グラブルの武器『エレシュキガル』を評価!ステータスや奥義/スキル、最終上限解放後の性能、エレシュキガル編成例、武器編成における評価をまとめています。ルミナスシリーズ武器「エレシュキガル」を運用する際の参考にどうぞ。
エレシュキガルの奥義/スキル性能
【ルリアノート】
妖異なる鎌から繰り出される一撃は、慈悲もなく生者を冥府へと誘う。一度迷い込んだ魂は、混沌の闇に閉ざされ永遠の時を彷徨う。
エレシュキガルの基本情報
属性 | 闇 | レアリティ | SSR |
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武器種 | 斧 | ||
分類 | ルミナスシリーズ | ||
最終解放 | 実装済み |
武器ステータス
Lv1 | Lv100 | Lv150 | |
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ATK | 532 | 3091 | 3603 |
HP | 33 | 219 | 256 |
奥義/スキル(4凸)
奥義『クルヌギア』 |
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闇属性ダメージ(極大/倍率10.5倍/上限約255万) 自分以外の闇属性キャラに発動ターン中再攻撃効果 【4凸後に追加】 ・自分に必ずトリプルアタック×2ターン ※効果時間は奥義使用T含むT数 |
スキル1『グガル・アンナ』 | |
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・闇属性キャラの通常攻撃与ダメ30%UP ・奥義ゲージ上昇量200%DOWN ◆メイン装備時 | |
スキル2『ディジーズ・デーモン』 | |
・闇属性キャラの通常攻撃ダメ上限20%UP ・アビダメ上限-40% ※通常上限はオメガ武器等と同枠/加算上限20% ◆メイン装備時 | |
スキル3『テル・イブラーム』 | |
・バトル開始時に奥義ゲージ100%UP ・ターン終了時に奥義即発動可(消去不可/延長不可)×2ターン ◆メイン装備時/主人公のみ |
ゲーム内スキル効果量表記
武器スキルの詳細効果量についてはこちら
武器スキルの効果量一覧/早見表エレシュキガルの評価/使い道
エレシュキガルの評価
開幕から主人公奥義で他キャラ再行動が破格
奥義効果の「闇キャラに再行動付与」に加えて、スキルで開幕から3T続けて主人公のみ奥義を打てる組み合わせが破格の性能。奥義ゲージ上昇DOWNにより主人公以外は通常攻撃のまま再行動を活かせるため、マグナ/神石問わず短期戦で斧ジョブ運用時のメイン武器として最適といえる。
与ダメUP+ダメ上限UPで通常攻撃を大きく強化
主人公奥義だけでなく、闇キャラ通常攻撃の「与ダメ」「ダメ上限」を強化するスキルも優秀。アビダメ上限は下がってしまうものの、通常攻撃の最大ダメージを大きく伸ばす要素として貢献する。
メイン武器用に1本まで
スキルは全てメイン装備時のみ発動する効果のため、必要本数はメイン武器用として最大1本まで。通常ダメ上限、通常与ダメUPは1本で効果量上限まで恩恵を得られる。
エレシュキガルを採用した編成例
各編成例はこちら | |
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1 | ルオーHL等の有利ボス向け編成例 |
2 | 無属性ボス向けの編成例 |
エレシュキガル採用時のキャラ編成例
ルオーHL等の有利ボス向け編成例
武器編成例(ハルマル短剣有り/片面向け)
武器編成例(ハルマル短剣無し/両面ハデス向け)
・水着メグ起用時は虚詐→誘惑
対無属性ボス時の編成例
武器編成例(ハルマル短剣有り/片面向け)
編成の内訳(例) |
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・エレシュキガル×1本 ※メイン武器枠 ・ハルマル短剣×3本 ・リッチ斧×2本 ・M終末武器(虚詐/アビ上限)×1本 ・フォールンソード×1~2本 ・パラゾニウム(攻撃覚醒Lv4) ・セレ斧(渾身3)×1本 |
武器編成例(ハルマル短剣無し/両面ハデス向け)
・水着メグ起用時は虚詐→誘惑
編成の内訳(例) |
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・エレシュキガル×1本 ※メイン武器枠 ・バブ斧×2本 ・フォールンソード×2本 ・リッチ斧×2本 ・フェディ槍×1本 ・M終末武器(虚詐or誘惑/アビ上限)×1本 └水着メグ採用時は誘惑 ・セレ斧(渾身3)×1本 |
召喚石編成例
エレシュキガルの入手方法/上限解放素材
入手方法
1 | ショップ「ムーン交換」にて、 ゴールドムーン150個と交換 |
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ルミナスシリーズについてはこちら |
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ルミナスシリーズ一覧 |
4凸上限解放素材
画像 | 素材名 | 個数 |
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銀天の輝き | 5個 | |
真龍の金鱗 | 30個 | |
白き魂 | 1個 | |
黒き魂 | 1個 | |
赤き魂 | 1個 | |
青き魂 | 1個 | |
フェディエルの竜珠 | 30個 | |
トーデストリープ | 10個 |
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