グラブルの古戦場武器(天星器)のおすすめ順を解説!対応する十天衆から、各武器の評価や奥義の追加効果、初心者が取るべき武器まで掲載しています。古戦場やドレバラの戦貨ガチャで天星器を選ぶ際の参考にどうぞ!
イベントの開催情報はこちら |
---|
ドレッドバラージュ(ドレバラ)開催情報まとめ |
限界超越の仕様解説などはこちら |
---|
十天衆『限界超越』の仕様/実装時期まとめ |
古戦場で効率よく戦貨を集める方法はこちら
古戦場の効率よい戦貨集め/必要枚数新古戦場武器が追加決定!
新古戦場武器が追加
実装日 | 2024年1月5日(金) |
---|
1月火古戦場より新古戦場武器が追加予定。性能やイラストなど詳細は明かされていないが、「果報の古箱」を開封時に確実に手に入るトレジャーと交換で入手できる仕様とのこと。
直近の天星器関連アップデート
「天星器の整頓」機能を追加
実装日 | 2022年9月2日(金) |
---|---|
備考 | 「●●●・真」以降の強化済み天星器は対象外 |
9/2(金)のアップデートにて、「リスト」「倉庫」の整頓機能に「天星器」が追加!整頓機能のアップデートにより「朽ち武器」同様に、「天星器」をまとめて移動させたり、最大10個までまとめて上限解放が可能になった。
古戦場武器(天星器)とは?
強力な10種類のSSR武器
1:戦貨ガチャから入手可能
古戦場武器とは、古戦場イベントやドレバラで入手できる武器の通称。戦貨ガチャを回す前に、10種類の中から1つ選択できる。また期間中に一度だけだが武器変更が可能となっており、最大2種類の武器を戦貨ガチャから入手することができる。
2:古戦場ボスから稀にドロップする
古戦場イベントのボスから稀にドロップすることもある。こちら武器種は完全なランダムとなり、戦貨ガチャで選んだもの以外の武器がドロップすることもある。
戦貨の集め方はこちら
古戦場の効率よい戦貨集め/必要枚数3:ドレッドバラージュでも入手可能
古戦場武器はイベント『ドレッドバラージュ』報酬の討伐手形でも交換可能。1開催につき20個まで交換でき、開催毎に在庫数がリセットされる。
イベントの開催情報はこちら |
---|
ドレッドバラージュ(ドレバラ)開催情報まとめ |
強化を重ねて性能UP
1:強化するに連れて奥義性能が変化
古戦場武器は特定の素材を消費することで強化を進めることが可能。強化をするに連れて、奥義性能が変化するという特徴があり、一部武器はこの奥義目当てで作られることもある。
2:強化時に好きな属性への変更が可能
古戦場武器は全て光属性だが、強化を進める際に”好きな属性に変更できる”という点が特徴。これにより”メイン武器を持っていないため特定の属性でやりたいジョブが使えない”というような状況を防ぐことができる。
天星器の強化手順はこちら3:最後まで強化すると”十天衆”が加入する
古戦場武器は強化で性能UPしていく他、最終段階まで強化することでその武器に対応した十天衆という非常に優秀な性能を持ったキャラを仲間にできる。
十天衆の最終上限解放にも必要
古戦場武器は十天衆キャラの最終上限解放をする際にも必要になる。やり方によっては大量に素材として使用するので、戦貨ガチャ等で武器として使用する分以上を確保した場合も売却/エレメント化などをおこなわず保管しておくのがオススメ。
十天衆の最終上限解放素材についてはこちら性能から見るオススメの古戦場武器
※武器性能で見た場合のオススメについて掲載。
1:全属性で活躍できる四天刃
真化後の奥義に『全体の連続攻撃率UP』が付く四天刃が最もオススメ。連続攻撃率UPは他アビリティとも共存可能、どの属性にも相性が良いキャラが多く、武器種が短剣なのでメインで使えるジョブの豊富さなどメリットが多い非常に優秀な性能。
2:楽器ジョブのための九界琴
楽器をメイン武器にすることで性能UPするジョブ『スーパースター』や『エリュシオン』を運用する際は九界琴も選択肢。楽器武器は数が少ないため、属性変更により楽器を持っていない属性の補完もできる。また、奥義効果にHP回復と弱体効果の成功率UPがあるのも嬉しい。
3:目当ての十天衆に対応した武器
加入させたい十天衆が居る場合は、それに応じた武器を選択しよう。ただし”今回が始めての古戦場イベント”というプレイヤーの場合、3凸分集めても強化に必要な素材が足りない、という事もあるのは覚えておきたい。
十天衆の性能についてはこちら
十天衆のおすすめキャラ一覧初心者が覚えておきたい点
1:最初から十天衆を見据えなくてもOK
十天衆は魅力的だが、入手までの道のりは非常に遠いことが難点。古戦場イベントは1~2ヶ月毎に開催されているため、今回が初参加の場合は一旦十天衆の事は忘れて、性能だけで武器を選んでもよい。
2:ひとまず四天刃で戦力強化もアリ
四天刃はジョブ『ダークフェンサー』系列のメイン武器としても使える短剣武器。後々複数属性やジョブで使えるので、手持ち武器が少ない最序盤なら属性が異なっていてもサブ枠に編成することでパーティの戦力補強にも役立つ。
全古戦場武器の性能と評価一覧
一伐槍 / 十天衆ウーノ
【武器の特徴】
奥義は全体にダメージ反射付与と優秀だが、倍率が低いためオマケ程度に。主に攻刃付きの槍がない属性に変更し、槍を装備したいジョブで使うことになる。
奥義性能
奥義『太一輝極衝』(解放前) |
---|
光属性ダメージ(倍率4.5倍)/奥義ゲージUP |
奥義『太一輝極衝』(『真』以降) |
武器属性ダメージ(倍率4.5倍) 味方全体に反射10%(3回)を付与 |
奥義『太一輝極衝』(最終段階) |
武器属性ダメージ(倍率5.0倍) 味方全体に反射20%(3回)を付与 |
オススメの属性変更
水 |
---|
『ホーリーセイバー』系列のメイン武器としては「ファランクス」と合わせて100%ダメカが可能な七星剣の方が優先度は高く、メイン武器としての起用機会は少ない。 作成する際は『攻刃』付きの槍が貴重な水属性がオススメ。 |
対応する十天衆:ウーノ
高い防御性能を誇るキャラクター。PROUDやHLマルチなどの高難度クエストでは、防御系のスキルが特に輝く。最終解放までいくと火力面が大幅に強化され攻守ともにトップクラスの性能となる。
ウーノの評価はこちら二王弓 / 十天衆ソーン
【武器の特徴】
奥義は味方の通常攻撃を全体化するという珍しい効果。複数のボスと一度に戦うマルチでは有用だが、他の奥義効果と比べると見劣りするため、武器の性能目当てで取る必要は無し。
奥義性能
奥義『二王双極雷洪』(解放前) |
---|
光属性ダメージ(倍率4.5倍)/奥義ゲージUP |
奥義『二王双極雷洪』(『真』以降) |
光属性ダメージ(倍率4.5倍)/味方全体の通常攻撃を全体化 (※一定確率で失敗する) |
奥義『二王双極雷洪』(最終段階) |
光属性ダメージ(倍率5.0倍)/味方全体の通常攻撃を全体化 |
オススメの属性変更
素材が余っている属性 |
---|
武器としての性能はあまり良くないので、基本的に最も素材が余っている属性で、というのがセオリー。複数ボスに大ダメージを与えたい場合、ハーミット系列のリミットアビリティ『チョーク』を使うのが一般的なため、二王弓が使われることは少ない。 |
対応する十天衆:ソーン
麻痺を付与できる点が優秀で、HLマルチなど高難易度との相性も良い。アビリティひとつで敵に弱体効果を複数付与できるため、弱体数が重要となるボスや麻痺が有効なボス全般で活躍が見込める。
ソーンの評価はこちら三寅斧 / 十天衆サラーサ
【武器の特徴】
奥義の防御DOWN付与が優秀だが、効果は1T(10秒)のみ。そのためアサルトタイムでの運用や即時奥義を発動できるウェポンマスター系列のジョブでの運用が考えられる。
奥義性能
奥義『絶冴羅爪三鉾環』(解放前) |
---|
光属性ダメージ(倍率4.5倍)/奥義ゲージUP |
奥義『絶冴羅爪三鉾環』(『真』以降) |
武器属性ダメージ(倍率4.5倍) 10秒の間、敵に防御30%DOWNを付与 |
奥義『絶冴羅爪三鉾環』(最終段階) |
武器属性ダメージ(倍率5.0倍) 10秒の間、敵に防御35%DOWNを付与 |
オススメの属性変更
土 |
---|
ウェポンマスター系列をよく使う属性が候補。ただしメイン武器としての優先度は低いため、余っている素材の属性で作成してOK。 |
対応する十天衆:サラーサ
アビリティ構成が複雑で使用難度も高いが、運用次第で高いダメージを連発できる。お手軽に固定ダメージを与える事も可能なので、素材集めの周回効率を上げたい人や、土属性のアタッカーが欲しいならオススメ。
サラーサの評価はこちら四天刃 / 十天衆カトル
【武器の特徴】
奥義の付加効果が優秀で、PT全体の奥義回転率が高くなる。古戦場での武器選びを迷ったらこの武器でOK。
奥義性能
奥義『四天洛往斬』(解放前) |
---|
光属性ダメージ(倍率4.5倍)/奥義ゲージUP |
奥義『四天洛往斬』(『真』以降) |
武器属性ダメージ(倍率4.5倍) 3ターンの間、味方全体に連続攻撃確率UP(30%)を付与 |
奥義『四天洛往斬』(最終段階) |
武器属性ダメージ(倍率5.0倍) 3ターンの間、味方全体に連続攻撃確率UP(35%)を付与 |
オススメの属性変更
光以外 |
---|
有用な短剣武器を持っていない属性のメイン武器として役立つ。 作成順としては『ダークフェンサーのメイン武器がない属性』→『自分がよく使う属性(光以外)』の順番。 光属性は属性変更をする前の『四天刃・真』の状態で同じ運用ができるため、属性変更をわざわざ作る必要はなし。 |
ライターA | 風属性は「エターナル・ラヴ」、闇属性には「パラゾニウム」という武器があります。これらは4凸すれば四天刃の上位互換に当たる性能となるため、直近での4凸作成を検討しているなら該当属性の四天刃作成は控えてOKです。 |
---|
エタラヴとパラゾの詳細はこちら | |
---|---|
エターナル・ラヴ | パラゾニウム |
対応する十天衆:カトル
特殊な弱体付与、味方強化が特徴のキャラ。他の強いキャラを更に活かすのが役割なため、既にPTが完成しているプレイヤー向けといえる性能。ヴァルナ編成や他属性PTでの運用など、発展性が非常に高いキャラといえる。
カトルの評価はこちら五神杖 / 十天衆フュンフ
【武器の特徴】
奥義の追加効果が回復系のもので構成されており、高い回復量を持つ優秀な武器。属性変更する余裕があれば、攻刃+回復付きの杖が欲しい時にオススメの武器。
奥義性能
奥義『聖柱五星封陣』(解放前) |
---|
光属性ダメージ(倍率4.5倍)/奥義ゲージUP |
奥義『聖柱五星封陣』(『真』以降) |
武器属性ダメージ(倍率4.5倍) 味方全体のHPを回復(最大HPの10%/上限2000) 3ターンの再生効果(最大HPの5%/上限500)を付与 |
奥義『聖柱五星封陣』(最終段階) |
武器属性ダメージ(倍率5.0倍) 味方全体のHPを回復(最大HPの15%/上限2000) 3ターンの再生効果(最大HPの7%/上限600)を付与 |
オススメの属性変更
水/風/光 |
---|
水属性はスキル『渾身』の影響で高HPを維持したいため、非常に相性が良く、またHPが高く割合回復の恩恵を受けやすい光属性もオススメ。また、渾身編成限定ではあるが、攻刃の杖武器が貴重な風属性が候補となる。またビショップ系列以外でも回復できるという利点を活かし、他に回復役が居ない/少ない属性にも良い。 また奥義で回復するため、手持ちが揃うまでのフルオートでのメイン武器としても候補となる。 |
ライターA | 水属性の杖武器には奥義で幻影+再生を持つ「ブルースフィア」があります。こちらを作成する予定がある場合は、水属性以外での作成がオススメです。 |
---|
対応する十天衆:フュンフ
自動復活を付与するアビリティに加え、自身への弱体を無効化できる回復特化のハーヴィン。特にアルバハHLやルシファーHLなど、現状最高難度のクエストでは有用。
フュンフの評価はこちら六崩拳 / 十天衆シス
【武器の特徴】
奥義によって味方全体にカウンターを付与できる武器。効果時間が2ターンあるため、被弾にデメリットがあるキャラを敵の通常攻撃から守るのに最適な効果となっている。
奥義性能
奥義『六界紅掌』(解放前) |
---|
光属性ダメージ(倍率4.5倍)/奥義ゲージUP |
奥義『六界紅掌』(『真』以降) |
武器属性ダメージ(倍率4.5倍) 2ターンの間、味方全体にカウンター効果(3回)を付与 |
奥義『六界紅掌』(最終段階) |
武器属性ダメージ(倍率5.0倍) 2ターンの間、味方全体にカウンター効果(3回)を付与 |
オススメの属性変更
土/風/闇 |
---|
シスやハレゼナなどの”被弾したくないキャラ”とあわせる運用が基本。そのため属性変更は、これらのキャラを運用する属性に変更するのがおすすめ。 |
対応する十天衆:シス
確定DAとダメージを受けるまで攻撃性能が上昇しつづけるサポアビによりダメージを出しやすいアタッカー。通常攻撃だけで高いダメージを出せる闇属性屈指の火力役。
シスの評価はこちら七星剣 / 十天衆シエテ
【武器の特徴】
奥義の追加効果に30%のダメージカットがついているため、敵の行動にあわせて発動できれば、特殊技等に対応しやすくなる。優先的に集めるほどの性能ではないが、ファランクスIIなどとあわせて100%カットできるといった利点もある。
奥義性能
奥義『北斗大極閃』(解放前) |
---|
光属性ダメージ(倍率4.5倍)/奥義ゲージUP |
奥義『北斗大極閃』(『真』以降) |
武器属性ダメージ(倍率4.5倍) 1ターンの間、味方全体にダメージ30%カットを付与 |
奥義『北斗大極閃』(最終段階) |
武器属性ダメージ(倍率5.0倍) 1ターンの間、味方全体にダメージ35%カットを付与 |
オススメの属性変更
火土闇 |
---|
”ファランクスII+奥義”、”かばう”で味方を守る手段を2つ持てるようになる『ホーリーセイバー』での運用がメインとなる。ファランクス+奥義で100%カットが他武器でできない火/土/闇/光がおすすめ。 ただし水/風の奥義で30%ダメカ持ちの武器はリミテッド武器と敷居が高いため、入手するまでの代用として作成するのも候補 |
対応する十天衆:シエテ
風キャラの奥義ダメージを1.5倍にするサポアビや、味方全体の奥義が即時発動できるアビリティで全体の奥義火力を大きく上昇させる。自動で上がる剣光Lvによって手間なく高火力を狙える点も強み。
シエテの評価はこちら八命切 / 十天衆オクトー
【武器の特徴】
奥義でのアビリティ使用間隔短縮するものの、ランダムなため安定はしない。最終段階で追加される奥義ゲージ30%UPは優秀で、侍や剣豪編成で使用されることがある。
奥義『八命の太刀・永了真成』(解放前) |
---|
光属性ダメージ(倍率4.5倍)/奥義ゲージUP |
奥義『八命の太刀・永了真成』(『真』以降) |
武器属性ダメージ(倍率4.5倍) ランダムなアビリティ1つの再使用間隔を1短縮 |
奥義『八命の太刀・永了真成』(最終段階) |
武器属性ダメージ(倍率5.0倍) ランダムなアビリティ1つの再使用間隔を1短縮 自身の奥義ゲージ30%UP |
オススメの属性変更
土/光 |
---|
八命切を装備した侍はオクトーとの相性が良いため、土属性で作られることが多い。 ただし、奥義回転率を上げる目的であれば剣豪の英雄武器「無銘金重」があるため、素材が余っている属性で作って問題ない。 |
対応する十天衆:オクトー
土属性の奥義軸編成の要となるキャラ。自身の奥義ゲージ上昇量2倍を活かして高頻度で奥義発動委や奥義ゲージ分配を持つため、特に奥義中心の編成で活躍する。
オクトーの評価はこちら九界琴 / 十天衆ニオ
【武器の特徴】
奥義に全体回復と命中UPの効果を持つSSR楽器。エリュシオンやランバージャックなど楽器ジョブのメイン武器として優秀。
奥義性能
奥義『第九天落唱』(解放前) |
---|
光属性ダメージ(倍率4.5倍)/奥義ゲージUP |
奥義『第九天落唱』(『真』以降) |
武器属性ダメージ(倍率4.5倍) 味方全体のHPを10%(最大2000)回復 弱体成功率UPを付与 |
奥義『第九天落唱』(最終段階) |
武器属性ダメージ(倍率5.0倍) 味方全体のHPを15%(最大2000)回復 弱体成功率UPを付与 |
オススメの属性変更
光+自身が欲しい属性 |
---|
奥義の弱体効果成功率UPがソーンと非常に相性が良いため、ソーン持ちは優先的に光属性を作るのが理想。 それ以外の人は、攻刃のない属性から自分がよく使う属性を選ぼう。風属性はニオとの相性が良く奥義の回復が渾身維持にも役立つ。 |
対応する十天衆:ニオ
味方への高いダブルアタック率UP付与と敵の行動を阻害する「昏睡」付与が強力なキャラ。味方支援役として風属性トップクラスの活躍が出来る。
ニオの評価はこちら十狼雷 / 十天衆エッセル
【武器の特徴】
エッセルを取る予定があれば優先的に選んでも良い。通常攻刃+高ステータスの銃武器という点から、十狼雷はレリックバスターのメイン武器としても使える。
奥義性能
奥義『十絶星駆』(解放前) |
---|
光属性ダメージ(倍率4.5倍)/奥義ゲージUP |
奥義『十絶星駆』(『真』以降) |
武器属性ダメージ(倍率4.5倍) 3ターンの間、味方全体の攻撃UP アビリティダメージUP |
奥義『十絶星駆』(最終段階) |
武器属性ダメージ(倍率5.0倍) 3ターンの間、味方全体の攻撃UP アビリティダメージUP |
オススメの属性変更
水 |
---|
攻撃力が高く手持ちが揃うまで繋ぎの通常攻刃枠として編成に入ることも考えられるが、銃武器としてレリックバスターのメイン武器としても役立てる。自身の手持ちで銃武器が無い属性での作成が望ましいが、中でも攻刃付き銃武器が少ない水属性がオススメとなる。 |
対応する十天衆:エッセル
必中の3回トレハンに加え、サポートにドロップ率UPを持つ。サブメンバーに編成してもサポートのドロップ率UPの恩恵が受けられるため、素材集めやレアドロ狙いの効率UPに確実に役に立ってくれる。
エッセルの評価はこちら古戦場関連の記事はこちら | |
---|---|
▶古戦場の進め方 | ▶”十天衆”の評価一覧 |
▶古戦場武器評価一覧 | ▶効率のいい十天素材集め |
ログインするともっとみられますコメントできます