ハウンドドッグの評価/極致の証の性能|ToT周回編成例

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【グラブル】ハウンドドッグの評価/極致の証の性能|ToT周回編成例【グランブルーファンタジー】

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【グラブル】ハウンドドッグの評価/極致の証の性能|ToT周回編成例【グランブルーファンタジー】

グラブルのクラス4ジョブ『ハウンドドッグ』を評価!リミットアビリティ/サポート性能や、マスターレベルの強化内容、取得条件/必要な素材などまとめています。ToT(タイム・オン・ターゲット)周回編成やイオ砲についても解説しているので、ハウンドドッグ運用時の参考にどうぞ。

ハウンドドッグ

目次

11月9日「極致の証」追加!

11月9日に「極致の証」第5弾実装!

実装日2023年11月9日(木)

9月12日(火)アップデートにて「極致の証」第5弾が実装される。対象ジョブは「ハウンドドッグ」「義賊」「モンク」「ライジングフォース」の4ジョブの合計4ジョブ。それぞれ新たに追加リミアビが実装、習得にはジョブの証合計90個が必要となるので実装に備えておこう。

『極致の証』ジョブ強化内容まとめ
「極致の証」第5弾対象ジョブはこちら
ハウンドドッグ義賊モンク
ライジング
フォース

極致ハウンドドッグの強化内容

ステータス強化内容
1段階攻撃力+3500
2段階HP+1500
3段階弱体成功率+7%
4段階DA率+7%
5段階TA率+7%
6段階ダメ上限+12%

追加リミアビの性能

アビリティ:『ホーミングマーク』
効果
敵にホーミングマーク効果(永続・消去不可)
└3ターン毎に効果発動
・敵に無属性22万2222ダメージ×5回
・強化効果1つ無効化
・弱体耐性DOWN(累積)×180秒
◆再使用不可
アビリティ:『スニーキングタイプ』
効果
自分にスニーキングタイプ効果(消去不可)×5ターン
・通常攻撃を行わないが、ターゲットになりにくい
・奥義時、次のキャラに攻撃100%UP(1回/いつアサ系)
└通常ダメ上限116万迄上昇/奥義ダメ上限値に50万加算
・ダメージを受けなかったT終了時
└敵に自属性10倍ダメージ(上限116万)
└被ダメージ加算効果(最大3万)×1ターン
└自分の奥義ゲージ50%UP
使用間隔:7ターン
アビリティ:『バッキングコマンド』
効果
自分とサブメンバー1人入替え+味方全体強化(消去不可)×5T
・強化効果が無効化されない
・クリティカル確率UP(倍率20%/発動100%)
・会心効果
・通常攻撃与ダメ10%UP
・攻撃時に追加1倍ダメージ(上限約22万)
・効果終了時に主人公と入替わる(最初の入替対象キャラのみ)
使用可能:3ターン後 / 使用間隔:10ターン

ハウンドドッグの評価点数/適性ランク

ハウンドドッグ
評価点数周回フルオート高難易度
5.0/5点
取得優先度点数/優先度の理由
5.0/5点
▶ジョブ取得順
【最優先で取得すべき】
・ToTのアビダメがイベント周回等で活躍
・キャラ入れ替えを活用した運用も可能
・周回で使用機会が多く早めに取得したい

他のジョブの優先度/使いやすさはこちら
▶ジョブ評価一覧

ライターDToTを活用したアビダメによるイベント周回編成で特に活躍するジョブですね。ToTはフルオートでも初手発動は狙えますが、目的が短期運用となるため周回適性として評価しています。

ハウンドドッグの基本情報

系列/Class得意武器タイプ
レンジャー系列
ClassIV
弓/銃バランス
コンプリートボーナス
アビリティダメージ1%、回避率1%

アビリティ/サポート性能

アビリティ/EXアビリティ

『チャフリリース』
効果
敵に8.0倍の自属性ダメージ(上限約63万)
敵の全ての攻撃を回避/攻撃100%UP(攻刃加算)×1ターン
【回避時の追加効果】
敵全体に自属性5.0倍ダメージ(上限約63万)
180秒の間、暗闇を付与
└基本成功率100%
ハウンドドッグの評価と取得条件|イオ砲・ToT周回編成例の画像『チャフリリース』
マスターレベル30強化後
効果
敵全体に自属性10倍ダメージ(上限約116万)
・敵の攻撃全回避×1ターン
・攻撃100%UP(攻刃加算)×1ターン
・回避時追加効果発動×1ターン
【回避時の追加効果】
敵全体に
・自属性5.0倍ダメージ(上限約63万)
・暗闇×180秒
└基本成功率100%
・強化効果を1つ消去
・スロウ効果
└基本成功率100%
使用間隔:5ターン

TIPS:『弱体成功率について』
基本的には弱体成功率と敵弱体耐性により算出される

簡易式:基本弱体成功率×(1-弱体耐性)=最終成功率

※基本成功100%でも敵耐性次第でmissする場合がある
※弱体付与回数に応じて強化される累積弱体耐性が設定される場合もある

リミットアビリティ

ハウンドドッグで習得

『タクティクスコマンド』
効果
任意の二人のポジションを入れ替える
(サブメンバーも選択可能)
使用間隔:20ターン
『ジャミング』
効果
2ターンの間、味方全体の回避率UP/クリティカル確率UP
使用間隔:5ターン
『トワイライトゾーン』
効果
180秒の間、フィールドにトワイライトゾーン効果
使用間隔:16ターン

TIPS:『フィールド効果』
特定のアビリティや奥義などで発動し、バトル全体に影響を及ぼす特殊な効果。参戦者全員、かつ敵/味方全てに効果が適用される。
またフィールド効果は同時にふたつまでしか付与できず、3個目のフィールド効果の発動や、同フィールド効果での上書き、効果時間の延長はできない。

TIPS:『トワイライトゾーン』
火・水・土・風属性攻撃で弱点を突いた際にダメージが上昇するフィールド効果。参戦者全体に効果が適用され、弱点補正の属性値30%UPする。経過時間による効果量の変動は無し。なお現在、敵には適用されていない模様。

▲トワイライトゾーンの効果。フィールド効果なので参戦者全員が恩恵を受けられる。

『レイショナルショット』
効果
敵全体に自属性3.0倍ダメージ(上限約63万)
180秒の間、敵に自属性防御25%DOWN
└基本成功率100%
使用間隔:5ターン
『タイム・オン・ターゲット』
効果
敵に自属性3.0倍ダメージ(上限約44万)
ランダムな弱体効果(下記から1回につき1種)
※複数回発動時は全て別の弱体効果が選択される
・攻撃力25%DOWN(片面枠/180秒)
・防御力25%DOWN(片面枠/180秒)
・灼熱効果(1万ダメ/180秒)
・毒効果(1万ダメ/180秒)
・腐敗(1万ダメ/180秒)
・暗闇(3ターン)
・DA率/TA率DOWN(3ターン)
・命中率DOWN(2ターン)
・麻痺(1ターン)
・麻痺(2ターン)
◆PTの得意武器「弓」「銃」キャラ数に応じて発動回数UP(最大6回)
※麻痺1Tと麻痺2Tは別扱いで後に発動した方に上書きされる
使用間隔:15ターン

サイドワインダーで習得

『スタディエイム』
効果
180秒、敵にスタディエイム効果
奥義ゲージ20%UP
(※スタディエイムは効果のない、キルストリークのダメージUP用弱体効果)
使用間隔:5ターン
『チェンジ』
効果
自分とサブメンバーの一人を入れ替える
└サブ枠1のメンバーと入れ替わる
使用間隔:2ターン

サポート

『闇夜の狩人』
弱体状態の敵に対して攻撃5%UP(別枠乗算)
弱体効果「暗闇」無効
『ターゲッティング』
キルストリークのダメージUP/ターン短縮
『アブラプトショット』
※マスターレベル20で習得
◆サブメンバー時
CB発生時、敵全体に3倍ダメージ(上限約80万)

『マスターレベル』強化詳細

クラス4/EX2ジョブの新たな強化要素

ジョブ評価/マスターレベル強化内容一覧の画像
実装時期2021年12月14日(火)
マスターレベルの概要
1クエストなどで獲得できる経験値でLvを上げられる
2Lvを上げると新サポアビ習得や固有アビ(1アビ)が強化
3Lv10でジョブカラースキンを入手
Lv20で新サポートアビリティ習得
Lv30で固有アビ(1アビ)が強化

「マスターレベル」とはLvを上げることで、ジョブカラースキンや新サポアビ習得、1アビ強化などの恩恵を得られるシステム。既存のジョブレベルと同じく、クエストなどで獲得できる経験値をジョブに溜めてレベルを上げることができる。

『ジョブマスターレベル』強化内容一覧

マスターレベル毎の詳細効果

ハウンドドッグの評価と取得条件|イオ砲・ToT周回編成例の画像
新サポアビ『アブラプトショット』(マスターLv20)
◆サブメンバー時
CB発生時、敵全体に3倍ダメージ(上限約80万)
1アビ強化(マスターLv30)
強化後敵全体に自属性10倍ダメージ(上限約116万)
・敵の攻撃全回避×1ターン
・攻撃100%UP(攻刃加算)×1ターン
・回避時追加効果発動×1ターン
【回避時の追加効果】
敵全体に
・自属性5.0倍ダメージ(上限約63万)
・暗闇×180秒
└基本成功率100%
・強化効果を1つ消去
・スロウ効果
└基本成功率100%

マスターLv30のステータス強化(合計値)

攻撃力アビダメ上昇アビダメ上限
220012%20%
各Lv毎の強化項目(タップで開閉)

マスターレベル毎のステータス強化内容

ハウンドドッグの評価と取得条件|イオ砲・ToT周回編成例の画像

ハウンドドッグの仕様

『タクティクスコマンド』の仕様

1:任意の2キャラの位置を入れ替える

『タクティクスコマンド』は、選択した2キャラの位置を入れ替えることができる効果。サブメンバーも選択できるため、戦闘の途中でバトルメンバーを組み替えることができる。

ライターD「十賢者」の正位置効果は 位置変更では発動しない点は覚えておきましょう。
敵行動による吹き飛ばし(アルバハのバースコントロールなど)は発動します。

2:キャラの順番について

バトルメンバーとサブメンバー(2番目)を入れ替えた場合、誰かが戦闘不能になった際に出てくるのは元々バトルメンバーだったキャラになる。つまりサブメンバーは位置が固定されておらず、元々の編成順で前に配置されていた方が優先される。

3:サブメンバーに居る時の仕様

  • サブメンバーに行くと強化/弱体は全て消去
  • アビリティ再使用までのターン数は進む
  • フォームチェンジは解除されない
フォームチェンジの仕様(タップで開閉)

フォームチェンジ持ちの細かい話

フォームチェンジ後にサブメンバーと入れ替えた場合、フォームチェンジは解除されないが、フォームチェンジの残りターン数は消費される。またサブメンバーに居る間に効果時間を超えた場合、次に出てきたターンのみ変身済みで、攻撃を行うと解除される。

『トワイライトゾーン』の仕様

1:弱点補正に属性値30%が追加される

トワイライトゾーン効果中は、火/水/土/風属性限定で弱点属性で攻撃した際の補正(属性値+50%)が更に+30%される。効果量はフィールドの残り時間によらず一律で、ダメージ上限UP効果はない。

TIPS:『属性値』
ダメージ計算式の中で使われる、属性攻撃力にかかる補正。
基本値(100%)に
(召喚加護)%+(弱点補正)%+(属性攻撃力UP)%
が加算されて算出される。

2:こちらが攻撃を受ける際のダメージUPはなし

敵の攻撃がこちらの弱点属性だった場合でも、こちらの被ダメージは増加しない。敵にはダメージ増加が適用されていない模様。

ハウンドドッグの評価/運用方法

極致ハウンドドッグの強い点

主人公サブ時にも発動する3T毎ディスペル

ハウンドドッグの評価/極致の証の性能|ToT周回編成例の画像

「ホーミングマーク」効果により、3T毎に自動で無属性100万超えダメ+ディスペル+弱体耐性DOWNの恩恵を得られる。マーク効果は永続消去不可な上、主人公がサブ時/戦闘不能時にも発動するので1戦を通して+αのディスペル要素として期待できる。

通常攻撃を行わず自動高威力ダメアビ+味方支援

ハウンドドッグの評価/極致の証の性能|ToT周回編成例の画像

「スニーキングタイプ」で通常攻撃を行わない代わりに自動で被ダメ上昇付き高威力ダメアビ+奥義ゲージUPで自身の火力面をケアしつつ、奥義時に次配置キャラを攻撃大幅UPで支援。2~3ターンに1度は攻撃大幅UP付与が狙え、高火力キャラと合わせて高いターンダメージを狙える。

ライターDハウンド時の主人公はダメを稼ぐのがやや安定しませんが、自動ダメと奥義ゲージUPで安定したダメージを稼げる上、後ろに超越シスなどの高火力キャラを配置することで、攻撃大幅UPを十分に活かせます。
アゴナイズ等のアビ使用間隔短縮武器ならスニーキングタイプをほとんど途切れさせず維持することもできますね。

サブ枠と交代して全体に与ダメ10%UP+αの支援

ハウンドドッグの評価/極致の証の性能|ToT周回編成例の画像

「バッキングコマンド」で自身とサブ枠1キャラを交代し、全体を「ディスペルガード」「確定クリ+会心」「通常与ダメ10%UP」「攻撃時追加ダメ」で支援する。開幕から3ターン後まで使えないが、主人公よりも火力が出せるキャラがいる場合に火力底上げが可能な入れ替えアビとして使える。

ハウンドドッグの強い点

イベVH周回などで大活躍のToT

タイムオンターゲット

PT内の「弓」「銃」得意キャラの数に応じて発動回数がUPする「タイムオンターゲット」を活かした周回編成が優秀。弱体アビなので強化アビを含まなければフルオートで最初に発動する点から、イベントVHなどの周回コンテンツの時短に大きく貢献する。

ToT編成の組み方/おすすめキャラ・武器
ライターDキャラの構成や武器ハードルなどの問題はありますが、全属性で運用可能。
HP700~1200万程度のボスであれば、ToT周回が可能なため毎月開催されるシナリオイベントの「VH」で大活躍のジョブとなっています。

成功率/倍率共に優秀な防御弱体持ち

敵全体に自属性ダメージ+高い命中率かつ属性防御25%DOWNを持つリミットアビリティ「レイショナルショット」が優秀。ミゼラブルミスト等と組み合わせることで自身だけで防御下限を狙えるため、特に防御弱体役が乏しい属性で採用しやすい。

『トワイライトゾーン』による参戦者支援

フィールド効果『トワイライトゾーン』は、マルチバトル全体に影響を与える属性+30%の強化効果。弱点攻撃かつ火/水/土/風属性であるという縛りはあるが、有利属性で挑んでいる参戦者全員を強化できる効果になっている。

ライターDCT16ターン/3分間の属性30バフは、単体で見ると主人公のジョブを固定してまで使うほどの効果ではないようにも思えますが、参戦者全体を強化できるというのが強力です。もちろんソロでも使える性能ですが、主な活躍場所はマルチですね。

自由な2キャラの位置を入れ替え

使用間隔は20ターンと非常に長いが、『タクティクスコマンド』で自由に2キャラの位置を入れ替えることができる。”強力な他属性の支援キャラを開幕1ターンだけ使う”、”サブメンバーを戦闘中にバトルメンバーと入れ替える”など他のジョブではできない運用が可能。

ライターDリミテッドイオを主軸とした「イオ砲」での運用で、アビ使用数を稼ぐ目的で使用されていますね。

マスターレベル強化後の評価

アビ上限UPなどステ強化で持ち味を伸ばせる

マスターレベルを強化することで、ハウンドのアビダメ上限を20%伸ばせるのが優秀。ToT周回時の上限を伸ばせるのが最大の強みで、使用頻度も高い点から優先的にマスターレベルの強化をしたい。

1アビにスロウ+ディスペルが追加

ハウンドドッグの評価と取得条件|イオ砲・ToT周回編成例の画像

1アビ強化でディスペル+スロウ効果が追加され、敵の強化対策や特殊技遅延も可能となる。全体攻撃の敵であれば、5ターン間隔で確実にスロウ等が発動するため、フルオート運用時に弱体役としても機能する。

ライターD英雄武器「メース」を装備していれば、1アビにかばう効果が追加されるので確実にスロウを発動できます。

ハウンドドッグの総合評価

一風変わった支援寄りのジョブ

”弱点補正UP”や”2キャラの位置入れ替え”などによって、参戦者や味方キャラを少し特殊な方向から支援できるジョブ。基本的には味方キャラを活かす目的での起用が主となる。

イベント効率周回で特に活躍可能

「タイムオンターゲット」によるイベントVHの時短貢献度が非常に高く、様々な周回の効率UPが見込める。ある程度装備が揃えられれば、キャラハードルが低めな点も◯。

ロビンフッド取得の前提ジョブ

「ロビンフッド」取得条件には「ハウンドドッグLv20」が含まれているため、ロビンフッド取得を目指すなら優先的に取得しておきたい。

ロビンフッドの性能はこちら
ロビンフッド

ハウンドドッグ運用時の編成例

ToT(タイム・オン・ターゲット)編成

【編成のポイント】
・クリスのサポアビで攻刃5%加算
・ジェシカサポアビで男主人公の攻刃10%UP
・アビ与ダメ加算キャラが居れば編成してダメージ底上げ
・フルオートで有効な強化アビがなく暗転中フルオONでToT発動
主人公弓/銃得意枠弓/銃得意枠弓/銃得意枠
ハウンドハウンド
※男に設定
風スーテラ風スーテラ
 
クリスティーナクリスティーナ
 
水着ジェシカ土ジェシカ
※LBサポ取得
EXアビ
・タイム・オン・ターゲット
ToT編成の組み方/おすすめキャラ・武器
ライターAタイムオンターゲットを主軸とした運用例では、フルオートで最初に使用される強化アビ(単体強化は除く)持ち以外のキャラでバトルメンバーを固めるのが重要です。
キャラは「弓」「銃」得意ならOKなので、全属性分作成しておけるとイベVH周回などが捗ります。
バトルメンバー候補キャラ

イオ砲編成例

主人公固定枠固定枠自由枠
ハウンドハウンドノア最終イオ 
EXアビ
・タクティクスコマンド
・ツインサーキュラー
・タイム・オン・ターゲット
ライターDハレゼナの与ダメ+10万上昇が非常に強力なため所持していれば優先して起用したいですね。
他にもイオの奥義ゲージサポートやアビリティを4つ持つキャラ、全体確定TA持ちなどで構成してもOKです。

フェディエルHLでの立ち回り例

立ち回り例(タップで開閉)
1T目ノア3アビ(イオ)→イオ3アビ
スター召喚→攻撃
2T目攻撃 (味方HP次第で適宜回復)
3T目イオ4アビ、3アビ→メタトロン召喚→攻撃
4T目※敵HP70%前にここまで到達
フレイ召喚→ノア2アビ→攻撃
5T目ポーションでイオのHPを全快にする
(イオが渦Lv3でなければイオ3→)
主人公以外のアビリティを全て使用→
主人公の全ダメアビ後→タクティクスコマンド
自由枠→光サルナーンに入れ替え

【コマンド後】
光サルナーン1、2、3、4、1、2、3アビ
黒麒麟召喚→サルナーン、イオ以外のアビ使用
主人公タクティクスコマンド→
ノアをサブキャラ2と入れ替え
同じ手順でアビを使用する

全アビ使用後奥義使用
6T目適宜ガードやポーションでダメを抑えつつ攻撃
ライターDキャラや連撃率、イオ奥義を挟む場合はまた少し動き方が変わりますが、おおまかにこのような感じでOKです。
自分の編成に合わせた立ち回りに調整したいですね。

関連記事はこちら
闇六竜マルチ『フェディエルHL』攻略/編成例まとめ『フェディエルHL』攻略

ハウンドドッグおすすめメイン武器

英雄武器は明確な目的があれば作成

メース

英雄武器「メース」はメイン装備で1アビを”かばう”+回避アビとして使用できるのが優秀。エンブレムは「アビ上限」、「スタディエイム時2割追撃」が使い勝手が良いため、明確な目的があれば作成しておきたい。

メースの性能はこちら
メース

属性別おすすめメイン武器

(▲タップで切替可能)

火属性

おすすめメイン武器候補
悪滅の雷
・奥義で全体TA率+20%追撃×4Tが優秀
・アグニス技巧編成ではメイン起用しやすい
夏ノ陽炎
・奥義時にCB性能UP持ち
・方陣必殺持ちで奥義ダメも底上げ
・入手+4凸解放が容易
ミスティックブラシ
・奥義時に味方奥義性能UP持ち

水属性

おすすめメイン武器候補
太歳精弓
・奥義で敵に連撃率DOWN+防御20%DOWN
・自分に30%追撃×4Tも優秀
・ヴァルナ技巧編成ならメインに持ちやすい
フィンブル
・奥義で自身の弱体1つ回復
・他に使える弓がない場合に候補
クラリオン
・奥義で回避率UP+回避時敵ダメ
・アーツ持ちでToT運用とのと相性◯
アシッドボルト
・奥義で敵の水防御20%DOWN
・イクシード+秘奥持ちで奥義編成◎
プラズマクラック
・奥義で敵の攻防DOWN
・イクシード+アーツ持ちで汎用性高め
セフィラの翠銃
・奥義時に追加ダメージ持ち
・4凸解放までが比較的容易

土属性

おすすめメイン武器候補
マシン・ボウ
・メイン時ダメアビ性能UPが優秀
・サイドストで入手可能
ドラゴニックボウ
・奥義で全体連撃+15%追撃効果が強力
・フルオートなどでは特に最有力メイン
エーケイ・フォーエイ
・奥義の発動T中敵防御35%DOWNが優秀
ガレヲンジョー
・奥義で味方全体の奥義性能UP
・奥義与ダメ+40万が優秀
・攻刃がないためToT運用には不向き

風属性

おすすめメイン武器候補
ヴァリス
・メイン時アビ性能UPが優秀でToT編成と相性◎
・サイドで4凸が作成可能
ラファ弓
・奥義で風攻+土ダメ軽減が優秀
・風編成ならメイン武器に起用しやすい点が◎
橄欖の弩
・奥義全体再生持ち
・進境も合わせてフルオートで優秀

光属性

おすすめメイン武器候補
フラマ・オルビス(ゼノコロゥ銃)
・メイン時光キャラアビ性能UPが優秀
・奥義で全体に幻影付与で被ダメ減に貢献
・光ToT運用ならメイン最有力候補
ミトロンの弓
・奥義で味方光攻を4ターン強化
・発動ターンダメカ効果で被ダメも軽減
・光弓の中で作成しやすい部類でおすすめ
虚空の歪弦
・確定クリ編成なら与ダメ加算でTOTと相性◎

闇属性

おすすめメイン武器候補
麒麟弓
・奥義で味方のクリ率強化
・闇編成ならメイン起用しやすい性能
ドラゴニックファイア(ドラゴ銃)
・奥義で累積敵攻防DOWN+味方30%カット
・耐久編成などで起用候補に
ビスマルク
・アーツ持ちでTOT運用時に相性◎

属性選択式の武器

おすすめメイン武器候補
オメガボウ/オメガシューター
・奥義で味方DA率+属性攻撃強化が優秀
・スキルなども選択して付与できる
・対応得意キャラしか恩恵を受けられない
※上限部分は不問
ヘラクレス
・極大奥義+アビ使用間隔短縮が優秀
・メイン時のダメアビ2回発動なども強力
※ToTは弱体アビなので2回発動しない点に注意
・作成は明確な目的があれば

オススメのEX/リミットアビリティ

TIPS:『ClassIVのアビリティ欄』
ClassIVの固定アビリティは1つだけであり、残り3つの枠に自由にEXとリミットアビリティをセットできる。
(※ただし、EXとリミットを両方装備する事が必須)

古戦場等で参戦者を支援する構成

【この構成の特徴】
火/水/土/風の4属性のダメージを強化するフィールド効果『トワイライトゾーン』で参戦者の火力を支援するための構成。他のアビリティ枠は自由度が広く、弱体効果や自身のPTを守る手段を編成しておくのが一般的。

トワイライトゾーン
習得ジョブ:ハウンドドッグ Lv20 (JP:30)
フィールドにトワイライトゾーン効果
火/水/土/風の4属性で弱点を突いた時にダメージが上昇するフィールド効果。この構成で参戦者を支援するために重要な役割を担う。
かばう
習得ジョブ:ホーリーセイバー Lv15
敵の単体攻撃を味方の代わりに受ける
対古戦場ボスの場合、『チャフリリース』と組み合わせれば特殊技の多段攻撃を無効化することが可能。古戦場ボス以外は敵の特殊技の攻撃範囲に応じて入れ替えたい。
クリアオール
習得ジョブ:クレリック Lv5
参戦者の弱体効果を1つ回復
他参戦者の弱体効果を解除する手段として重要。弱体効果対策が必要無い場合は他アビリティと入れ替えてもOK。

入れ替え候補

アローレインIII
習得ジョブ:サイドワインダー Lv5
敵全体に自属性ダメージ
攻撃力25%DOWNを付与
クリアオールと入れ替え候補。攻撃DOWNを付与するアビリティ。参戦者の内だれか1人は編成しておきたい。
ブラインド
習得ジョブ:ソーサラー Lv15
敵に暗闇効果を付与
クリアオールと入れ替え候補。敵の攻撃命中率を下げる手段として優秀。味方が受けるダメージ量を抑えられるので、余裕があれば編成したい効果。

AT中や短期決戦で火力を活かす構成

【この構成の特徴】
タクティクスコマンドを利用してフロントメンバーで火力支援を行い、サブメンバーで火力を出すための構成。AT中や短期決戦では瞬間火力目的として使われるが、実用するには特定キャラの組み合わせが必要。

タクティクスコマンド
習得ジョブ:ハウンドドッグ Lv20 (JP:30)
任意の二人のポジションを入れ替える
パーティメンバーの配置を入れ替えるアビリティ。スタメンで味方を支援してからサブメンバーと入れ替えるために使用するのが基本。
ミゼラブルミスト
習得ジョブ:ダークフェンサー Lv5
敵に攻撃/防御25%DOWNを付与。
基本的にソロで挑む場合はどのジョブでも使用するアビリティ。他キャラのアビリティと組み合わせて防御を下限まで持っていくのに必要。
レイショナルショット
習得ジョブ:ハウンドドッグ Lv20
敵全体に自属性ダメージ/自属性防御DOWN
他と組合せやすい属性防御DOWNアビリティ。他キャラで補えるのであれば、ジャミングと入れ替えよう。

入れ替え候補

ジャミング
習得ジョブ:ハウンドドッグ Lv20 (JP:20)
味方全体の回避率/クリティカル確率UP
レイショナルショットと入れ替え候補。防御DOWNが他キャラで補える場合は、さらに火力を支援する手段として編成に組み込みたい。

取得方法/入手条件

取得条件

  • トレジャー『射手の証』を20個使用
  • 特定クエストをクリアして称号を獲得する
  • 2500JPを使用

各条件の解説

1:射手の証を20個集める

トレジャー『射手の証』を20個集めることが必要。入手方法は栄誉の輝き20個との交換が一般的(稀に共闘クエストのEX4でドロップするという情報有り)。

2:特定クエストをクリアして称号を獲得する

クエスト『受け継がれる意思』をレンジャー系のジョブでクリアすることで称号が獲得可能。

各ジョブマスターピースの詳細な評価はこちら▶ジョブマスターピース一覧
各ジョブマスターピースの作成方法はこちら▶ジョブマスターピースの効率のいい素材集め方法

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