダメージを大きく引き上げられる支援キャラ。それぞれに重いデメリットはあるが、デメリットが気にならない短~中期戦であれば破格の効果を活かした唯一無二の支援役として活躍できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
ハロフロレンス(ヒューマン) | |
光キャラ単体に1ターン持続する攻撃大幅UPで破格の火力支援をこなす強力なサポーター。グラビティや攻撃DOWNなどの弱体や、刻印5消費で単体の奥義+アビ即発動可などもこなせるなど、2回行動やターン経過なし通常攻撃に攻撃大幅UPを合わせた短期向けの運用で支援役として特に活躍する。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
ハロムゲン(ドラフ) | |
最大HP減少のデメリットを伴うものの、最大60%追撃や与ダメUP/ダメ上限UPなど強力な支援で味方火力を強化するキャラ。被タゲ毎に6hitダメで火力面でも貢献できるため、最大HP減少が気にならない短期周回やフルオートで火力/支援役として活躍する。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
バレアグロヴァル(ヒューマン) | |
累積攻防DOWNによる弱体やランダム強化の味方支援など複数の役割をこなしつつ、アビダメで火力貢献できるアタッカー。アビ使用に無駄がないためフルオート適正も高く、刻印数による性能UPの恩恵を得やすい中長期戦の弱体役兼アビアタッカーとして活躍する。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
マコラ(エルーン) | |
常時確定連撃&2HIT攻撃に2回被弾まで継続する攻撃行動2回+通常後多段ダメを上乗せして火力を出すアタッカー。解除されなければ、回避時多段ダメ+スロウのリンクアビも同時発動できるのも強み。また、3アビでサブメンと交代するとその強化効果をそのまま相手に引き継ぐという今までに無い特殊な立ち回りも可能で、短期から中長期フルオートまで幅広く活躍できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
水着ユリウス(ヒューマン) | |
奥義ゲージ10%消費毎に攻防累積DOWNを連発できる高難易度向けの弱体役。弱体効果を5個付与できれば回復付き最大10hit多段ダメアビを自動発動でき、与ダメ上昇等を盛れている編成では火力源としても重宝する。編成は限られやすいがフルオート、高難易度で火力兼弱体役として活躍する。 (▶更に詳細な評価はこちら) |
リミジャンヌ(ヒューマン) | |
---|---|
奥義毎に使える味方全体確定TAやストレングスや、TA時に追撃効果のサポアビ効果で、火力支援で特に優秀なキャラ。PTの光キャラのダメージ上限を引き上げられる3アビで瞬間火力も狙えるのが魅力。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
浴衣ナルメア(ドラフ) | |
敵特殊毎や万華Lv8のターン終了時に発動する多段ダメアビで火力貢献できるアタッカー。敵特殊毎のディスペルで強化対策も担え、開幕であれば自身+光キャラ1人奥義でT終了時ダメも狙えるため、短期周回や高難易度バトル向けの奥義軸編成で火力/ディスペル要員として活躍する。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
リミテッドイオ(ヒューマン) | |
魔力Lvを起点に、高水準で火力・回復・支援役をこなせるオールラウンダーなキャラ。奥義ゲージ消費+しっかりアビを使っていく運用となるので、中~長期戦想定の強敵相手で強みを活かせる。回復効果のアビリティをフルオートで使用する点からフルオート適性も高い。 また、フェディエルなどのターンを回しづらいボス相手に、ターンを回さず大ダメージを稼ぐ「イオ砲」運用の主軸としても活躍。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
リミテッドノア(星晶獣) | |
永続弱体付きの5T間隔ディスペルに、光キャラの永続奥義強化、全体無敵やディスペルガード、単体奥義バースト等様々な役割をこなせる。特に中長期戦や高難易度マルチバトルで唯一無二の活躍が可能。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
浴衣ザルハメリナ(ハーヴィン) | |
別枠攻撃UP+防御DOWNのフィールドや追撃+上限UP+確定クリなど弱体と火力支援を同時にこなせる支援役。バリア+αの耐久支援やサブ枠からでも常時闇ダメ軽減+開幕マウント要員になれる点も優秀で、特に通常軸の短期周回で敵弱体+火力底上げ要員として活躍する。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
水着ハルマル(星晶獣) | |
リミッター解放を起点に、最大無属性200万ダメ+HP回復、光攻撃UP+追撃付与と多方面の貢献できるキャラ。総じて持てる役割が多く、汎用的に編成しやすい。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
リミカリオストロ(ヒューマン) | |
ゲージ上昇量DOWNのデメリット付きだが、光キャラ奥義性能+連撃率UPで味方火力を永続強化できる。敵行動1T封印+αの弱体や、味方ディスペル時にスロウ+無属性ダメで味方被ダメを抑えるなど、特に中長期戦では複数の役割で活躍が見込める性能。 ベリアルHLではスロウの重要性が高く、最適クラスの活躍が可能。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
光マキラ(ハーヴィン) | |
光攻50%+防御100%UPを含む高性能の単体支援に、光アビダメ1224万毎に無属性ダメ+ディスペル効果の永続弱体付与が優秀な支援キャラ。豊富な弱体で弱体役もこなし、10ターン以降には全てのアビリティが2回使用可能になる点から、中長期戦の高難易度バトルで支援役として活躍できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
水着シヴァ(星晶獣) | |
「常時確定TA+与ダメ20%UP」「極大奥義」により、高いターンダメージを狙えるキャラ。マウントやディスペル、毎ターン味方HP回復などの支援で中長期戦にも対応できるが、特にアビを使わず高い火力を出せるアタッカーとして通常軸/奥義軸の周回編成で活躍する。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
ルシオ(その他) | |
倍率9倍/上限100万と破格のダメアビで装備が整わないうちからダメージを狙える。さらに味方の攻防支援、正義の翼Lvに応じて上がる攻撃性能UPや、9割追撃+確定TAで高いダメージ叩き出せ、アタッカー+支援役として活躍する。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
ハロウィンハレゼナ(ドラフ) | |
常時確定TAに、8割追撃を合せてダメージを稼げるキャラ。デメリットはあるものの、2Tの間味方全体確定TA+与ダメ最大10万上昇という強力な支援効果を持ち、瞬間火力を狙うピースになれる点が強み。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
リミヴィーラ(星晶獣) | |
防御10倍+全体攻撃にも有効なかばう/全体確定TA+火力UPで攻防両面から強力な支援を行えるキャラ。ディスペルも持ち多くの役割をこなせるが、ビットの消費が前提となるキャラなので、効果的な運用にはビット管理が重要。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
バレメリッサベル(ハーヴィン) | |
2種の累積防御弱体/ディスペル/全体かばうと重要な役割を担えるアビをもちつつ、高倍率/高上限の奥義追加ダメや自動発動ダメアビで火力もだせるキャラ。高難易度適正やフルオート適正も高く、多くの場面で編成候補となれる性能。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
ルオー(エルーン) | |
HP40%以上の光キャラに攻撃/クリ率UP/会心などの支援に加え、攻撃+特殊ダメDOWNで被ダメを抑えられる。フィールド中は敵の攻撃力が上がるものの、2アビ自動発動、奥義に無属性300万ダメ追加、光キャラの連撃率や奥義性能強化とフィールドを展開することで本領を発揮するキャラ。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
クリスマスリリィ(その他) | |
グラビティなどの敵弱体や味方火力/耐久強化など支援に特化したキャラ。バトルメンバーの種族数で自身の性能を向上させつつ、”強化アビ枠”でHP回復がおこなえるのが魅力で、主に高難易度バトルやフルオートでの支援/回復担当として活躍できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
ハロシャルロッテ(ハーヴィン) | |
パンプキン効果で高い攻撃性能を得て、火力を出せるアタッカー。加えて、サブでも発動するオールポーション+1効果で、属性を問わずサブ枠としての編成候補にもなれる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
クリスマスマリー(ヒューマン) | |
奥義軸では追加ダメ+弱体、通常軸では全体確定TA+単体50%追撃と2つの軸で重要な役割を担える。特に奥義軸では追加効果のトレハンでドロUPにも貢献でき、特にドロップ狙いの周回編成で活躍する。 (▶更に詳細な評価はこちら) |
十天衆
ソーン(ヒューマン) | |
---|---|
プロバハHLなど多くのクエストで麻痺役として編成されるキャラ。最終後は弱体効果延長により高難度クエストでの重要度が更に高まった他、奥義のクリティカル率UPが非常に強力で火力支援役としても明確な役割を持つ。 限界超越後は、奥義後に3アビ即再使用+2回発動で火力面が大きく改善され、フルオートなどの火力役としても適性が高まる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
フュンフ(ハーヴィン) | |
最終前は明確な目的がある場合以外は編成に入りづらい性能だが、最終後は性能が大幅に強化。耐久支援性能の更なる向上に加えて味方全体への火力支援もこなせるように。最終後は耐久面/火力面ともに高水準の支援を行えるトップクラスのサポートキャラとして活躍する。 限界超越後は奥義スロウ、Lv130で2アビにディスペルガード追加などより高難易度への適性と使い勝手がUPする。 (▶更に詳細な評価はこちら) |
十賢者
ガイゼンボーガ(ドラフ) | |
---|---|
【サブメンバー時】 敵から受ける闇ダメージを1万に固定する効果。99万9999固定ダメージであっても1万に抑えられるため、特定場面で役立つ効果といえる。 【バトルメンバー時】 正位置発動や味方からの支援を必要とするものの、クアドラプルアタックと奥義のループによる高火力、全体かばう+不死身による壁役として活躍できる。 最終後は攻撃大幅UP+再行動+追撃でターンダメージ稼ぎもこなせるのが魅力。 (▶更に詳細な評価はこちら) |
対セレマグ戦の編成(無課金用)
【目的】
・初心者段階でのMVP確定流しorソロを想定
・無課金で組める編成
・レリックバスターを習得したらそちらの編成に移行
想定する プレイヤー層 | 初心者 |
---|
対セレマグ戦の編成例
EXアビ (候補) | ・アーマーブレイク:弱体役がいない時 ・クリアオール:敵の弱体効果対策に ・アローレインIII:敵の高い火力を抑える |
---|
【主人公の役割】 敵の弱体化/特殊技の遅延 ミゼラブルミストで敵の攻撃/防御を下げ、またスロウとグラビティで敵の特殊技を遅延させることで、クリア/マウント役のアビリティ再使用を間に合わせる役割。 【基本的な立ち回り】 敵の弱体効果には2年生のマウントやヨハンのクリアで対処。 ODや50%時の「オーバード・イネイン」はペコリーヌの2アビ+3アビを合わせるように意識。 敵HP50%(MVP確定)まで削ったら救援を呼ぶ。 |
クリアorマウント持ちを必ず用意
腐敗/アンデッドと厄介な弱体効果を持つので、クリア/マウントなどの対策が必須。弱体対策役1人でも攻略は可能だが多いほど楽になるため、回復役にクリアを持つキャラを編成などの工夫でなるべく複数のクリア/マウント持ちを編成しておきたい。
ライターA | 回復+ダメカ、回復+クリアなど複数の役割を持てるキャラが多いので、○○役、××役と明確に区切って考えるよりは、PT内に上手くクリア、回復、ダメカが含まれるよう柔軟にPTを組んでいきましょう。 |
---|
役割の解説/編成候補となるキャラ
(▲タップで切り替え可能!)
【弱体対策役】 敵の弱体効果を対策 特殊技で付与してくる厄介な弱体効果「アンデッド」をクリアorマウントで対策する役割。回復+クリアアビは、アンデッド状態で使うと先に回復が発動してダメージを受ける場合があることを覚えておこう。 |
【回復役】 味方のHP回復/耐久力UP 戦闘が長引くほど全滅を避けるためにはHP回復手段が必須。強力な全体技『オーバード・イネイン』からの復帰が主な役割の1つなので、全体回復持ちが優先。またPTのクリアの数を少しでも増やすために、回復に加えてクリアなどを併せ持つキャラが理想。 |
【ダメカ役】 ダメージカットで敵の特殊技に対応 被ダメージカットアビリティで味方を守るのが役割で、特に威力の高い『オーバード・イネイン』のダメージ軽減が主な仕事。効果量の控えめなダメカだと受けきれない場合が多いため、効果量の高いダメカを持つバウタオーダやサルナーンを優先的に採用したい。 |
奥義周回パーティ
各編成例はこちらから | |
---|---|
1 | レリックバスター編成例 |
2 | クリュサオル編成例/片面黄龍 |
3 | キャバルリー編成例/両面黄龍 |
3 | フェリ+セルエル開幕フルチェ編成 |
【この編成の要点】
・レリックバスターの全体奥義ゲージUPで開幕フルチェイン
・主に短期戦向け/火力次第で古戦場EX+周回でも有効
・目標は1Tでの確定流し~討伐
・ただし1T討伐は装備のハードルが高い
・キャラに余裕があれば光シルヴァはなるべくサブ枠に
レリックバスター編成例
基本編成例
想定する プレイヤー層 | 初心者~中級者 |
---|
【編成のポイント】
・主人公+火力役2人+弱体役1人の構成
・しっかりアビリティ使用して敵弱体/味方強化でダメージを稼ぐ
理想編成例
想定する プレイヤー層 | 上級者 |
---|
【編成のポイント】
・ポチなしで奥義が強力なキャラや追加ダメ持ちのみで構成
・アビポチを極力省略して討伐スピード重視
・装備が揃っており素で十分なダメージを出せるのが前提
・シトリの2回奥義がLB振り+サブ枠最終シャルで実現可能
各役割の解説/編成候補のキャラ
特化した役割を持つキャラ
【奥義支援特化 or 火力特化】 奥義での火力貢献 とにかく奥義でダメージを出す役割。奥義ダメージの高いキャラや、1ターン目から火力を出しやすいキャラが候補。奥義だけで届かない場合は、ややアビポチは増えるがダメアビを複数持つキャラを絡めて総合的な大ダメージを目指そう。 |
奥義火力支援役で候補のキャラ | ||
---|---|---|
フェリ | 水着ノイシュ | カリオストロ |
光グレア | ||
火力特化役で候補のキャラ | ||
水着シヴァ | ロボミ(SSR) | カリオストロ |
浴衣ロザミア | 光シロウ | 光ガウェイン |
シトリ | ルリア | 光サラ |
クリマリー | バレメリッサ | ドロ&クラ ※LB必須 |
浴衣ナルメア | 水着ゼタ | 光アーサー |
光ヨウ(SSR) |
敵防御DOWN+αの役割を持つキャラ
【弱体+火力役 or 弱体+奥義支援】 敵の防御DOWN+α 敵の防御力を下げ、よりダメージを出せる環境を整える役割。高威力奥義や奥義時追加ダメージなどで防御弱体とダメージ稼ぎが同時にできるキャラが理想。特に水着ノイシュは防御DOWN役を担いつつPTの奥義火力を大きく底上げできるため、持っていれば最優先で編成したいキャラ。 |
所持していれば光シルヴァかのび太をサブ枠に
光シルヴァはフルチェ時、のび太はCB発生時に追加ダメージを与えられる。奥義周回編成ではあと一押しのダメージを補う手段として有効なため、フルチェが可能な場合は光シルヴァ、3チェ以下はのび太をサブ枠編成するのがおすすめ。
片面黄龍の周回編成例
主人公 | 最適枠 | 火力役 | 火力役 |
---|---|---|---|
クリュサオル | 最終ソーン (※総べ称号) | ルリア | ロボミ |
メイン召喚 | サポ召喚 | メイン/CW | EXアビ |
シュヴァ5凸 ゼウス4凸 | 3凸黄龍 | ゼノコロ剣等 終末武器 ※CB上限 | デュアル アーセガル 自由枠 |
ソーンの代用キャラ |
---|
光ヨウ(SSR) |
ライターD | 総べ称号なしの場合はクリュ1アビのアナザーブレードを使用して、終末武器の奥義を2回発動させることでもフルチェイン可能です。 この場合2番手は自由枠になるため、奥義支援や防御DOWN持ちなどの起用も候補となります。 |
---|
【パーティ解説】 少ないアビポチ数での高速周回が目的 |
片面黄龍+団サポの銅鑼+統べ称号の組み合わせでソーンの奥義ゲージを70%にし、デュアルアーツ+終末(CB上限)の奥義で奥義ゲージを補完、フルチェインで大ダメージを狙える編成例。 次のターンに黄龍を召喚することで、2ターンにかけてダメージを稼げる。 ※2度目の奥義時はロボミのエネルギー回復用にルリアアビなどを使用 ※総べ称号が無い場合、ポチ数は1手増えるが奥義ゲージUPで代用も可能 |
高速周回用編成(3チェイン想定)
ソーンの代用キャラ |
---|
光ヨウ(SSR) |
【パーティ解説】 疑似AT環境で0ポチ討伐の高速周回を狙う編成 両面黄龍+総べ称号でソーン以降の3キャラが即奥義発動できる疑似AT環境を作り、AT外でもイベクエなどの高速周回を狙う編成。 『黄龍槍』をメインに装備できる+被ダメカウンターを持つキャバルリーがおすすめ。 防御DOWNなしでも火力を出せる装備と、高い奥義威力を持つキャラが必要となる上級者向けの編成。 |
フェリ+セルエル開幕フルチェ編成
キャバルリー
【パーティ解説】 疑似AT環境で0ポチ討伐を狙う編成 片面黄龍+フェリサポアビで疑似AT環境を作り、AT外でもイベクエなどの高速周回を狙う編成。 『黄龍槍』をメインに装備できる+被ダメカウンターを持つキャバルリーがおすすめ。 ハルモニアやリンネ(神石時)等の与ダメ上昇武器があれば、セルエルの4チェ以上時追加ダメを大きく底上げでき、ターンダメージを伸ばせる。 |
極致クリュサオル
ライターD | リンネやユニ琴などの与ダメUP要素が整えば、極致クリュ編成に変更することでCB多段ダメを大きく伸ばせますね。 |
---|
フルオート編成例
ランバージャック編成
限定なしの編成例
・限定キャラ無しで組める安定重視の編成例
・複数のHP回復で耐久性能UP
・安定クリア目的の方向け
EXアビ例 | ・落葉焚き ・ミゼラブルミスト ・グラビティ |
---|
限定ありの編成例
・限定キャラを採用した耐久重視の編成例
・限定無しと比べて火力も両立しやすい
・敵の攻撃が強力な場合にも対応しやすい
EXアビ例 | ・落葉焚き ・ミゼラブルミスト ・グラビティ |
---|
ライターD | ランバージャック軸の耐久寄りのフルオート編成例。 回復に秀でたキャラを複数編成し、強敵相手にも安定して討伐を狙える点が強みです。 |
---|
レリバ編成(火力重視/限定あり)
・限定キャラを採用した火力重視の編成例
・敵火力次第では素早い討伐が狙える
EXアビ例 | ・タクティカルシールド ・ミゼラブルミスト ・アマブレ |
---|
ライターD | レリバ型の火力寄りのフルオート編成例。 敵の火力に左右される部分はありますが、キャラを火力に寄せているためランバー軸よりも素早い討伐が狙えます。 |
---|
パナケイア編成例
※奥義ON
ライフォ編成例(アバター想定)
【特徴/組む目的】
・アバター向けのフルオート編成例
・ダメージ量が多く回復効果持ちが特に活躍
・魂の解放Lv3で10%特殊を回避
・ガイゼンボーガがいる場合はランバーに変更
・敵行動により成功率が変動するため救援推奨
EXアビ | ・ソウルピルファー ・ミスト ・闘志の残響 等 |
---|
ライターD | アバターをフルオートで流す際の編成例。 回復手段がとにかく重要となるため、フルオートでも機能する回復アビを持つキャラの優先度が高いですね。 ガイゼンボーガを所持していれば、ぜひサブ枠に編成しておきたいところ。 |
---|
マナダイバーセミオート編成例
ライターD | 開幕にルオー3アビのみを使用して以降フルオートで運用する編成例。主にオシリスHL等で起用できますね。 多段ダメアビのダメージが高く、毎ターン弱体付与数も安定しているため、ユリウスの2アビ自動発動を狙いやすいのが◎ サブ枠候補は何人かいるため、手持ちで合うキャラを選びましょう。 |
---|
光レリバ編成例(短期火力特化)
光レリバ編成例1(ハロフロ+ムゲン採用)
立ち回り例(1.6億前後目安)
1T | バブorアルテミ召喚→ネハン3→フロレンス1(主人公) →主人公1→ムゲン2→ネハン1→ブリッツ×3→攻撃 (※ムゲン3アビ未取得なら主1~ネハン1までフルオリロで消化可) |
---|
ライターD | 1Tで1.6億前後を狙う速度重視の光レリバ編成。 こちらはネハン2アビをカットする場合の編成例。素早い操作が求められるため慣れるまでは難しいですが、敵の攻撃を受けずに攻撃を終えられるので与ダメージがブレづらいのが強みですね。 |
---|
光レリバ編成例2(ハロフロ+ムゲン採用)
ムゲン枠の代用候補キャラ |
---|
ドロシー&クラウディア |
立ち回り例(1.8億前後目安)
1T | バブorアルテミ召喚→フロレンス1(主人公) (リロード中にフルオON)→主人公1→ネハン1,2,3 →ムゲン2アビ→主人公ブリッツ×3→攻撃 ※アビレールOFF |
---|
ライターD | ムゲン3アビ取得済みの場合、ネハン2をカットせずムゲン4番手配置でムゲン2アビまでフルオリロで発動する編成例。編成1より1ポチ分増えますが、こちらの方が操作は楽です。 |
---|
武器編成例
メイン武器 | |||
与ダメ/上限 | 与ダメ/上限 | 与ダメ/上限 | |
SLv15 | SLv15 | SLv15 | |
攻刃/渾身枠 | 攻刃/渾身枠 | 攻刃/渾身枠 | |
SLv15 | SLv15 | SLv15 | |
攻刃/渾身枠 | 攻刃/渾身枠 | 渾身/天司枠 | |
SLv15 | SLv15 | SLv20 |
この構成で必要な武器 |
---|
・永遠拒絶の剣(渾身or誘惑/アビ上限)×1本※メイン武器枠 ・ユニ琴×3本 ・エデン×3~5本 ・オメガ銃or剣(渾身/天司/通常上限)×1本 ・ゼノコロゥ剣(EX渾身厳選)×0~1本 ※メイン枠に採用 ・シュヴァ剣5凸(EX渾身厳選)×0~1本 ※エデン代用枠 |
ライターD | エデンの部分は渾身厳選のゼノコロ剣やシュヴァ剣があれば代用可能です。 |
---|
召喚石編成例
短期火力重視の編成例(貢献度稼ぎ用)
各編成例はこちらから | |
---|---|
1 | 光レスラー編成例 |
2 | 光ヴァイキング編成例 |
3 | イオ砲編成例 |
光レスラー編成(つよばは想定/ルミナス拳)
つよばはについてはこちら
プロトバハムートHL(つよばは)攻略詳細な武器編成例と立ち回り立ち回り手順例 | |
---|---|
1T | アルテミ召喚→フロ1(ムゲン)→ムゲン2,3 →ネハン1,3→ツープラ,攻撃 ※メインバブ時はヤチマ採用でバブ召喚追加も選択肢 |
武器編成例 (ルオー拳あり/超越ルシ向け)
この構成で必要な武器 |
---|
・ルミナス拳×1本 ※メイン武器枠 ・ルオー拳×3本 ・ユニ琴×2本 ・ガンバンテイン(攻撃タイプ)×1~2本 ・エデン×0~1本 ・神終末武器(誘惑)×1本 ・オメガ拳(連撃or渾身/天司)×1本 |
武器編成例 (ルオー拳なし)
この構成で必要な武器 |
---|
・ルミナス拳×1本 ※メイン武器枠 ・エデン×3本 ・ユニ琴×2本 ・シュヴァ琴×1本 ・ガンバンテイン(攻撃タイプ)×1本 ・M終末武器(誘惑)×1本 ・オメガ拳(連撃or渾身/天司)×1本 |
召喚石編成例
光ヴァイキング編成例(つよばは想定)
ライターD | ヴァイキングを採用した青箱狙い編成例。早い部屋の場合は手動に切替えた方がよいですが、1分半以上ぐらいの救援であれば1.5億以上を狙いやすいですね。 |
---|
つよばはについてはこちら
プロトバハムートHL(つよばは)攻略詳細な武器編成例と立ち回り武器編成
この構成で必要な武器
・永遠拒絶の剣(虚詐/アビ上限)×1本 ※メイン武器枠 ・ルオーホーン×2本 ・クレイヴ・ソリッシュ×1本 ・エデン×4本 ・ロンゴミニアド×1本 ・オメガ拳(連撃/通常上限/与ダメ)×1本 |
立ち回り例
イオ砲編成例
・ターンを回しにくいフェディエル運用などがメイン
・準備を整えてからの1Tでの火力の高さが魅力
・サブ枠にはアビ再使用持ちのサルナーンなどが必須
武器編成例(マグナ)
装備の内訳(例) |
---|
・コロゥ銃 Slv15(メイン武器) ・シュヴァ剣 Slv15~20×4本 ・4凸コスモス剣×1本 ・ファントムクローSlv15×1本 ・虚空杖 ×1本 ・終末武器Slv20(渾身/アビ上限)×1本 ・天司武器Slv15×1本 ・スターSSR以上推奨 |
召喚石編成例
ライターD | イオが火力を担うため、強化要素としてフレイやメタトロンは優先的に起用しておきたいところ。 また、イオ1アビはHIT数が非常に多く、ベリアルの恩恵が凄まじいのでこちらも所持していれば編成しておきたいですね。 |
---|
立ち回り例(フェディエル戦)
1T目 | ノア3アビ(イオ)→イオ3アビ スター召喚→攻撃 |
---|---|
2T目 | 攻撃 |
3T目 | イオ4アビ、3アビ→メタトロン召喚→攻撃 |
4T目 | フレイ召喚→ノア2アビ→攻撃 |
5T目 | (イオが渦Lv3でなければイオ3→) 主人公以外のアビリティを全て使用→ 主人公の全ダメアビ後→タクティクスコマンド 自由枠→光サルナーンに入れ替え 【コマンド後】 光サルナーン1、2、3、4、1、2、3アビ 黒麒麟召喚→ノアの全アビ使用(ノア3アビはイオへ)→タクティクスでサブ2と入れ替え 全アビ使用後奥義発動 |
ライターD | キャラや連撃率、イオ奥義を挟む場合はまた少し動き方が変わりますが、おおまかにこのような感じでOKです。 奥義ゲージが間に合う場合は開始を早められるため、召喚石のタイミングは適宜調整しましょう。 |
---|
ライターD | イオの奥義ゲージサポートやアビリティを4つ持つキャラ、全体確定TA持ちなどで構成してもOKです。 |
---|
全属性対応砂箱ゲージ5ボスパーティ
・砂箱のゲージ5単体ボス全てで使い回せるのが利点
・キャラ/武器編成共にハードルは高い
火力枠の候補 |
---|
水着スツルム |
武器編成例
メイン武器 | |||
攻刃/渾身枠 | 攻刃/渾身枠 | 攻刃/渾身枠 | |
SLv15 | SLv15 | SLv15 | |
技錬枠 | 技錬枠 | 攻刃/渾身枠 | |
SLv15 | SLv15 | SLv15 | |
与ダメ枠 | 与ダメ枠 | 奥義与ダメ | |
SLv15 | SLv15 | SLv15 | |
AW枠 | |||
---|---|---|---|
奥義与ダメ | 上限枠 | ||
SLv- | SLv15 | SLv- |
この構成で必要な武器 |
---|
・永遠拒絶の剣(虚詐/アビ上限)×1本 ※メイン武器枠 ・エデン×4本 ・リンネ×2本 ・ホルアクティ×1本 ・ユニ琴×2本 ・ミーレス琴×1本 ・スター銃×1本 ※他属性で使い回す前提のため天司枠は除外 |
召喚石編成例
ライターD | シス単チェ編成の様なゲージ調整は不要なのが利点。直近キャラでの構成で武器ハードルも高めとはなりますが、組めると硬直少なめで属性気にせず使い回せるのは嬉しいですね。 |
---|
ログインするともっとみられますコメントできます