【グラブル】ギルベルトPROUD+攻略/編成例まとめ｜天上征伐戦【グランブルーファンタジー】

グラブルのイベント『天上征伐戦』のPROUD+攻略方法を紹介！ボス「ギルベルト」の行動表やHP、攻略時の注意点、おすすめキャラ/召喚石など掲載中です。マグナ編成での攻略もまとめているため、高難易度「PROUD＋」挑戦時の参考にどうぞ。

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『天上征伐戦』攻略/情報まとめ

第1弾/光有利	第2弾/水有利	第3弾/土有利
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第4弾/火有利	第5弾/風有利	第6弾/闇有利
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第7弾/水有利	第8弾/火有利	第9弾/風有利
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第10弾/光有利
PROUD攻略 PROUD+攻略

天上征伐戦『ギルベルト』概要

天上征伐戦第1弾は闇ボス/光有利で開催！最高難易度のシングルバトルとなるため、しっかりと光属性編成の強化を進めてから挑戦したい。

光属性の編成についてはこちら
マグナ編成	ゼウス編成

挑戦にはメインクエ進行が必要

天上征伐戦第1弾への挑戦はRank151以上+メインクエスト第110章『真実の守り人』クリアが条件となっている。両方の条件を達成後、110章内クエストリストに登場する。

クリアで入手可能なトロフィー
蒼穹のトロフィー PROUD報酬	天上のトロフィー PROUD+報酬

【PROUD+】ギルベルト

ギルベルトPROUD+のHP/行動表

PROUDO+の攻略要点

攻略要点

開幕時に味方HPが2万に制限

開幕時の敵特殊行動により、味方全体のHPが最大2万までに制限される。準備段階の装備編成において守護でHPを盛っても2万以上は意味が無いため注意したい。

常に弱体を6個以上維持(重要)

PROUDと同じく敵弱体が5個以下になると「シアター･オブ･ペイン」が発動。全体闇ダメージとともに敵強化が1個付与され、さらに戦況が悪くなるため常に敵弱体6個以上を維持して戦おう。

ライターA	ソーンが居ると弱体数の維持が楽になりますね。居ない場合は召喚石ハルマルの永続デバフで2枠稼いだり、主人公をカオスルーダーで挑むのも有効です。

HP70%まではターゲッティングに注意

HP100~70%までの区間は通常攻撃時に確率でターゲッティングが付与され、放置すると特殊技を誘発してしまう。ゼウス召喚のバリアでダメージを抑えるか、クリアを用意して解除するといった対策が必要。

HP70%時に特殊行動+弱体全回復

PROUD+ではHP70%時に敵弱体効果がリセットされる。特殊行動後に敵弱体数が5個以下になると特殊技も同時発動してしまうため、ダメアビで一旦越えてまず弱体付与し直してから通常攻撃で踏むという立ち回りがおすすめ。

▲通常攻撃で越えると70%特殊と弱体5個以下時の特殊が両方発動し、強化効果も3つ付いてしまう。

70%以降はディスペルで敵強化1個以下に

HP70%以降は敵に強化効果が2個以上付与されていると「アナザー･ホーリー」が発動。非常に強力な特殊技で一度受けると壊滅につながるため、キャラや召喚石のディスペルで敵強化を1個以下の状態を維持しながら戦おう。

主なディスペル要員
銃ゾー	光マキラ	水着シヴァ
光クラリス	フュンフ	ヴィーラ (リミテッド)
ドロシー＆ クラウディア	ノア (リミテッド)	ボボボーボ･ ボーボボ
光メリッサベル	光グレア
主なディスペル持ちの召喚石
メタトロン	トール (3凸以上)	ハンサ
ミカエル	ゼピュロス	ゼピュロス･ ディヴィジョン
孤独の竜姫	ロボミ発進指令	ベルゼバブ

50%特殊行動の強化効果付与に注意

HP50%特殊行動で強化効果が2つ付与され、「アナザー･ホーリー」が発動につながるため即座にディスペルで解除しよう。奥義ディスペル持ちがいる場合は50%手前での奥義を使わず、特殊行動後に奥義で強化を解除できるとディスペル石などを温存につながる。

HP30%時にも特殊行動+敵弱体リセット

HP30%時にも敵弱体効果がリセットされ、現時点の一番高い味方が無属性99999のダメージを受ける『ハイパードライブ』が発動する。同じHPであれば先頭の主人公から狙われるため、HPを調整するかダメアビで一旦超えてトール召喚+弱体付与してから進むのがおすすめ。

ライターA	ハイパードライブで倒された場合復活不可が付きますが、フュンフ4アビを使っておけばHP1で耐え復活不可を回避できます。加えてフュンフ3アビを使っておけばその場で復活できるのも嬉しいポイント。

30%以降は弱体を7個以上維持

HP30以降は敵弱体が6個以下になると『幽世の門Lv』が上昇する。Lv5になってしまうと強制敗北となるため、常に敵弱体7個以上を維持して戦おう。

ライターA	HP30%以降は回復アビを使うたびに弱体効果が1つ回復されてしまうため、トール召喚→ミスト→ソーン2アビといったように消されてもいい弱体を最後に使うというのも重要ですね。

30%以降は6T毎に「ハイパードライブ」

30%以降は6T毎に「ハイパードライブ」が発動する。30%特殊行動と同様に現在のHPが一番高い味方を狙うので、倒されても問題ない味方のHPを高く維持しておこう。

▲主人公の最大HPを2万以下かつ他キャラより低く調整しておけば、HP満タンをキープするだけで他キャラに攻撃が飛んでいき主人公を生存させやすくなる！

30%以降はHP50%以上を維持

HP30%以降はHP50%以下の味方がいると『シアター･オブ･ペインII』が発動する。全体ダメージ+敵強化2つ付与+味方の強化全解除と非常に厄介なため、回復やバリア、ダメカなどを使いHP維持が重要となる。

30%以降は回復アビのタイミングに注意

HP30%以降は味方が回復アビを使うたびに敵HP100万回復+弱体1つ回復される。上記で解説した通りHP50%以上の維持が重要となるため、回復アビは『幽世の門Lv』が上昇しない弱体8個以上付与している場合に使うのがおすすめ。

おすすめジョブ/キャラ/召喚石

攻略時のおすすめジョブ

セージ	・ディスペルを2種類持ち込める ・1アビで全体のHP回復も可能
ドクター	・1アビでポーション生成が可能 ・1アビでタゲ対策も可能 ・サポアビで瀕死の味方HP自動回復
カオスルーダー	・アンプレで複数の弱体を付与可能 ・ソーンがいない場合に候補

攻略におすすめのキャラ

メインメンバーで特に活躍するキャラ
最終ソーン	各種弱体効果火力支援
	・2アビで弱体の数を稼げる ・奥義の全体確定クリ付与で火力支援 ・弱体延長で終盤も弱体が切れずらい
リミノア	永続弱体無敵ディスペル
	・永続する弱体で弱体個数を稼げる ・5T間隔で使えるディスペル持ち ・無敵でターゲッティングや特殊技から守れる ・消去対策に使えるディスペルガードも優秀
最終フュンフ	回復クリア復活ディスペル
	・奥義でディスペルが可能 ・奥義の闇属性攻撃ダウンも優秀 ・2アビがタゲ対策に役立つ ・4アビ+3アビで30%特殊対策になる
銃ゾーイ	全体強化
	・3アビの攻防UP/吸収が優秀 ・ダメアビが多く敵HP調整に役立つ
リミヴィーラ	全体かばうディスペル
	・ディスペル持ち ・全体かばうで他キャラを守れる ・火力の高さも魅力
代用候補のキャラ
ソフィア	回復クリア復活
	・復活アビで保険として役立つ ・3T間隔のクリアでタゲ対策も担える ・奥義回復で30%以降のHP維持に貢献
光クラリス	属性攻防DOWNディスペル
	・6T間隔のディスペルが優秀 ・攻防DOWNで弱体役も担える
レヴィオン	回復クリア累積防御DOWN
	・3T間隔のクリアがタゲ対策に役立つ ・4アビの確定TAで火力も出しやすい
ルシオ	火力支援全体バリア
	・1アビバリアでタゲ対策に貢献 ・ストレングス付与で火力支援も担える ・ただしターン経過で打たれ弱くなる
光サラ	全体バリア全体闇ダメカかばう
	・高頻度のバリアでタゲ対策に貢献 ・強化アビ制限前は闇ダメカも活躍
光エルタ	回復火力支援属性攻防DOWN
	・1人で弱体を最大4種付与可能 ・奥義で味方HP回復 ・全体幻影でタゲ対策も担える

攻略で役立つ召喚石

ディスペル召喚石(1~2個採用が理想)

主なディスペル持ちの召喚石
メタトロン	トール(3凸以上)	ハンサ
ミカエル	ゼピュロス	ゼピュロス･ ディヴィジョン
孤独の竜姫	ロボミ発進指令

優先して採用したい召喚石

トール	・弱体リセット後のかけ直しに有効 ・3凸後ならディスペルも担える
4凸ゼウス	・前半のタゲ対策にバリアが役立つ ・サポ枠など無理なく組み込めると◎
ハルマル	・永続デバフで弱体数確保 ・開幕から召喚できる ・ソーン無しの場合に採用候補
3凸黒麒麟	・召喚でアビ再使用可能に ・ディスペル不足時に立て直せる
4凸ノビヨ	・回復+再生+バリアでHP維持に貢献 ・ゼウスがない場合の代用候補

PROUDO+の攻略編成例/立ち回り解説

攻略編成例

PT編成例

主人公	弱体役	支援役	支援役
セージ	最終ソーン	銃ゾーイ	最終フュンフ
メイン召喚	サポ召喚	メイン武器	EXアビ
4凸シュヴァ	4凸ゼウス	黄龍槍	ミスト クリア ディスペル シージ

ライターA	ディスペルや序盤のクリアが非常に重要なバトルのため、クリア+ディスペルを持ち回復ができるセージを採用。 召喚石は前半のタゲ頻度を減らせるのでシュヴァ×ゼウスにしています。 メイン武器は奥義火力を高められる黄龍槍を採用していますが、所持していれば奥義でバリア付与のエデンや回復ができるガンバンテインも候補ですね。

装備目安

▲回復アビを多用するため、黄龍刀の恩恵を受けやすく、闇ダメ軽減を持つ黄龍拳は序盤のバリア維持や後半のHP維持に役立つ。

召喚石編成例(シュヴァ×ゼウス想定)

▲ディスペル石や30%以降の弱体手段のトール、保険になる3凸黒麒麟があると立ち回りやすい。

HP100%~71%までの立ち回り

100%~71%までの特殊行動一覧

※ターゲッティングは通常攻撃時に確率で付与

弱体は常に6個以上を維持する

『シアター･オブ･ペイン』を発動させないため、常に弱体を6個以上維持しながら戦うことになる。ソーン2アビで必要数は稼げるため、弱体を切らさないよう効果の残り時間を意識しておこう。

主人公のクリアを優先的に使う

70%まではいかにターゲッティングがない状態で戦えるかが最も重要。クリアは使用間隔の短い主人公のアビを優先して使いながら立ち回ろう。

ライターA	ゾーイ1アビの敵対心UP+ゾーイ奥義のバリアorゾーイ2アビの回避率UPでもある程度ターゲッティング対策になります。 タゲが付与されるかは確率のため運に左右されますがAP消費0なので、失敗しても再度挑戦しやすいのは助かりますね。

6T毎の強化はディスペルで素早く解除

敵に6T毎に付与される2つ強化効果は主人公アビorフュンフ奥義+召喚石で解除しよう。強化効果が幻影+何かであればディスペル石のみで対処できるため、主人公アビは使わず温存できる。

70%手前では弱体アビを温存

70%の弱体全回復に備え弱体アビは80%を切ったあたりから温存しておこう。70%ではディスペルも必要になるが、6T毎の強化を主人公アビorフュンフ奥義+召喚で対処すれば、常にディスペルを1つは確保できる。

ダメアビで70%を越えて弱体をかけ直す

70%をダメアビで超えて弱体をかけ直しておくと、「シアター･オブ･ペイン」が発動せず付与される強化の数を減らせる。70%以降は強化効果を1個以下にする必要があるので、なるべく強化付与の機会を減らしておきたい。

70%~31%までの立ち回り

70%~31%までの特殊行動一覧

敵強化効果は必ず1個以下を維持する

弱体を付与しつつ70%までと同様の立ち回りで対策できる。ただし強化アビを使用すると敵に2つ強化効果が付与されるため、70%以降は強化アビを使わないよう注意したい。

ダメアビで30%を越えて弱体をかけ直す

30%をダメアビで超えて弱体を入れなおすことで、30%特殊行動で主人公が落とされても弱体がしっかり入った状態で戦える。ソーンが倒される前に4アビで弱体効果を延長できるのも嬉しいポイント。

ライターA	30%特殊行動は主人公のHPを他よりも低くする、フュンフ4アビ+3アビを主人公に使うことでも主人公を生存させることは可能です。

30%以降の立ち回り

30%以降の特殊行動一覧

弱体は常に7個以上を維持する

こちらが回復アビを使うたびに弱体効果が1つ回復されてしまう。弱体が6個以下になると『幽世の門Lv』が上がり、Lv5になると強制敗北となるので回復アビを使うタイミングには注意したい。

ライターA	HP50%以下の味方がいると発動する特殊行動もあるため、回復を全て封じるというのも厳しいですが、なるべくルシ召喚やポーションなど回復アビ以外での回復を心がけましょう。

6T毎のハイパードライブに注意

これまで6T毎に強化付与だった特殊行動が「ハイパードライブ」に変化。現在HPが最も高い味方を攻撃するため、特殊行動のターンにはポーションで他キャラを回復しなるべく主人公が落ちないよう立ち回ることが重要。

みんなの攻略パーティ編成例

第1弾/光有利	第2弾/水有利	第3弾/土有利
PROUD攻略 PROUD+攻略	PROUD攻略 PROUD+攻略	PROUD攻略 PROUD+攻略
第4弾/火有利	第5弾/風有利	第6弾/闇有利
PROUD攻略 PROUD+攻略	PROUD攻略 PROUD+攻略	PROUD攻略 PROUD+攻略
第7弾/水有利	第8弾/火有利	第9弾/風有利
PROUD攻略 PROUD+攻略	PROUD攻略 PROUD+攻略	PROUD攻略 PROUD+攻略
第10弾/光有利
PROUD攻略 PROUD+攻略

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