グラブルの十賢者の取得優先度を一覧で掲載!十賢者最終の実装時期や実装スケジュール、各賢者の属性や評価/特徴、古戦場や高難易度ソロ視点別のおすすめポイントなど詳しく紹介しています。どの十賢者キャラを仲間に加入させるか悩んだ時の参考にどうぞ。
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「アーカルムの転世」攻略/進め方まとめ |
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至賢の領域+礎武器5凸までに必要な素材
至賢の領域+礎武器5凸までの素材早見表
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アーカルム石 作成/必要素材 | 十賢者 加入方法/必要素材 |
至賢+礎武器5凸必要素材総数(合計値)
至賢の領域全開放までに必要な素材 | ||
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対応したウェリタス | 80個 | |
対応したアストラ | 110個 | |
対応したイデア | 110個 | |
対応したフラグメント | 30個 | |
対応したブライト | 20個 | |
対応したヴェルム文書 | 360個 | |
対応したヘイズ | 50個 | |
セフィラストーン | 50個 | |
対応したプシュケー | 30個 | |
対応した六竜トレジャー | 30個 | |
ジェネシス・フラグメント | 30個 | |
対応したマグナ2のマグナアニマ | 10個 | |
礎武器5凸までに必要な素材 | ||
ニューワールド・クォーツ | 90個 | |
対応したブライト | 230個 | |
対応したウェリタス | 640個 | |
マリス・フラグメント | 30個 | |
蒼翠の結晶 | 20個 | |
対応した六竜の竜珠 | 50個 | |
対応した六竜トレジャー | 30個 | |
対応したヴェルム文書 | 700個 | |
対応したアストラ | 440個 | |
対応したイデア | 330個 | |
対応したフラグメント | 30個 | |
刻の流砂 | 3個 |
ユーザーの十賢者加入数/各データ
※2024年3月発表のデータです。
「十賢者」別の加入数
最終上限解放された「十賢者」
賢者別の最終上限解放・4アビ取得状況
※2023年3月発表のデータです。
ユーザー毎の十賢者加入人数
「十賢者」別の加入数
至賢の領域の全解放状況
アーカルム召喚石★5所持数別人数
ユーザー毎の十賢者加入人数
「十賢者」別の加入数
アーカルム召喚石★5所持数別人数
ユーザー毎の十賢者加入人数
SSRアーカルム召喚石の所持状況
アーカルム召喚石★5所持数別人数
至賢の領域全開放状況
十賢者キャラの取得優先度一覧
ランク別優先度の選定基準 | |
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S | フルオート編成や高難易度、サブ枠運用など幅広く活躍 対応のアーカルム石も含め編成する機会が多い |
A | 手動運用/サブ編成など特定場面で活躍が見込める |
B | 編成機会や対応するアーカルム石の取得優先度もセットで考えると、S/Aと比較してやや優先度は下がる |
※ | 各キャラ毎に役割が異なるため、明確な目的がある場合は優先度が変動します。 また取得優先度が低い=弱いではないです。 |
十賢者キャラ(最終前)の取得優先度早見表
最終上限解放後の性能で判断も選択肢
十賢者には最終上限解放も実装済み。加入から最終までは少し時間がかかってしまうものの、最終後の運用を見据えて取得順を考えるのも選択肢といえる。
賢者最終上限解放のおすすめ優先度11月風古戦場に向けてエスタ/カッツェ
次回古戦場は11月7日(木)に風属性有利で開催予定。特にエスタリオラは古戦場で重要なディスペルを毎ターン自動発動、カッツェは弱体有り時の別枠強化を活かした短期周回や、奥義軸フルオートで役立つため、リソースに余裕があれば準備を進めたい。
古戦場の進め方/変更点と報酬一覧十賢者おすすめ理由
エスタリオラ(風属性)
優先度 | おすすめ理由 |
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・3種の自動ダメアビで様々な役割を担う ・奥義で風キャラに攻撃大幅UPを付与 ・味方HP回復や節制で敵の行動阻害もこなす ・フルオート/高難度などで活躍機会が多い |
自動発動するダメアビで貢献
「隠遁」中は攻撃を行わないものの、条件に応じて発動する3種の自動ダメアビで全体ディスペル/全体HP回復/節制による行動阻害を行える。毎ターン必ず発動するディスペルや、被ダメ時の自動HP回復は特に安定性を重視した高難易度攻略では欠かせない要素となれる。
ライターA | 通常攻撃が全体対象や高頻度で特殊技を使う相手の場合、複数の自動ダメアビが一気に発動するため、火力面での貢献も中々あなどれません。 |
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カイム(土属性)
優先度 | おすすめ理由 |
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・逆位置(サブ編成)で味方攻守大幅強化 ・対応するハングドマン石サブ加護も土で必須級 ・ハイランダー前提だがマグナ成/神石問わず強力 |
サブ編成時の攻防強化+上限UPが非常に強力
ハイランダー編成(全て異なる武器を装備)前提となるが、味方攻撃別枠20%+防御50%+上限10%の逆位置効果が強力。マグナ編成/神石編成問わず運用できるため土属性はほぼ裏カイム固定レベルの必須性能となるが、もしガレヲン杖3本編成(土レゾネーター系)を目指す/用意できる場合は優先度は下がる。
ライターA | 逆位置効果はカイムくんが11本目の武器となる優秀な性能。その性質上、「支配の天秤」を組み合わせたハイランダー編成でダメ上限を強化でき、より高いターンダメージを狙えるのがポイント。 防御50%も確保できるため、強敵相手の耐久要素としても役立ってくれます。 |
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アラナン (火属性)
優先度 | おすすめ理由 |
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・全体ゲージ100%消費で4T確定TA+3割追撃 ・単体で防御下限+別枠強化が破格 ・特にAT中などで瞬間火力を引き出せる ・対応するサン石が召喚効果/サブ加護ともに強力 |
討伐速度の短縮やMVP争いで大活躍
防御下限/別枠強化/奥義ゲージ100%消費で4T確定TA+30%追撃と、単体でPT全体の火力を大きく引き上げるキャラ。サン召喚やシヴァ召喚との組み合わせで爆発力を出せるため、手動で討伐速度を求めるバトルで活躍する。
ライターA | 特に水着ミムルメモルを所持していればAT外でもアラナン1アビを開幕から起動でき、貢献度を稼ぐ速度が大きく変わりますね。サンの召喚効果/サブ効果が強力で火属性では必須級なのでセットでアラナン仲間加入までを目指すのが良いと思います。 |
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ニーア(闇属性)
優先度 | おすすめ理由 |
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・個別フィールドで味方30%追撃発動 ・闇単体キャラの奥義2回発動可のアビ持ち ・正位置の自動復活で強気に動ける ・残執+デス+限界背水の超短期火力運用 |
残執を駆使した限界背水短期運用が強力
闇30%追撃フィールドや奥義2回発動のアビも優秀ながら、水着ゾーイのコンジャク(HP1)とニーアをデスで陥とし”残執”発動の組み合わせ運用が非常に強力。HP1を維持した限界背水+確定TA+敵防御下限状態で殴り続ける事が可能となり短期の貢献度稼ぎに大きく貢献する。
▶ニーアの評価/詳細性能カッツェリーラ (風属性)
優先度 | おすすめ理由 |
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・サブ編成時に弱体中の味方を別枠攻撃UP ・全体ゲージ支援+奥義性能UPで火力強化 ・逆位置が周回編成の火力底上げ要素として活躍 |
主に逆位置や2アビの奥義支援で火力貢献
上記3キャラに比べると周回編成での直接的な貢献は少し控えめ。意図的に弱体効果を付与して逆位置で別枠30%UPの恩恵を得るサブ枠起用など、一部の運用において火力面での役割を果たせる。
▶カッツェリーラの評価/詳細性能ハーゼリーラ(水属性)
優先度 | おすすめ理由 |
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・5T間隔で使えるスロウ&永続攻防DOWN ・奥義ゲージ加速+水攻撃UPで火力支援 ・逆位置の徐々に味方攻防強化も優秀 ・長期戦想定で心強いサポーター |
高難度で複数の角度から水PTを支える
高難易度戦では敵の攻防/弱体耐性/命中率を永続弱体化させる幻惑効果が優秀。スロウで特殊技も遅延させつつ、無敵や防御UPなど味方耐久面の支援も心強く、主に長期戦想定のソロ攻略時などで活躍してくれる。
ライターD | ターン数はかかりますが、味方攻撃力/防御力を徐々に強化する逆位置効果も魅力の一つ。フロント運用しない場合でも、サブ編成するだけでも確実に味方をサポートしてくれます。 |
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マリア・テレサ(水属性)
優先度 | おすすめ理由 |
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・PTのディスペル毎に追加ダメ&敵弱体発動 ・PT瀕死時全回復+大幅強化で一気に立て直す ・ディスペル主体の攻略にメイン/サブで活躍 ※水着コルルとセット運用想定なら優先度UP |
ディスペルに追加効果を上乗せできる
サブ編成時に味方水キャラのディスペルに反応してダメアビ+累積攻防DOWNが追加発動するのが魅力。高難易度戦などディスペルを多用する場面で、コンスタントにダメージを上乗せしつつ敵弱体を自動でこなしてくれるのが強みとなる。
ライターD | メイン運用は中々ピーキーさがあるので使い所は限られるのですが、1人でも瀕死キャラが出れば、瀕死HPを全員に適用→瀕死時全回復+大幅強化のコンボ決まるので、意図的に瀕死になれる水着コルル等とセット運用できる場合は初手から強みを最大限発揮できます。 難しく考えなくても、サブに置くだけでカトルやバレカシウスなど高難易度攻略で活躍するキャラのディスペルを強化できるので、明確な役割を持てます。 |
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ガイゼンボーガ(光属性)
優先度 | おすすめ理由 |
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・味方からの支援がある限り不死身状態 ・全体かばうで味方を守る ・火力面での貢献も大きい ・逆位置の闇ダメ最大1万固定も便利 |
「不落の孤城」で不死身の立ち回り
味方から回復/強化アビを受け効果時間を延長し続ける限り「不落の孤城」状態中のガイゼンは不死身となる。全体かばうとセットで即死級のダメージも一手に引き受けられるため、高難易度ソロ攻略時などで重用できる。
ライターA | ルシHや天上征伐戦ギルベルトなどの特殊行動対象には”現HPが最も低いキャラ”や”攻撃力が1番高いキャラ”などの指定があり、自然とガイゼンが条件を満たしやすく不死身の壁として攻撃を吸ってくれるのも強みと言えます。また、即死級の攻撃をしてくる相手には逆位置に置いておくだけで保険になるのも良いポイントですね。 |
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フラウ(火属性)
優先度 | おすすめ理由 |
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・正位置発動で自身の全アビ2回発動 ・クリア付きHP回復×2回でHP維持に貢献 ・ディスペル×2回で敵強化対策 ・永続累積攻防UPで自身も高火力/高耐久 |
正位置発動のWディスペル+W回復が魅力
正位置発動後は自身の全アビが2回発動となるため、付随される効果の恩恵も2倍となる。特に高難易度では一気に強化効果を2つ消せる点や、クリア付き2000回復×2回によるHP維持力の高さで重用できる。
ライターA | 正位置発動に味方1人を陥とす必要があり、やや手間がかかるのは悩ましい部分ではあります。 ただ、フラウはダメアビ枠でHP回復ができるというのもポイントで、正位置未発動でも耐久面を重視したフルオート編成で活躍が期待できます。 |
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ロベリア(土属性)
優先度 | おすすめ理由 |
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・味方アビ使用間隔3T短縮で回転率UP ・確定TA+50%追撃で火力にも貢献 ・組み合わせキャラ次第で様々に用途が広がる |
味方アビ短縮の多様性が魅力
高難易度戦では魔術刻印5溜まる毎に使える味方アビ使用間隔3T短縮が非常に有用。攻略に重要な要素となる弱体効果や味方支援などを高頻度で使えるようになり、組み合わせるキャラ次第で様々に用途が広がる。
ライターA | どうしてもアビポチが多くなるため、どちらかというとソロ攻略向き。 中でも水着ブローディアと組ませて、水ブロの全体かばう(被ダメ上限1500固定)を高回転率で使う運用は正に鉄壁の一言で、非常に安定性の高い攻略を可能としてくれます。 ただ、高難易度での評価はロベリア単体では無く組み合わせるキャラが重要となるため、高難易度攻略に適したキャラが揃っているという前提が必要になります。 |
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『十賢者』とは?
アーカルム召喚石との”契約者”
グラブルの十賢者とは「アーカルムの転世」で手に入る「アーカルム召喚石」を強化していき、対応した召喚石のカードを交換して仲間に加入する10人のキャラクター。
アーカルム転世についてはこちら |
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「アーカルムの転世」攻略/進め方まとめ |
タロットがコンセプトのキャラ
タロットがコンセプトになっており、常時発動する通常のサポアビに加えて、サブメンバー時に発動する『逆位置』、サブメンバーからバトルに登場時に発動する『正位置』という3つのサポアビが特徴のキャラ。
無課金でも入手可能
どのキャラも特殊な役割を持ち、唯一無二の働きや活躍が可能なキャラ。仲間にするのに必要な物は全てゲーム内で入手可能というのも特徴で、道のりは遠いが時間をかけて素材を集めれば誰でも仲間にできる。
十賢者を仲間にする方法/加入の流れ
十賢者加入までの手順
十賢者加入までのフロー | |
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1 | マグナ2HL等で素材を集めて 「アーカルム召喚石」を5凸まで上限解放する |
2 | ショップ交換に「○○が描かれたカード」が出現 ※例:ムーンの場合・・・「ムーンが描かれたカード」 |
3 | アーカルムpt/勲章交換で「セフィラ玉髄」を入手 |
4 | セフィラ玉髄をはじめとした各種素材と交換で 「○○が描かれたカード」を入手 |
5 | カードを消費し対応する賢者のフェイトエピに挑戦 |
6 | フェイトエピクリアで賢者が仲間に加入 |
段階ごとの詳細な素材集めについてはこちら
十賢者の加入方法/必要素材まとめ
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