グラブルの風属性キャラの主要なテンプレパーティをまとめて紹介しています。用途別でジョブやキャラの編成方法と役割の解説に加えて、所持していない場合に代用となるキャラなども掲載中です。風パを編成する際の参考にしてください。

目次
【風パ/各テンプレパーティ解説】
【汎用的なパーティ編成例】【特化型のパーティ編成例】【特定キャラ解説】
【みんなの風属性パーティを確認しよう】
他属性のテンプレパーティはこちら
風属性キャラの点数を比較できる一覧はこちら
風属性キャラ評価一覧PTに入りやすい風属性キャラ解説
短期戦/長期戦や敵の行動など、あらゆる状況に応じてパーティに入る可能性があるキャラをピックアップ。
(▲タップで切り替え可能!)
恒常キャラ
![]() | ユリウス(ヒューマン) |
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累積40%の攻防DOWN+試行回数の多いランダム弱体により1人で破格の弱体付与ができる。風属性の弱体役として一線級の性能を誇るキャラで、弱体面が不足している場合このキャラを編成することで大部分を補うことができる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | 風ヘルエス(エルーン) |
『全体反骨』を付与可能な支援キャラでありつつも、自身も高火力な自己完結アタッカー。扱いやすさに加え通常攻撃主体でも奥義主体の編成でも活躍できる汎用性の高さも魅力。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | ティアマト(星晶獣) |
最終解放によって従来のマウントや攻防支援に加えて、片面の攻防弱体、味方全体回復など非常に複数の役割がこなせるように。いずれのアビリティも有用なものばかりで、高難易度やフルオート編成で特に適性が高い。 (▶更に詳細な評価はこちら) |
![]() | 風ヨダルラーハ(ハーヴィン) |
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三幕なしでは通常攻撃を行えないが、三幕中の確定TAや1ターン続く攻撃大幅UP、2回行動、自己追撃と高い攻撃性能を持つ。特に短~中期戦や、確定TAを活かしたフルオート運用など様々な場面で起用できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | スーテラ(エルーン) |
サポアビ効果で風キャラのアビダメ5万上昇によりToT編成や多段HITダメアビのダメージを底上げできる。味方アビのCT短縮やダメアビで火力貢献もでき、火力重視のフルオート編成などでも活躍する。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | ネツァワルピリ(ヒューマン) |
攻撃UP/確定TA/飛翔効果と複数の優秀な自己強化を持つアタッカーで、最終解放後は火力役として非常に強力な性能になる。自己で完結しており、敵やPT構成を選ばず様々な場面で活躍できる非常に使いやすいキャラ。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | 最終メーテラ(エルーン) |
最終前は大きな活躍を期待しづらい性能だが、最終解放で火力役/弱体役両面の性能が強化。3種の優秀なダメアビと、スロウ/魅了/悩殺といった弱体効果で2つの役割を高水準でこなせる優秀なキャラ。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | 風ヴィーラ(ヒューマン) |
防御DOWNにターン恐怖を持ち、プランBを発動することでダメージを稼ぐ弱体兼アタッカー。奥義追加ダメージも持ち、開幕奥義編成では特に活躍できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | セレフィラ(エルーン) |
片面防御25%DOWNを中心とした攻防DOWNに加えて最大3種の強化効果、回復と幅広い弱体/支援が可能。ソロ時など、PTに防御DOWNが必要な状況では優先的に起用したいキャラ。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | ガウェイン(ヒューマン) |
効果量の高いダメカ/攻撃DOWNでPTの耐久面に大きく貢献できるキャラ。防御面の必要ない場面では他のキャラが優先されるため、主にHLマルチなどの強敵相手に採用したい。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | レナ(ヒューマン) |
回復やクリアが必要な時が主な出番となるキャラ。厄介な弱体効果を持つボスへの対策手段として活躍する。最終解放後は蘇生アビリティを使えるので、5番手に編成しPTの立て直し役としても運用できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | コッコロ(その他) |
貴重な味方全員奥義ゲージUP、片面防御DOWN20%に、奥義で特殊強化による連撃率+風属性攻撃強化と一人でできることの多さが魅力。奥義ダメがない点以外は全体的に優秀で、支援役としてPTに起用しやすい。 (▶更に詳細な評価はこちら) |
リミテッド/限定キャラ
![]() | 最終アンチラ(エルーン) |
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特に最終解放後、破格の火力支援+永続消去不可の弱体効果で貢献できるキャラ。3アビによる強化効果の中には弱体成功30%UPもあり、ニオの昏睡や麻痺編成の命中率補助など幅広い場面で役立つ性能。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | グリームニル(星晶獣) |
強力な自己強化を持ち、高い攻撃性能を持つキャラ。自己強化となる2アビは、2度目の使用でPT全体のダメ上限を上昇させ、「ディスペルガード」に「マウント」といった役割も持ち、支援も行える。中長期戦で特に真価発揮するアタッカー。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | バレンタイングリームニル (星晶獣) |
通常攻撃が3HIT判定と特殊な仕様のキャラ。3HIT全てに追撃や与ダメ上昇効果がかかるため非常に相性が良く、通常攻撃を軸とした編成で強力なダメージ源として活躍できる。奥義全体確定クリや特殊フィールド、20HITの弱体付きダメアビなどの支援も可能。 (▶更に詳細な評価はこちら) |
![]() | シャトラ(ドラフ) |
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使用毎に強化されるアビが非常に優秀。主人公と自身に奥義2回発動や最大24回に達する多段ダメアビを奥義のアビ使用間隔短縮と絡めて高頻度で発動できるようになるため、特に中長期戦においての火力貢献度で抜群の働きができる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | 水着アニラ(ドラフ) |
奥義毎に使える味方全体確定TAやストレングス、サポアビでTA時に追撃効果、単体に弱点属性追撃付与を持ち、通常攻撃面での支援に優れる。 加えて、全属性防御DOWNの弱体に、弱体なし時に別枠攻撃10%UPと、多方面からの支援を持ち様々なPTに入れやすい。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | リミモニカ(ヒューマン) |
4つのリンクアビ持ちで状況に応じて臨機応変に立ち回れ、中でも継続的に付与できる自己追撃が強力。こまめに敵弱体化も狙えるので、フルオート編成や奥義追加ダメを活用した奥義周回などでも起用でき、多くの状況で編成候補となれる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | ミュオン(ヒューマン) |
奥義倍率10.5倍、奥義上限30%UP持ちの非常に強力な奥義ダメージが魅力のキャラ。通常攻撃に全体追加ダメージや、ナイトロバースト後の確定TAなど瞬間火力を出しやすく、周回コンテンツで特に有用なキャラ。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | リーシャ(ヒューマン) |
状況に合わせて味方の火力支援や回復をこなせる便利なキャラ。号令を活かすためにはある程度PT構成が制限されてしまうが、攻撃号令による爆発力は凄まじく、使いこなした際の恩恵は非常に大きい。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | リミロゼッタ(星晶獣) |
結界による強化効果が優秀な支援キャラ。前提条件が難しいのでどこでも活躍できる訳ではないが、通常攻撃が複数/全体対象など特定ボスに対して強みを発揮できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) | |
![]() | モニカ(ヒューマン) |
高頻度なダメアビでコンスタントにダメージを稼げるアタッカー。累積防御DOWNで弱体役として、敵対心大幅UPや"かばう"+回避で引きつけ役として役立つ。攻撃のみならず味方をフォローできるため、編成を選ばず活躍できる。 (▶更に詳細な評価はこちら) |
十天衆
![]() | シエテ(ヒューマン) |
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最終後 居るだけで風キャラの奥義ダメ/上限を上げられる点が優秀で、開幕奥義編成で活躍する。毎ターン上昇する剣光による強力な自己強化や、高い爆発力を誇る4アビで火力役としても貢献。 ▶最終後の詳細な評価はこちら 最終前 最終前から居るだけで風キャラの奥義ダメージを底上げでき、開幕奥義編成で活躍。 ▶最終前の評価はこちら | |
![]() | ニオ(ハーヴィン) |
最終後 強力な攻撃/連撃強化と昏睡や調律による支援、4ターンの間PT全体のダメージ量を大きく引き上げる4アビ等、単体でも強力な支援アビリティを複数備えた優秀な支援役。多くの場面で編成候補となる。 ▶最終後の詳細な評価はこちら 最終前 攻撃/DA率UPでの程よい火力支援と昏睡でのPT内のサポートが可能。主に昏睡が活かせる場面で編成候補になる。 ▶最終前の評価はこちら |
十賢者
![]() | カッツェリーラ(ハーヴィン) |
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【サブメンバー時】 味方に弱体効果がない場合は毎T回復による支援で耐久面に貢献。アンチラなどで意図的に弱体を付与して別枠30%UPの恩恵を得るなど一部の運用では火力面でも役立つ。 【バトルメンバー時】 被ダメの土属性変換+土ダメ軽減や単体に全体かばうを付与など耐久力重視となる高難易度バトルで活躍する。 ▶更に詳細な評価はこちら | |
![]() | エスタリオラ(ハーヴィン) |
【サブメンバー時】 CB発動毎に味方を攻撃UPや追撃、ガード効果などのを付与でき、サブメンバーからでも火力や耐久面に貢献できる。 【バトルメンバー時】 「隠遁」中は攻撃を行わないものの、条件に応じて発動する3種の自動ダメアビで全体ディスペル/全体HP回復/節制による行動阻害を行える。中でも毎ターン必ず発動するディスペルや、被ダメ時の自動HP回復は安定性を重視した高難易度攻略で役立つ。 ▶更に詳細な評価はこちら |
対ユグマグ戦用の編成

【目的】
・初心者段階でのMVP確定流し or ソロを想定
・無課金で組める編成
・メカニックを習得したらそちらの編成に移行
想定する プレイヤー層 | 初心者 |
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対ユグマグの編成例(無課金用)
主人公 | ダメカ役 | 弱体/回復 | 支援/回復 |
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![]() | ![]() | ![]() | ![]() (μ's) |
EXアビ (候補) | ・アーマーブレイク:弱体役がいない時 ・ブラインド:通常攻撃の被ダメを減らす ・アローレインIII:敵の高い火力を抑える |
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【主人公の役割】 敵の弱体化/特殊技の遅延 ミゼラブルミストで敵の攻撃/防御を下げ、またスロウとグラビティで敵の特殊技を遅延させることで、ダメカ役のアビリティ再使用を間に合わせる役割。 【基本的な立ち回り】 敵の弱体効果には1年生チームや柏木翼のクリアで対処。 CT技には柏木翼のダメカを合わせることを意識。 敵HP50%(MVP確定)まで削ったら救援を呼ぶ。 |
各役割の解説/編成候補となるキャラ
(▲タップで切り替え可能!)
【ダメカ役】 ダメージカットで敵の特殊技に対応 高威力のOD特殊技『創世のルミノックス』のダメージを抑える手段としてダメカを用意しておきたい。60%ダメカを持つガウェインがいれば最優先で起用したいが、風属性は全体的に優秀なダメカ持ちが少ない。そのため無理にキャラでまかなおうとせず、土カーバンクルなどのダメカ持ち召喚石に頼るのも十分選択肢。 |
ダメカ役候補のキャラ | ||
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![]() (クリスマス) | ![]() | ![]() |
![]() (※かばう要員) |
【回復役】 味方のHP回復/耐久力UP 戦闘が長引くほど全滅を避けるためにはHP回復手段が必要。2種類の弱体回復を持つレナや優秀な火力支援が可能なアンチラなど、同時に他の役割も持てるとより攻略が楽になる。 |
【弱体役】 敵を弱体化してバトルを有利にする 各種弱体バトルを有利に進める手助けをする役割。手持ちに防御DOWN持ちがいない場合はアーマーブレイクを持たせた主人公に防御弱体役を一任し、キャラでその他の弱体効果を狙うのも選択肢。 |
奥義周回編成
各編成例はこちらから移動! | |
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1 | メカニック編成例 |
2 | クリュサオル編成例 |
3 | 両面黄龍編成例 |
メカニック編成例

【目的】
・まだ装備が揃ってない層向け
・アビポチして敵弱体/味方強化を行いダメ稼ぎ
・メイン武器は配布のティア銃がおすすめ
EXアビ | ・ミゼラブルミスト |
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【主人公の役割】 全体の奥義ゲージ+100%/敵の弱体化 『エナジーマニューバ』装備時の「味方全体の奥義ゲージUP」で1ターン目から即奥義を可能にさせる。またEXアビのミゼラブルミストで弱体化の役割も担う。 |
各役割の解説/編成候補となるキャラ
(▲タップで切り替え可能!)
【火力役】 奥義での火力貢献 とにかく奥義でダメージを出す役割。奥義ダメージの高いキャラや、1ターン目から火力を出しやすいキャラが候補。奥義だけで届かない場合は、ややアビポチは増えるがダメアビを複数持つキャラを絡めて総合的な大ダメージを目指そう。 十天衆『シエテ』がいる場合は最優先で編成。 |
【弱体役】 敵の防御DOWN 敵の防御力を下げ、よりダメージを出せる環境を整える役割。ミゼラブルミストと合わせて開幕から防御を下限まで下げられるのが理想。ただ防御25%DOWN持ちは限定キャラなどが多く編成のハードルが高いので、届かない場合はルリアを2番手に置き奥義の防御10%DOWNを絡めるのも選択肢。 |
十天衆シエテありの編成例
![]() | シエテのサポアビによる奥義ダメUP、ミリンとサビルバラの200%奥義を活かしてアビ使用回数を減らす編成。ミリン奥義の風防御DOWN目的で3番手に置く場合、LBだけではゲージが足りないのでサブにシャルロッテかアーサーを編成しましょう。 |
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クリュサオル編成例
・CWにヴィントホーゼが必須
・非ATでも3T連続フルチェインで高ダメージを稼ぐ
・最終シエテ/3凸黄龍が必須
※CW=コンパニオンウェポン
(※ヴィントホーゼが1本の場合でも運用可能)
【主人公の役割】 奥義ゲージの加速担当をする編成の要 ヴィントホーゼの奥義効果+黄龍の加護効果により、非ATでも容易にフルチェインを達成する編成。ヴィントホーゼが2本or十天光輝の楯あれば、1アビ分省略可能。 枠に余裕があるため、クリュサオル+最終シエテ以外は自由が効きやすい。 |
非ATでも3ターン連続フルチェインが可能
非ATからでも3ターン連続でフルチェインを狙える編成。ヴィントホーゼ+デュアルアーツで奥義ゲージを40%分PTに分配可能なのが強力。PTメンバー2名が自由枠となるので、弱体役や支援役を起用しやすい柔軟さも魅力。
この編成での立ち回り例 | |
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1 | 主人公1アビ→アーセガル→デュアルアーツ (※メイン+CWがヴィントホーゼの場合は1アビ省略可能) |
2 | フルチェイン |
3 | 黄龍召喚 |
4 | フルチェイン |
5 | 最終シエテ3アビ |
6 | フルチェイン |
![]() | メカニックでなくても、非ATからフルチェインが狙える編成ですね。最終シエテがいれば、残りのメンバーが自由と非常に組みやすいのも利点です。弱体役や、支援役など運用シーンに合わせて自由に編成できます。 |
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高速周回用編成(3チェイン想定)

▲両面黄龍+総べ称号でシエテは奥義100%スタート!
【パーティ解説】 疑似AT環境で0ポチ討伐の高速周回を狙う編成 両面黄龍+総べ称号でシエテ以降の3キャラが即奥義発動できる疑似AT環境を作り、AT外でもイベクエなどの高速周回を狙う編成。 防御DOWNなしでも火力を出せる装備と、高い奥義威力を持つキャラが必要となる上級者向けの編成。 主人公のジョブはメイン武器に銃装備時、全体に渾身火力を付与できるキャバルリーがおすすめ。 |
フルオートPT編成例
耐久重視の編成例(限定無し)
EXアビ | ・ディスペル ・グラビティ ・落葉炊き |
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火力重視の編成例(限定有り)
EXアビ | ・ミゼラブルミスト ・武操術 ・岩崩拳等(用途に応じて自由) |
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アスタロトフルオート攻略PT
主人公のジョブ候補とEXアビの構成例 | |
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![]() | ・落葉焚き ・ミゼラブルミスト ・ディスペル |
![]() | ・アンプレディクト ・グラビティ ・ディスペル |
![]() | ・チェイサー ・ブラックヘイズ ・ディスペル |
![]() | ・ソウルピルファー ・ソング・トゥ・ザ・デッド ・ディスペル |
【パーティ解説】 フルオート機能でアスタロト攻略を目指すPT フルオート機能のみで共闘クエストボス『アスタロト』を討伐する編成例。 装備/キャラクターともにハードルは高めだが、1周15分前後で安定して周回できるのが魅力。 |
フルオート機能の詳細についてはこちら
「フルオート機能」の仕様解説/使い方短期向けの火力編成例
ソルジャー軸の短期火力重視編成
・4Tかけて1億以上稼げる速度重視の編成例
・サブカッツェ+アンチラ1アビでの火力強化も重要
サブ枠に編成するキャラ | |
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![]() ※逆位置効果で弱体中の味方が別枠攻撃20%UP |
武器編成例

装備の内訳(例) |
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・ジョンドゥ(天聖)(メイン武器) ・グリム琴Slv15×3本 ・ティアマト拳Slv20×1本 ・青竜槍邪Slv15×1本 ・オールドナラクーバラSlv15×1本 ・イノセント・ラヴSlv15~20×1本 ・終末武器Slv20(渾身/通常上限)×1本 ・ラファ弓Slv15×1本 ・ジャッジメントSSR以上推奨 |
バレット編成例

▲バレットはスラッグショットIIなど威力の高い弾を採用。
『バレット』性能/作成素材一覧召喚石編成例

▲水着ローズを所持していれば1T目召喚でダメージをより伸ばせる。
立ち回り例
1T目 | 奥義ON リーシャ31→アンチラ2(ヨダ爺へ付与),3,4 →ヨダ爺2→主人公ツインサーキュラー、ブリッツバースト →攻撃 ※水着ローズがあればヨダ爺2アビ前に召喚 |
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2T目 | 奥義ON フレイ召喚→アンチラ1 (※カッツェ採用時のサポアビ起動目的) →リーシャ3→ヨダ爺2.1 →主人公フルファイア→攻撃 |
3T目 | 奥義OFF ヨダ爺3.2.1→攻撃 ※余裕があれば主人公1アビ使用 |
4T目 | 奥義ON 攻撃 ※主人公1アビを使用していない場合1アビ使用 |
![]() | ソルジャー軸の短期向け火力重視編成例。目安として弱体が入っていれば4Tで約1.4億ほどのダメージを狙えます。 短期間で火力を出せるので、青箱狙いのマルチ救援などで有用ですね。 |
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レスラー軸の短期火力重視編成例
・短期間に大きく貢献度を稼げる編成例
・サブカッツェ+アンチラ1アビでの火力強化も重要
武器編成例

装備の内訳(例) |
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・ゼノサジ拳Slv15(メイン武器) ・グリム琴Slv15×5本 ・イノセント・ラヴSlv15~20×1本 ・4凸コスモス琴×1本 ・終末武器Slv20(渾身/通常上限)×1本 ・ラファ弓Slv15×1本 ・ジャッジメントSSR以上推奨 |
召喚石編成例

立ち回り例
1T目 | 奥義OFF リーシャ31→アンチラ2(ネツァへ付与),3,4 →ネツァ1→主人公1,アマブレ→攻撃 |
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2T目 | 奥義OFF フレイ召喚→アンチラ1 (※カッツェ採用時のサポアビ起動目的) →主人公デュアル →リーシャ3→ネツァ23 →主人公ツープラ→攻撃 |
3T目 | 奥義OFF 黒麒麟召喚→リーシャ31 →アンチラ2(主人公へ付与),4 →ネツァ23→主人公デュアル,ツープラ→攻撃 |
4T目 | リーシャ3→攻撃 (敵の残りHPが少ない場合フルチェイン) |
![]() | ツープラを黒麒麟で使いまわして素早く貢献度を稼ぐ編成例。防御DOWNを用意しやすいのが利点ですね。 ガレヲン連戦部屋等で弱体不足の場合に、弱体と火力を兼ねた編成として使いやすいと思います。 |
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義賊軸の短期火力重視編成例
武器編成と立ち回れ例武器編成例

装備の内訳(例) |
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・ティア銃Slv20(メイン武器) ・グリム琴Slv15×5本 ・イノセント・ラヴSlv15~20×1本 ・4凸コスモス琴×1本 ・終末武器Slv20(渾身/通常上限)×1本 ・ラファ弓Slv15×1本 ・ジャッジメントSSR以上推奨 |
召喚石編成例

立ち回り例
1T目 | 奥義OFF リーシャ31→アンチラ2(ネツァへ付与),3,4 →ネツァ1→攻撃 |
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2T目 | 奥義OFF フレイ召喚→アンチラ1 (※カッツェ採用時のサポアビ起動目的) →主人公トレハン,デュアル,楼門,ブレアサ →リーシャ3→ネツァ23→攻撃 |
3T目 | 奥義OFF 黒麒麟召喚→リーシャ31 →アンチラ2(主人公へ付与),4 →主人公トレハン,デュアル,楼門,ブレアサ →ネツァ23→攻撃 |
4T目 | リーシャ3→攻撃 (敵の残りHPが少ない場合フルチェイン) |
![]() | 義賊の追撃やブレアサを活用した編成例。 連戦部屋で義賊など早めの編成が複数いる場合は有効ですが、弱体を用意しにくいのがややネックなところ。 状況に応じて編成を使い分けたいですね。 |
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アルバハHL風編成
安定討伐向けの編成例(限定なし)
EXアビ | ・クリアオール ・かばう ・シールドワイア |
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【パーティ解説】 安定した討伐を重視したPT 累積防御DOWNやディスペル、スロウなどを持つユリウスと回復性能が非常に高いレナを採用した編成例。確定復活を持つため、不慮の主人公戦闘不能にも対応できるのが魅力で、サブ枠にヘイゼンを採用し、かばうで50%シリウスを対処することで安定感をUP。ニオの昏睡は全体攻撃になる70~51%区間で狙いたい。 |
討伐速度重視の編成例
EXアビ | ・クリアオール ・かばう ・シールドワイア |
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【パーティ解説】 討伐速度を重視したPT ニオ2アビやアンチラ3アビ、グリム2アビなど火力支援が豊富な編成例。通常攻撃中心でターンを回して、グリム2アビの2回発動時+ニオの4アビを合せて発動できる状態にしておくと火力を出しやすい。こちらはキャラを用意できる上級者向けの編成。 |
オメガ/虚空武器編成例

風属性は優秀な「剣」得意キャラが多いためオメガ武器を運用しやすい属性。他にはアンチラやグリームニル、ユリウスなどが恩恵を受けられるオメガ杖とも相性が良い。
想定する プレイヤー層 | 中級者~上級者 |
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虚空武器の採用が容易
PT内に得意武器が一致したキャラを安定して3~4人編成できる点から、虚空武器の編成も容易なのがポイント。特に虚空槍は属性も一致していることから運用難易度が低めなのも嬉しい。
得意武器に関わらず強力なキャラ
一部のキャラクターは得意武器に関わらず起用する強力な性能を持っているorボスに適している場合がある。ボス次第では、得意武器を無視してでも起用する可能性があるのは覚えておきたい。
剣得意PT編成例
【パーティ解説】 安定した火力を出せるPT シエテとベルセを主軸に剣得意キャラで固めた編成例。 奥義/通常攻撃どちらでも火力を出しやすいキャラやアビリティが揃っており、安定した火力を出していける。 |
EXアビ (候補) | ・ミゼラブルミスト ・アーマーブレイクII ・レイジIV ・ウールヴヘジン 等 |
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剣得意編成例2(最終十天採用)
【パーティ解説】 最終的な目標として目指したいPT オメガ剣PTの最終形として目指したい編成の1つである最終十天2人+剣得意キャラという構成。最終シエテ+ニオの強力な火力支援によりPT全体の火力が安定して高い点が魅力。 |
EXアビ (候補) | ・他心陣 ・アンプレディクト ・グラビティ ・アローレインIII など |
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杖得意PTの編成例
メイン装備 | ・四天刃 ・エターナル・ラヴ |
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EXアビ例 | ・ブラックヘイズ ・チェイサー ・他心陣 |
【主人公の役割】 連撃率UP効果の奥義/全体への追撃付与 他心陣により、開幕から四天刃やエタラヴの奥義を発動し、全体の連撃率を底上げする。虚空武器の与ダメUP効果が追撃ダメにもかかることから、チェイサーなどによる追撃効果も効果が大きい。 |
![]() | 参考例ではウォーロックですが、ドクターやカオスルーダーにジョブを変えるだけで高難易度への挑戦も可能な編成ですね。 |
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魔法戦士編成
風魔法戦士の編成例
【目的】
・ドラゴンブレイクの火力を最大限に高める編成
・リミリーシャ/最終ニオの枠は固定
・中~長期戦の古戦場などの相手を想定
・耐久面の強化も優秀で背水/渾身問わず役立つ
メイン武器 | ・風テトラストリーマ |
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EXアビ例 | ・ミゼラブルミスト ・アローレインorグラビティ ・ドラゴンブレイク |
【主人公の役割】 敵への弱体付与/最大火力時のドラゴンブレイク ミゼラブルミストに『エレメンタルキャスト』で防御下限を主人公が担当。ニオの4アビに合わせてドラゴンブレイク、『シヴァ』『フレイ』などの召喚石を召喚するのがメインの動き。『攻撃号令』を発動できるようにアビリティ枠は要調整。 |
13T目以降の大ダメージで一気に削りきる

魔法戦士の『ドラゴンブレイク』による最大8割追撃と、10T以降に使用可能になる最終ニオの4アビの確定TA/5割追撃4T+リミリーシャの攻撃号令Lv5を合わせて一気に大ダメージを狙う編成。風テトラ+最終ニオ+リミリーシャが完全固定される。
上記編成での運用例 | |
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起爆まで | ターンを回すのを優先 ※起爆までに攻撃号令用のダメアビ5回使用 グリーム2アビを使用 |
発動1T前 | 『フレイ』を召喚 (※所持していれば) |
13T目 以降 | 魔法陣が計"8つ"あるのを確認 (※魔法陣8で80%追撃効果) ・ニオ4アビ『九界の繁栄』を使用 ・リーシャ3アビ『攻撃号令』を発動 ・グリーム2回目の2アビを使用 ・『ドラゴンブレイク』を発動 ・『シヴァ』を召喚 →通常攻撃で大ダメージ! |
![]() | 古戦場などのHP1億以上の中~長期戦となる相手に適した編成例です。通常の運用と違い、どれだけ早く『リーシャの攻撃号令Lv5』+『ニオの4アビを使用可能』状態にできるかがポイントの編成だけあって、必要なアビリティ以外は使用せず通常攻撃でターンを回していき、シヴァ召喚可能となる13T目に起爆するのが理想ですね。風ヘルエスやグリームニルを採用してる場合はニオ4アビ/ヘルエス反骨orグリーム2回目2アビを12T目、13T目にドラブレ+シヴァの連携で破格のダメージも狙えます。 |
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特定の状況でオススメのキャラ
状況に応じて特別な役割をこなせる風属性キャラをピックアップ!各キャラの詳細は以下の通り。
ティアマト(SSR/星晶獣)

パーティに入る状況 |
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フルオート運用の支援役として |
回復/マウント/弱体をこなせる
最終解放後は、フルオートで発動するHP回復にマウント、ミストと共存する攻防DOWN+スロウなど複数の役割を持つ。ティアマト1人でできることが非常に多いので、中長期戦を想定した高難易度やフルオートPTなどで特に活躍する。
ティアマトの評価はこちらからレナ(SSR/ヒューマン)

パーティに入る状況 |
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HLマルチなどでPTの安定性を上げたい時 |
確実に成功する蘇生で立て直しが可能
最終解放後は貴重な蘇生アビを使用できるので、高難度ボス等に挑む際にサブメンバーに編成しPTの立て直し役を担える。また、優秀な回復やクリアを持っており、クリアが必要なボスなどではフロントに入れて回復役としても活躍可能。
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