グラブルの土有利古戦場EX+の肉集め周回で役立つ編成例を紹介。HP2100万EX+1ターン討伐のメカニック編成、クリュサオル+黄龍編成、通常軸、AT1パン編成などまとめています。土古戦場の準備や効率周回の参考にどうぞ。

【まず最初に確認】
【マグナ向け編成例】
【両面黄龍編成】
【ティターン向け編成例】
【非AT向けフルオート編成例】
【マグナ向けAT編成例】
【ティタ向けAT編成例】
※編成例は随時追記中!
![]() | この記事ではライターが考える周回編成例を掲載。キャラや装備編成によって変動する部分も多いですが、あくまでも編成を組む際の一例として紹介しています。 |
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土古戦場の肉集め周回編成記事はこちら | |
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8月土古戦場フルオート編成例はこちら |
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ダメージを伸ばすために重要な要素
1 | 騎空艇を土船、騎空団サポートの土炉を発動 |
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2 | 起用キャラ/主人公ジョブのLBを振る |
3 | 起用キャラの覚醒Lvを上げる |
4 | 起用キャラに指輪LBを付ける |
5 | 起用キャラを耳飾りで強化 |
+α | 武器集め/オメガ武器の作成/久遠の指輪など |
騎空艇を土船/土炉に変更

編成のダメージを伸ばす手段としてまず実施したいのが「騎空艇の変更」と「星晶炉の発動」。団長や団員等と相談し、古戦場期間は土船/土炉を設定して土PTの火力を底上げしておこう。

▲土船と合わせて星晶炉も発動しよう!船Lv最大で火力が1.1倍×1.1倍=1.21倍になる!
起用キャラ/主人公ジョブLBを振る

次に行いたいのが起用するキャラや主人公ジョブLBの強化。奥義ダメUPや奥義上限UP、属性攻撃UPなどダメージを伸ばすために非常に重要な要素となる。もしLBが足りない場合は、古戦場開始までに貯めておきたい。
リミットボーナス解説はこちら起用キャラの覚醒Lvを上げる

覚醒Lvでの強化もダメージを伸ばす重要な要素。周回編成で起用するキャラは奥義ダメ5%UPを得られる覚醒Lv4までは強化しておきたい。
『覚醒Lv』仕様解説まとめ起用キャラに指輪LBを付ける

さらに起用キャラのダメージを伸ばしたい場合は指輪LBを付けよう。こちらはキャラLBと違い、指輪の消費が必要かつ運に左右される部分はあるが、奥義ダメ/奥義上限UPなど目当ての効果を引けると恩恵が大きい。

▲キャラLBの下に表示される!
EXリミットボーナスの仕様解説はこちら起用キャラを耳飾りで強化

六竜HLマルチ実装に合わせて追加された「エーテリアルプラス」解放でもキャラ強化が可能。専用の育成アイテム「各属性の耳飾り」を使って少しでもダメージ底上げを狙おう。

▲特に「与ダメ上昇」「渾身」「属性攻撃UP」が当たり!
『エーテリアルプラス』の仕様解説まとめ武器集め/久遠の指輪など
上記段階まで進めてもダメージが不足している場合は、自身の編成に足りない武器集めやダメージ上限を上昇させる要素を追加したい。主な要素は以下。
![]() | ・土属性の天司武器 ・SSR化で最終ダメージ1.2倍 ・4凸後は最終ダメージ1.23倍 |
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![]() | ・土キャラのダメージ上限7%UP ・四象降臨で入手可能 |
![]() | ・4凸で土キャラのダメージ上限7%UP ・アレーティア解放武器 |
![]() | ・土キャラの奥義上限UP ・ギルガメッシュHLで入手可能 |
![]() | ・各種上限UPスキルを任意で設定可能 ※オメガ武器とスキルを被らせず設定 ・ルシファー戦のドロップ素材で作成 |
![]() | ・各種上限UPスキルを任意で設定可能 ※終末武器とスキルを被らせず設定 ・アルバハ等のドロップ素材で作成 |
![]() | ・別枠攻撃10%/ダメ上限5%を付与可能 ※在庫に上限有り ・クロム鋼と交換で入手可能 |
![]() | ・土キャラの与ダメUP(天司枠加算) ※最小0凸3%~最大4凸SSR10% ・「アーカルムの転世」の素材で作成 |
![]() | ・土キャラのダメージ上限UP ※0凸~2凸(5%)/3凸(10%) ※サブ加護は共存不可/編成は1体でOK |
![]() (召喚石) | ・キャラの与ダメージ上昇 ※0凸~2凸(15000)/4凸(30000) ※サブ加護は共存不可/編成は1体でOK |
「+」を編成する武器/召喚石にまとめる

武器や召喚石は「+1」あたり「ATK+5」のステータス上昇効果がある。少しでも火力を底上げするために、編成する武器/召喚石に手持ちの「+」をまとめて付与しよう。
周回編成で特に活躍するキャラ
詳しい解説はこちらでチェック!クリナルメア

1T持続の攻撃大幅UPが強力
1ターン持続する攻撃大幅UP+8割追撃+確定TAで特に通常攻撃で大ダメージを狙える。全体かばうによりカウンターによる反撃ダメージも確実に稼げるため、頭抜けたダメージを叩き出すことできるキャラ。
ペンギー(SSR)

通常軸でも奥義軸でも大活躍
サポアビの恩恵で常時確定TA+追加ダメ効果に加えて、サポアビの恩恵により最大で奥義ダメ150%UP/上限50%UPを持ち通常攻撃軸、奥義軸どちらの編成でも理想のメンバーとして起用できる。アビポチをする際1ポチで防御35%DOWNを持ち、肉集めではトップクラスの適性を持つ。
ダーント&フライハイト

奥義効果 |
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土属性ダメージ(特大)/自分の残りHPが多いほどダメージUP(HP最大時50%UP) ◆黒猫棒術を1消費して土属性5.0倍追加ダメージ(上限約63万) |
サポアビ効果 |
5ターン毎に黒猫棒術付与/黒猫棒術時攻防UP ・攻撃力30%UP(別枠乗算) ・防御力30%UP ◆黒猫棒術はバトル開始時5の状態(最大5) |
高火力で奥義を撃てる
ダーントは残HPに応じて威力の高まる奥義効果+高倍率追加ダメ、サポアビの別枠乗算攻撃UPにより、開幕からアビポチ無しで非常に高いダメージを狙える性能。特に極限までポチ数を減らす高速周回PTでは最適解の1人となる。

▲上限UP系を組み合わせると一撃400万以上も十分狙える!
そのほかの活躍キャラ解説 | |
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![]() | ・奥義2連発が可能 ・編成問わずオールマイティに活躍 ・奥義編成なら最適解の1人 |
![]() | ・素の奥義性能が高いキャラ ・サイドストで誰でも入手可能 ・奥義の防御DOWNも嬉しい |
![]() | ・奥義の追加ダメージが優秀 ・剣/刀得意でオメガを合わせやすい ・ダーントの代用候補 |
![]() | ・最終十天で奥義倍率/上限が高い ・高命中率の土防御25%DOWN持ち ・アビでダメージ上乗せも可能 |
![]() | ・奥義でゲージを振りまける ・オクトー200%奥義の手段として ・AT時オクトーとセットで起用候補 |
![]() | ・奥義後追加ダメ+防御DOWN発生 ・アビ上限系武器でダメを伸ばせる |
![]() | ・4チェイン発生でサブ時に追撃ダメ ・奥義軸で2100万到達に貢献できる |
![]() | ・土属性攻撃UP効果を底上げ可能 ・オメガやオクトーとセットで活躍 |
メカニック編成(マグナ向け)
各編成例はこちらから移動! | |
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1 | ▼メカニック4ポチ編成 |
2 | ▼メカニック3ポチ編成 |
メカニック4ポチ編成
・メカニックによるフルチェインで1T討伐を狙う編成
・カリオストロ1アビで敵防御DOWN
・オクトー1アビで火力を底上げ
・3番手には追加ダメ持ちなど起用したい
火力枠の代用キャラ | ||
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【立ち回り例】
1 | 主人公1アビ→2アビ |
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2 | オクトー1アビ |
3 | カリオストロ1アビ |
4 | 奥義発動でフィニッシュ! (合計4ポチ+攻撃) |
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・裁きの鳴雷 Slv15 ※メイン枠 ・ゴブロ斧 Slv15×2~3本 ・秋ノ落葉Slv15×0~1本 ※両面5凸時 ・オールドペルセウス Slv15×1本 ・オメガ刀 (渾身+奥義 or CB上限)×1本 ・ゼノウォフ武器 SLv15×1本 ・白虎拳邪 Slv15×1本 ・終末神器(奥義 or CB上限) Slv15×1本 ・ウリエル拳 Slv10~15×1本 ・ハングドマンSSR以上推奨 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | カリオストロの防御35%DOWN+最終オクトーの1アビによる強烈な2連奥義の火力で2100万を狙う編成例。主人公以外のダメージも重要となるため、ハングドマンや指輪LBなどで上限を上げておくのが重要となります。ダメージが足りない場合はレイジなどを追加して調整したいところ。 |
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メカニック3ポチ編成
・メカニックによるフルチェインで1T討伐を狙う編成
・オクトー1アビで火力を底上げ
・3/4番手も奥義火力キャラ推奨
火力枠の代用キャラ | ||
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![]() | ![]() |
【立ち回り例】
1 | 主人公1アビ→2アビ |
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2 | オクトー1アビ |
3 | 奥義発動でフィニッシュ! (合計3ポチ+攻撃) |
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・エーケイフォーエイ Slv15 ※メイン枠 ・ゴブロ斧 Slv15×3本 ・オールドペルセウス Slv15×1本 ・オメガ刀 (渾身+奥義 or CB上限)×1本 ・ゼノウォフ武器 SLv15×1本 ・白虎拳邪 Slv15×1本 ・終末神器(奥義 or CB上限) Slv15×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR以上推奨 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | エーケイ奥義効果の防御DOWNや最終オクトー奥義効果の火力支援で2100万を狙う編成例。主人公以外のダメージも重要となるため、ハングドマンや指輪LBなどで上限を上げておくのが重要となります。ダメージが足りない場合はレイジなどで1ポチを増やす等で調整したいですね。 |
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クリュサオル編成例(マグナ向け)
各編成例はこちらから移動! | |
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1 | クリュサオル3ポチ編成例 |
2 | クリュ2ポチハイランダー編成(終末4凸/裏カイム) |
3 | クリュサオル2ポチ編成例(終末5凸) |
3ポチ編成(限定/十天なし)
・ヴァッサー(魔獄)とサポ石黄龍が必須
・最終シャルロッテ+アレ爺or土バザラガが必須
・恒常キャラのみでも目指せる編成
アレーティア+最終シャル軸の編成例
サブ枠に編成するキャラ |
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![]() |
火力枠の代用キャラ | |
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![]() | ![]() |
土バザラガ軸の編成例
火力枠の代用キャラ | |
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![]() | ![]() |
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | ルリア2アビ or 土バザラガ3アビ |
2 | アーセガル→デュアルアーツ |
3 | 奥義発動でフィニッシュ! (合計3ポチ+攻撃) |
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ヴァッサーシュパイアー(魔獄) ※メイン枠 ・オメガ武器(渾身/アビorCB上限)×1本 ※CW枠 ・ゴブロ斧 Slv15×4本 ・秋ノ落葉 Slv15×1本 ・オールドペルセウス Slv15 ×1本 ・終末武器(アビorCB上限) Slv15×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR以上推奨 ・+値もある程度振っておきたい |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | 3番手アレーティア+サブにシャルロッテもしくはバザラガを編成することでフルチェインが可能。 アレーティアはサポアビ効果で奥義1回につき奥義ゲージが12%ずつ上昇するため、サブシャルがいれば3番手で奥義発動可能です。 ここからさらに終末武器5凸を用意できると2ポチ2100万到達も見えてきます。 |
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2ポチ編成(終末4凸/裏カイム入り)
・サブ枠にカイム/シャルロッテが必須
・メイン武器に魔獄をつけた英雄武器が必須
・2番手にオクトー、3番手にアレーティアを配置
・終末4凸からでも目指せる編成
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | アーセガル→デュアルアーツ |
2 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (合計2ポチ+攻撃) |
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ヴァッサーシュパイアー(魔獄) ※メイン枠 ・オメガ武器(渾身+アビorCB上限) ×1本 ※CW枠 ・ユグ剣 Slv20×1本 ・オールドペルセウス Slv15 ×1本 ・ゴブロ斧Slv15×1本 ・支配の天秤×1本 ・バハ剣Slv15×1本 ・ユグドラシルブランチSlv20×1本 ・終末神器(アビorCB上限) Slv15×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマン4凸以上推奨 ・+値も可能な限り振っておきたい |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | マグナ向けのハイランダー編成例。 十賢者「カイム」を取得していれば終末4凸でも2ポチを狙えるのが魅力ですね。 ここから終末5凸を作成できればカイムなしでも2ポチ討伐が狙えます。 |
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クリュサオル2ポチ編成(終末5凸)
・最終オクトー/終末5凸/黄龍3凸が必須
・サブに最終シャルロッテが必須
・メイン武器に魔獄をつけた英雄武器が必須
・オクトーを2番手、アレーティアを3番手に配置
・オメガ/終末神器の上限枠はアビダメ+CB上限
火力枠の代用キャラ | |
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![]() | ![]() |
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | アーセガル→デュアルアーツ |
2 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (合計2ポチ+攻撃) |
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ヴァッサーシュパイアー(魔獄) ※メイン枠 ・オメガ武器(渾身+アビorCB上限) ×1本 ※CW枠 ・ゴブロ斧 Slv15×4本 ・秋ノ落葉 Slv15×1本 ・オールドペルセウス Slv15 ×1本 ・終末神器(渾身+アビorCB上限) Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR以上推奨 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | メインにクリュサオルの英雄武器を採用し、2番手にオクトーを配置した編成例。オクトー奥義は1回分のみ。アーセガルや奥義の追撃分をダメアビ上限で大きく伸ばせるのが特徴。 アレーティアの枠は総べ称号+サラーサでも代用できます。 |
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通常軸編成例(マグナ向け)
各編成例はこちらから移動! | |
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1 | レスラー3ポチ編成例 (終末4凸) |
2 | レスラー3ポチ編成例 (グランデ軸) |
3 | ソルジャー3ポチ編成例 (裏カイム) |
レスラー3ポチ編成(終末4凸)
・通常攻撃による硬直時間の短さが利点
・クリスマスナルメアが必須
・火力枠には確定連撃キャラor追加ダメ持ちを起用
・全体渾身サポアビ持ちのキャラで火力UP
・クリナルメアに指輪などで渾身があると達成が楽に
【立ち回り例】
1 | ナルメア3.1アビ |
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2 | 主人公ツープラトン |
3 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (合計3ポチ+攻撃) |
【必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・白虎咆拳・邪 Slv15×1本 ※メイン枠 ・ゴブロ斧 Slv15×3本 ・ユグ剣Slv20×1本 ・オールドペルセウスSLv15×1本 ・ユグドラシルブランチSlv15×1本 ・オメガ刀(渾身/通常orアビ上限)Slv10×1本 ・方陣終末武器(通常orアビ上限) Slv15×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR4凸以上推奨 ・+値も可能な限り振っておきたい |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | クリナルメアを採用した通常攻撃のみで2100万を狙う編成例。 奥義軸に比べるとポチ数は増えますが、硬直時間が短いため素早く周回できる点が強みです。 |
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レスラー3ポチ編成(グランデ軸)
・通常攻撃による硬直時間の短さが利点
・クリスマスナルメアが必須
・グランデ加護を満たせる火風闇キャラを起用
・全体渾身サポアビ持ちのキャラで火力UP
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | ナルメア3アビ、1アビ ※フルオートでナルメア3アビが最速発動 |
2 | ツープラトン |
3 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (3ポチ+攻撃) |
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ウリエル拳 Slv15×1本※メイン枠 ・ゴブロ斧 Slv15×4本 ・秋ノ落葉 Slv15×1本 ・オールドペルセウス Slv15×1本 ・ウォフ琴 Slv20×1本 ・ユグ剣 Slv20×1本 ・オメガ刀(渾身+通常上限) Slv10×1本 ・ハングドマンSSR4凸以上推奨 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | クリナルメアの火力を存分に発揮し、2100万削りきりを狙う編成例。 3人目の枠はグランデ加護の条件を満たしつつ、通常攻撃を行わないエスタリオラやドロッセルが特におすすめです。 |
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3ポチソルジャー編成(裏カイム)
・通常攻撃による硬直時間の短さが利点
・クリスマスナルメアとサブ枠にカイムが必須
・火力枠には確定連撃キャラor追加ダメ持ちを起用
・マキラ2アビの合計防御40%DOWNで火力底上げ
・久遠や指輪LB、耳飾りの厳選も重要
サブ枠編成キャラ |
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![]() |
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | ナルメア3.1アビ |
2 | マキラ2アビ |
3 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (合計3ポチ+攻撃) |
![]() | ナルメア3アビはフルオート中最初に使われるため、暗転中にフルオートONにするとナルメア3アビを自動選択→手動でナルメア1アビ→マキラ2アビ→攻撃とポチの手間を少し省けます。 |
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【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ジョン・ドゥ(天聖)×1本 ・ゴブロ刀 Slv15×1本 ・オールドペルセウス Slv15×1本 ・ユグ剣Slv20×1本 ・ユグドラシルブランチ Slv15~20×1本 ・ウォフ琴Slv20×1本 ・支配の天秤 Slv15×1本 ・白虎拳邪 Slv15×1本 ・方陣終末武器(渾身+アビ上限) Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR4凸必須 |
【バレット設定】

【ダメージ目安】

【ダメージ確認時の各キャラ指輪LB状況】
・クリナルメア…渾身6+久遠
・ペンギー…渾身6
※各キャラのクリティカルLBは全て外して確認
※主人公、マキラSA時のダメージ
※ジョンドゥの追加ダメ2回残し
【上記編成の解説】
![]() | マキラ+ソルジャーを採用した通常軸編成例。 ポチ数こそレスラーと同じですが、リロードを挟まない分手軽に周回できるのが魅力です。 ダメージがギリギリなので、久遠や指輪LB、耳飾りの渾身による火力底上げも重要なポイント。4凸一振を所持していればよりLB厳選のハードルが低くなります。 |
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両面黄龍編成
1ポチキャバルリー編成(裏カイム)
・メイン武器枠にエーケイ4凸が必須
・サブ枠にカイムが必須
・エーケイ奥義+バザラガ3アビでオクトー200%奥義
・ゲージ支援をクリマギサorウリエルでやれると楽に
・総べ無しorクリマギサの場合はオクトーを3番手配置
【立ち回り例】
1 | バザラガ3アビ |
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2 | 奥義発動でフィニッシュ! (合計1ポチ+攻撃) |
【必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・エーケイフォーエイ Slv15×1本 ※メイン枠 ・一期一振 Slv15×1本 ・英雄王の槍 Slv15×1本 ・オールドペルセウス Slv15×1本 ・バハ剣 Slv15×1本 ・支配の天秤×1本 ・ユグドラシルブランチ×1本 ・オメガ刀(渾身/奥義orCB上限) ×1本 ・方陣終末武器(渾身/奥義orCB上限) Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR4凸推奨 ・+値も可能な限り振っておきたい |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | 両面黄龍の加護+バザラガ等のゲージ支援でオクトー200%奥義を発動させて2100万を狙う編成例。 バザラガの枠を奥義後追加ダメ持ちのクリマギサや別枠攻撃UPを付与できる召喚石「ウリエル」で代用できるとハードルが下がります。 両面黄龍編成はクリュ編成などに比べるとポチ数が少ないため、素早く周回できる点が魅力ですね。 |
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1ポチアルケミスト編成(裏カイム)
・エーケイ4凸/総べ称号/裏カイムが必須
・エーケイ奥義+士気向上でオクトー200%奥義
・暗転中のフルオートONでポチの手間が減らせる
【立ち回り例】
1 | 士気向上 |
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2 | 奥義発動でフィニッシュ! (合計1ポチ+攻撃) |
![]() | 士気向上はフルオート中必ず最初に使われるため、暗転中にフルオートONにすると士気向上を自動選択→手動で攻撃とポチの手間を少し省けます。 |
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【必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・エーケイフォーエイ Slv15×1本 ※メイン枠 ・一期一振 Slv15×1本 ・英雄王の槍 Slv15×1本 ・ガレヲンジョーSlv15×1本 ・ユグドラシルブランチSlv20×1本 ・ウォフ琴Slv20×1本 ・オールドペルセウス Slv15×1本 ・バハ剣 Slv15×1本 ・方陣終末武器(渾身/奥義orCB上限) Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR4凸推奨 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | 両面黄龍の加護+主人公の士気向上のゲージ支援でフルチェインを発動し2100万を狙う編成例。 上記のキャバルリー編成と比べて暗転中にフルオートONで自動で士気向上が発動するため、周回時の手間を減らせるのがポイント。 ここから3凸ウリエルや4凸ベリアルなどを用意できるとCB無しでの討伐も見えてくるので、より周回効率UPが狙えます。 |
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クリュサオル編成例(ティターン向け)
各編成例はこちらから移動! | |
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1 | クリュ2ポチ編成例 (裏カイム) |
2 | クリュ2ポチ編成例 (カイム無し) |
クリュサオル2ポチ編成(裏カイム)
・裏カイム+ハイランダー編成で火力と上限強化
・メイン武器/CW枠に英雄武器を採用
・リミ武器は一振1本から組める、総べ称号も不要
サブ枠編成キャラ |
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![]() |
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | アーセガル→デュアルアーツ |
2 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (合計2ポチ+攻撃) |
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ヴァッサーシュパイアー(魔獄) ※メイン枠 ・無銘金重×1本 ※CW枠 ・オメガ刀(渾身/奥義 or CB上限)×1本 ・一期一振 Slv15×1本 ・白虎拳・邪×1本 ・オールドペルセウス Slv15 ×1本 ・支配の天秤×1本 ・ユグドラシルブランチ4凸以上×1本 ・終末神器(渾身+アビ上限) Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR以上 ・サブ枠にカイム必須 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | メイン武器にヴァッサー、CW枠に金重、武器をハイランダー編成にしてカイムの逆位置を活用した編成例。 総べ称号なしの場合でも2番手にオクトー採用でフルチェインが狙えます。一振1本とカイム取得済みの場合に試したい編成ですね。 |
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クリュサオル2ポチ編成(カイム無し)
・カイム未取得向けの編成例
・アレーティア+サブに最終シャル採用でゲージ確保
∟総べ称号ありなら3番手最終サラーサでもOK
アレーティア枠の代用 |
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![]() ※総べ称号が必要 |
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | アーセガル→デュアルアーツ |
2 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (合計2ポチ+攻撃) |
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ヴァッサーシュパイアー(魔獄) ※メイン枠 ・オメガ刀(渾身/奥義 or CB上限)×1本 ※CW枠 ・ユグ剣 Slv20×1本 ・一期一振 Slv15×1本 ・白虎拳・邪×1本 ・オールドペルセウス Slv15 ×1本 ・支配の天秤×1本 ・ユグドラシルブランチ4凸以上×1本 ・終末神器(渾身+アビ上限) Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR以上 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | 裏カイムで火力を底上げできない分、火力面での恩恵が無い金重を外してCW枠に土オメガを採用した編成例。 カイム有りに比べると奥義ゲージの関係でキャラの自由度は狭まりますね。 |
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通常軸編成例 (ティターン向け)
各編成例はこちらから移動! | |
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1 | ▼ソルジャー3ポチ編成(裏カイム) |
2 | ▼ソルジャー2ポチ編成(上級者向け) |
3ポチソルジャー編成(裏カイム)
・通常攻撃による硬直時間の短さが利点
・クリスマスナルメアとサブ枠にカイムが必須
・火力枠には確定連撃キャラor追加ダメ持ちを起用
・全体渾身サポアビ持ちのキャラでナルメアの火力UP
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | ナルメア3.1アビ |
2 | フルファイア |
3 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (合計3ポチ+攻撃) |
![]() | ナルメア3アビはフルオート中必ず最初に使われるため、暗転中にフルオートONにするとナルメア3アビを自動選択→手動でナルメア1アビ→フルファイア→攻撃とポチの手間を少し省けます。 |
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【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ジョン・ドゥ(天聖)×1本 ・一期一振 Slv15×1本 ・白虎拳邪 Slv15×1本 ・エーケイフォーエイ Slv15×1本 ・オールドペルセウス Slv15×1本 ・支配の天秤 Slv15×1本 ・オメガ刀 Slv10(渾身+アビ上限)×1本 ・ユグドラシルブランチ Slv15~20×1本 ・神終末武器(渾身+通常上限) Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR4凸推奨 |
【バレット設定】

【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | 裏カイム+終末5凸入りのハイランダーで2100万を狙う通常軸向け編成例。 ナルメアの火力底上げとジョンドゥの追加ダメを伸ばす目的でオメガ刀(渾身/アビ上限)を起用。 季節限定キャラ+終末5凸を用意できれば、奥義軸に比べて硬直時間が短いため多く周回できるのが強みです。 ここから2ポチを目指す場合、メイン武器に土方天を採用した編成や、クリナルメアに久遠+一振5本以上のソルジャー編成など、3ポチ→2ポチへの短縮はぐっとハードルが上がります。 |
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2ポチソルジャー編成(上級者向け)
・通常攻撃による硬直時間の短さが利点
・クリスマスナルメアに久遠+指輪LB渾身が必須
・3凸ウリエルや4凸ベリアルも必須
・指輪でペンギーに渾身LB、火力枠にアビ上限LB推奨
・一振5本や限定キャラ必須などハードルが非常に高い
火力枠の代用キャラ |
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![]() |
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | ナルメア3.1アビ |
2 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (合計2ポチ+攻撃) |
![]() | ナルメア3アビはフルオート中必ず最初に使われるため、暗転中にフルオートONにするとナルメア3アビを自動選択→手動でナルメア1アビ→攻撃とポチの手間を少し省けます。 |
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【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ジョン・ドゥ(天聖)×1本 ・一期一振 Slv15×5~6本 ・ユグドラシルブランチ Slv20×0~1本 ・コスモス刀×1本 ・方陣終末武器(渾身+アビor通常上限) Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR4凸必須 |
【バレット設定】

【召喚石編成例】

【ダメージ目安】

【ダメージ確認時の各キャラ指輪LB状況】
・クリナルメア…渾身6+久遠
・ペンギー…渾身6
・ハロユース…アビ上限10%
※各キャラのクリティカルLBは全て外して確認
【上記編成の解説】
![]() | ナルメア1.3アビのみで2100万を狙う通常軸向け編成例。 一振5本以上に加えナルメアに久遠+渾身LB必須と編成ハードルは非常に高め。 火力枠をダーントやゼタ&バザラガで代用する場合は、火力がやや落ちるため指輪LBや耳飾りの厳選がより重要になります。 終末の上限はジョンドゥ等の追加ダメを伸ばせるアビ上限がおすすめです。 |
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非AT向けフルオート編成例
各編成例はこちらから移動! | |
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1 | ▼クリュサオル8ポチ編成(終末4凸) |
2 | ▼クリュサオル7ポチ編成(終末5凸) |
2 | ▼クリュサオル6ポチ編成(ペンギー入り) |
クリュサオル8ポチ編成(終末4凸)
・フルオートだけで操作をせずに快適周回が目的
・クリュ1アビによりCW奥義が2回発動
・ヴァッサー(魔獄)で追加ダメを稼ぐ
・アビ使用が少ないキャラを用意できると討伐時間短縮
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ヴァッサーシュパイアー(魔獄) ※メイン枠 ・無銘金重×1本 ※CW枠 ・虚空剣×1本 ・ユグドラシルブランチ Slv15~20×1本 ・ゴブロ斧Slv15×3本 ・オールドペルセウス Slv15 ×1本 ・終末神器(アビorCB上限) Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR以上 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | 作業の合間などを利用してフルオートのみで肉集め周回をする編成例。 主人公とイルザで防御下限、バザラガのゲージ支援でフルチェ発動の流れ。 ここから終末5凸やペンギーを用意できるとよりポチ数を抑えた周回が可能になります。 |
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クリュ7ポチ編成(終末5凸)
・フルオートだけで操作をせずに快適周回が目的
・クリュ1アビによりCW奥義が2回発動
・ヴァッサー(魔獄)で追加ダメを稼ぐ
・アビ使用が少ないキャラを用意できると討伐時間短縮
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ヴァッサーシュパイアー(魔獄) ※メイン枠 ・無銘金重×1本 ※CW枠 ・ゴブロ斧Slv15×4本 ・秋ノ落葉Slv15×1本 ・オールドペルセウス Slv15 ×1本 ・終末神器(渾身+アビ上限) Slv15×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR以上 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | 終末5凸でのフルオート編成例。 奥義追加ダメやアビダメも重要な火力源となるため、終末はアビダメ上限推奨。 奥義追加ダメを持つ十賢者「ロベリア」を採用できるとより安定した周回が可能になります。 |
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クリュ6ポチ編成(ペンギー入り)
・フルオートだけで操作をせずに快適周回が目的
・ペンギーの奥義+防御DOWNが非常に重要
・クリュ1アビによりCW奥義が2回発動
・ヴァッサー(魔獄)で追加ダメを稼ぐ
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・ヴァッサーシュパイアー(魔獄) ※メイン枠 ・無銘金重×1本 ※CW枠 ・ゴブロ斧Slv15×4本 ・秋ノ落葉Slv15×1本 ・オールドペルセウス Slv15 ×1本 ・終末神器(アビ上限) Slv15×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR以上 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | ペンギーを採用したフルオート編成例。 ペンギーの高倍率/高上限の奥義に加え、ペンギー+イルザで防御下限にできます。 キャラが揃っていれば終末4凸から狙えるのが強みですね。 |
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マグナ向けAT周回編成例
各編成例はこちらから移動! | |
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1 | ▼クリュサオル1ポチ編成 |
2 | ▼キャバルリー0ポチ編成 |
クリュサオル1ポチ編成(終末4凸)
・アルル無し時はCWに金重等必須
・オクトーは4番手固定
・上記を満たせばオクトーの200%奥義発動を狙える
・クリュ英雄武器(魔獄)が無い場合は終末5凸ほぼ必須
アルルメイヤ無し時の火力役となるキャラ | ||
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![]() フライハイト | ![]() | ![]() |
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | 主人公デュアルアーツ |
2 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (合計1ポチ+攻撃) |
必要な装備目安
【アルルメイヤ編成時】

【アルルメイヤ非編成時】

装備の内訳(例) |
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・ヴァッサー(魔獄)×1本 ※メイン枠 ・オメガ刀(渾身+アビ or CB上限) Slv10×1本 ・無銘金重(アルル無し時オメガ刀と入れ替え) ・オールドペルセウス Slv15×1本 ・ユグ剣 Slv20×1本 ・ゴブロ斧 Slv15×3本 ・ユグドラシルブランチ Slv15~20×1本 ・終末武器(渾身+アビ or CB上限) Slv15×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR4凸以上推奨 |
ダメージ目安
【アルルメイヤ編成時】

【アルルメイヤ非編成時】

【上記編成の解説】
![]() | AT時はCW枠に金重/ニンジンブレードもしくは2番手にアルルメイヤをを採用することで4番手のオクトーが200%奥義を発動できます。 ここから終末5凸とエーケイを用意できるとAT0ポチが見えてきますね。 |
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キャバルリー0ポチ編成(終末5凸)
・4凸エーケイフォーエイと最終アルルメイヤが必須
・オクトーは4番手固定
・上記を満たせばオクトーの200%奥義発動を狙える
・ハングドマンSSR4凸以上推奨
・オクトーに奥義上限LB10%以上が欲しい
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (攻撃のみ) |
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・エーケイフォーエイ Slv15×1本 ※メイン枠 ・ゴブロ斧3本 SLv15×4本 ・オールドペルセウス Slv15×1本 ・英雄王の槍 Slv15×2本 ・ユグドラシルブランチ Slv20×1本 ・終末武器(渾身/奥義上限)Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR4凸推奨 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | AT時攻撃のみで2100万を狙う編成。メイン銃のキャバルリーの渾身効果が強力なため、ジョブはキャバルリー推奨。上限LBはオクトー以外だと上限に届きやすいダーントやペンギーに付けるのが有効です。 |
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ティターン向けAT周回編成例
各編成例はこちらから移動! | |
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1 | ▼キャバルリー0ポチ5チェ編成 |
2 | ▼キャバルリー0ポチ4チェ編成 |
キャバルリー0ポチ5チェ編成
・4凸エーケイフォーエイと最終アルルメイヤが必須
・オクトーは4番手固定
・上記を満たせばオクトーの200%奥義発動を狙える
・ハングドマンSSR4凸以上推奨
・オクトーに奥義上限LB10%以上が欲しい
・裏カイムを採用できるとハードルが下がる
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (攻撃のみ) |
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・エーケイフォーエイ Slv15×1本 ※メイン枠 ・一期一振 SLv15×1本 ・白虎拳・邪 or 4凸アンダリス Slv15×1本 ・英雄王の槍 Slv15×1本 ・オールドペルセウス Slv15×1本 ・支配の天秤 Slv15×1本 ・オメガ刀(渾身+CB上限)×1本 ・終末武器(渾身+奥義上限)Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR4凸推奨 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | AT時攻撃のみで2100万を狙う編成。メイン銃のキャバルリーの渾身効果が強力なため、ジョブはキャバルリー推奨。上限LBはオクトー以外だと上限に届きやすいダーントやペンギーに付けるのが有効です。 |
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キャバルリー0ポチ4チェ編成例
・サブカイム+無凸ウリエルが必須
・ハングドマンSSR4凸以上推奨
・武器ハードルはかなり高め
・攻撃隊長バフ想定なら水ブロ武器は他上限武器で代用可
火力役候補となるキャラ | ||
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![]() フライハイト | ![]() | ![]() |
【立ち回り例】
この編成での立ち回り例 | |
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1 | 通常攻撃発動でフィニッシュ! (攻撃のみ) |
【一撃2100万に必要な装備目安】

装備の内訳(例) |
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・エーケイフォーエイ Slv15×1本 ※メイン枠 ・一期一振 SLv15×1本 ・英雄王の槍 Slv15×1本 ・オールドペルセウス Slv15×1本 ・ニーベルングラス Slv15×1本 ・4凸宝剣アンダリス Slv15×1本 ・支配の天秤 Slv15×1本 ・ユグドラシルブランチ×1本 ・終末武器(渾身+アビ上限)Slv20×1本 ・ウリエル拳 Slv15×1本 ・ハングドマンSSR4凸推奨 ・ウリエル無凸以上必須 |
【ダメージ目安】

【上記編成の解説】
![]() | 水着ブロ解放武器4凸の必殺や裏カイム、ウリエル無凸以上など要求ハードルはかなり高いですが、5チェイン編成より少し早く周回できる4チェイン編成例。 攻撃隊長バフ前提であればニーベルングラスの枠はオメガ武器や白虎拳・邪などで上限武器と入れ替えることでも討伐を狙えます。 |
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土古戦場HELLボス攻略はこちら |
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土古戦場の肉集め周回編成記事はこちら | |
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8月土古戦場フルオート編成例はこちら |
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