【グラブル】ヘリオガバルス･ミーレス(ミーレス琴)の評価/性能検証まとめ【グランブルーファンタジー】

グラブルの武器『ヘリオガバルス･ミーレス(ミーレス琴)』を評価！ステータスや奥義/スキル、武器編成における評価をまとめています。砂箱大型アプデで実装されたヘリオガバルス･ミーレスを運用する際の参考にどうぞ。

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ヘリオガバルス･ミーレスの奥義/スキル性能

【ルリアノート】
奏でる音色は雷鳴の如く猛々しく、仮初の世界に審判の時を告げる。あらゆる懇願は独断により退けられ、逃れられぬ旋律が終焉へと導く。

	Lv1	Lv100
ATK	304	1888
HP	38	235

奥義『ランブル･レペーテル』
光属性ダメージ(倍率:0凸3.5倍/3凸4.0倍) 光属性防御15%DOWN×180秒

	スキル1『ボルテージ･オブ･ハープII』
	装備中の「楽器」数が多いほど攻撃力上昇・EX攻刃8%×同スキル数×楽器本数(上限80%)
	スキル2『煌の慈雨』
	光属性キャラのHPが多いほど奥義与ダメ上昇・敵最大HPの5%分加算(最大上限60万) ・同スキルの加算上限100万まで【計算式】・50万×(現在HP/最大HP)+10万 ★天司武器などの与ダメUPも適用される例:100万×1.23(天司)＝123万加算

ボルテージII数	対象武器合計	効果量(EX攻刃)
ボルテージII×2本	合計5本 (2+他3本)	8%×2×5=80%

第1スキルに「楽器装備数×8%のEX攻刃」、第2スキルに「HPが多いほど奥義与ダメ上昇」を持つ武器。第1スキルは属性問わないが、第2スキルは光属性のみの恩恵となり、光天司武器やリンネなど楽器武器を複数本採用する場面にてEX攻刃と奥義を同時に伸ばせる要素として役立つ。

リミテッドユニの解放武器「ハルモニア」が同じボルテージIIに加えて、与ダメ上昇やダメ上限も兼ね備えて実装され、純粋なEX攻刃枠としての優先度は低下。主に高難易度向けの奥義与ダメ目的での採用が選択肢となる。

光属性の主な楽器武器
ハルマル琴	リンネ	オーディン琴
ハルモニア

第2スキルの奥義与ダメ上昇は光属性のみだが、楽器数に応じたEX攻刃は他属性の編成でも有効。編成内に楽器が合計5本あればEX攻刃40%とアストラル武器5凸(37%)をEX攻刃量で上回る性能となるため、ユニ琴未所持であれば編成次第でEX枠武器として候補になれる。

EX枠として他属性で候補となる例
水マグナ	エウロペ琴主体の奥義軸編成
風マグナ	グリム琴主体の渾身編成

ライターD	アストラル武器には上限要素等もあるため活用するかは目的にもよりますが、もし所持していると他属性でも活用できる可能性があることは覚えておきたいですね。

ミーレス武器の主な入手方法
1	インヴィディア/リベルのエリアボスからドロップ(低確率)
2	砂箱新エリアのセフィラボックスから入手(低確率)

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