【グラブル】サリエル(召喚石)の評価/4凸性能/入手法 | 天司石【グランブルーファンタジー】

グラブルの天司シリーズ召喚石『サリエル』の性能と評価を掲載！召喚効果/加護効果や4凸性能、ステータス、使い道/入手方法など紹介しています。サリエルを運用する際の参考にしてください。

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クリサリエル	サリエル

サリエルの加護効果/召喚効果

点数	10/10点

【ルリアノート】
刑死を司るものに与えられたのは、その役割と力に相反する稚い心。戦場の中で自我を殺し、思考を殺し、死を振り撒く彼は、地を這い役割を遂行する小さきもののような、心無き兵に憧憬を抱いていた。

レアリティ	属性	最大ATK	最大HP
SSR	闇	2155	790

※オレンジ色表記は3凸解放、紫色表記が4凸解放時の性能を表しています。

召喚『刑死の鎌』
敵全体に闇属性ダメージ(特大) 光属性の敵に刑死効果(※詳細は下記参照)×5ターン味方全体に奥義ゲージ30%UP
初回召喚：3ターン後	使用間隔：12ターン
召喚『刑死の鎌』(4凸解放時)
敵全体に闇属性4倍ダメ(上限約80万) 光属性の敵に刑死効果(※詳細は下記参照)×5ターン味方全体に・奥義ゲージ30%UP ・与ダメ上昇効果(敵最大HP1%分加算/最大3万)×3ターン
初回召喚：3ターン後	使用間隔：9ターン
加護効果
メイン加護:闇属性攻撃力が100%UP サブ加護:闇属性キャラのダメージ上限5%UP
加護効果(3凸解放時)
メイン加護:闇属性攻撃力が120%UP サブ加護:闇属性キャラのダメージ上限10%UP
加護効果(4凸解放時)
メイン加護:闇属性攻撃力が140%UP サブ加護:闇属性キャラのダメージ上限15%UP

TIPS:『刑死効果』
被ダメージが上昇し、与ダメージが減少する状態
・独自枠の攻防10%DOWN
・攻防DOWNの下限値(50%)を超えて弱体化可能。
・ダメージ上限などは据え置き
※喪失効果と同時に付与できるが、効果は共存しない

サブ枠に編成することで闇属性キャラのダメージ上限が最大15%上昇する加護を持つ。上限を超えてダメージを伸ばすことができるため、ダメージが上限に届いている層にとっては貴重で優秀な効果。

ライターA	同じサブ加護効果は共存しないので編成する場合は1体でOKです。ちなみにアーカルム石デス(闇キャラの与ダメ上昇)は別物の効果なのでちゃんと共存可能です。

召喚効果は味方全体の奥義ゲージ30%UPに加えて、光属性の敵に5ターンの間、別枠の攻防DOWNを付与する攻防面で役立つ性能。4凸後からは与ダメ3万上昇と火力を底上げできるうえ、闇属性PTなら初回から召喚できるため短期戦でも活躍できる。

ライターA	わかりやすく書くと、防御50%DOWNからの追加10%DOWNは火力が約1.25倍上昇します。この効果を開幕から5ターン間付与できるのは非常に優秀。奥義ゲージ30%UPも優秀なので、サリエルを複数枚並べて奥義回転率を上げるというのも選択肢になると思います。

メイン加護としても闇属性攻撃100%(3凸120%)の優秀な効果を持つ。バハムートや冥界の三魔犬ケルベロスを手持ちに用意できなければ十分にメイン石として活躍してくれる。

レジェンドガチャから排出 (サプチケ不可)

サリエルの4凸解放素材
トーデストリープ 5個	水の光輪 10個	土の光輪 10個
闇のクリスタル 15個	究竟の証 3個

サリエルの声を担当されているのは石田彰さん。出演された主な作品は以下。

出演された主な作品