グラブルのアグニス編成を徹底解説!理想編成に必要となる『イクサバ』の本数や、「渾身技巧編成」「確定技巧編成」「背水堅守編成」など掲載しています。無課金武器での編成例も紹介しているため、アグニス編成を作成する際の参考にどうぞ。

※順次ミカ斧ベースの編成に調整予定
※2023年1月9日に火有利古戦場が開催!
▶古戦場イベントの詳細はこちら
【目次】
【アグニス武器編成例】
- ミカ斧採用の武器編成例 New!!
- リミパー剣採用の武器編成例
- 渾身特化軸(片面)の武器編成例
- 渾身技巧軸(両面)の武器編成例
- 渾身技錬軸(両面)の武器編成例
- TA率100%軸(両面)の武器編成例
- 技巧堅守軸(両面)の編成例
- 背水軸(片面/両面)の編成例
- ハイランダー編成例
【技巧効果表/重要な武器】
2023年1月古戦場肉集め編成例はこちら! | |
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フルオート編成まとめはこちら | |
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【更新履歴】(※スクロールで確認できます)
(2022/9/30)新武器を追記 | |
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・『ロードオブフレイム』を記事内に追記 | |
(2022/8/25)新武器を追記 | |
・『滅尽剣』を記事内に追記 | |
(2022/6/8)新武器/最終武器を追記 | |
・『アトゥム武器』を記事内に追記 | |
(2022/4/5)新武器/最終武器を追記 | |
・『コルクバレットシューター』を記事内に追記 | |
(2022/2/3)新武器/最終武器を追記 | |
・『炎威の翼鎌』『ベルファスト』を記事内に追記 | |
(2021/10/5)アグニス編成への移行タイミングを追記 | |
・アグニス編成への移行目安となる武器例を追記 |
理想編成の関連記事はこちら
各属性のマグナ編成についてはこちら | |||||
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各属性の神石編成例はこちら | |||||
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関連する記事 | |||||
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アグニス編成とは?

加護効果 3凸時 | スキル「火」「業火」「紅蓮」の 効果が120%UP |
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4凸時 | スキル「火」「業火」「紅蓮」の 効果が140%UP |
5凸時 | スキル「火」「業火」「紅蓮」の 効果が150%UP |
アグニス編成とは、召喚石「アグニス」の加護によるスキル効果UPの恩恵を活かせる武器を中心に組む編成のこと。渾身スキルを持つ「イクサバ」を軸に、上限武器を合わせて戦う神石編成の中でも高い火力を誇る。
「クリムゾンスケイル(ミカエル斧)」実装

リミテッドミカエル実装に合わせて、新武器「クリムゾンスケイル」が実装!条件無しの与ダメ上昇+ダメ上限UPと強力なスキル構成で、アグニス編成のダメージを引き上げる要素として非常に優秀な武器となる。
![]() | また、ミカエル自身もマグナ/神石問わず、武器スキルの効果量を20%底上げするサポアビ持ち。 武器キャラともに、どちらの編成でも活躍できます。 |
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関連記事はこちら | |
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「ロードオブフレイム(リミパー剣)」実装

リミテッドパーシヴァル実装に合わせて、新武器「ロードオブフレイム」が実装!「同武器種4本以上でEX攻+防+ダメ上限」+「神威」のスキル構成となっており、条件を満たせば火力/耐久/上限面を強化できる優秀な武器として活躍する。
![]() | 第1スキルは召喚石の加護問わず恩恵を得られるため、神石/マグナや片面バブなどに関係なく恩恵を得られるのも優秀です。 ダメ上限UPが20%の効果量上限に届く3本までが作成目安となります。 |
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関連記事はこちら | |
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![]() (リミテッド) | ![]() フレイム |
新武器「滅尽剣」が実装

ムゲンHL実装に合わせて、新武器「滅尽剣」が実装!堅守大+刹那小+クラフトのスキル構成に『武器覚醒』が実装されており、火力/耐久/上限系とそれぞれのタイプにできるため幅広い場面で活躍できる性能。
火リミ武器の重要度/移行タイミング
主な火リミ武器の優先度
![]() | 条件なしで無凸から与ダメ上昇の恩恵を得られるミカ斧が最優先枠。絶拳はリミミカエル+ウィルナス石有りだと3本で片面確定クリも可能ですが、素の火力が落ちやすく現状3本目の優先度は低め。また高難易度やフルオ用の枠は素引きで4凸まで作れれば役立つぐらいの認識で問題ないです。 |
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「ミカ斧」「パー剣」は加護関係なく強力

優先度S以上の「ミカ斧」「パー剣」はアグニス等の加護に関係なく、純粋に火属性編成全体を強化できるリミテッド武器。アグニス編成/マグナ編成問わず、火属性の強化を考えるなら最優先で作成を進めたい。
アグニス編成への移行タイミングは?
「イクサバ」「絶拳」本数や運用目的次第

アグニス編成の移行ライン目安 | |
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渾身軸 | イクサバ4凸1~2本 |
渾身技巧軸 | イクサバ4凸1本+絶拳4凸2本(両面向け) |
フルオ/高難易度 | 堅守武器や奥義軸武器次第 |
アグニス編成として明確なメリットを持てるのは「渾身や確定クリによる火力運用」「堅守武器による耐久運用」「高難易度での奥義軸運用」。手持ち武器の本数や、運用目的に応じて移行を考えたい。
ミカ斧採用の武器編成例
![]() | まず大前提としてミカ斧はリッチ斧と同じく編成するだけで与ダメ5万上昇が破格のため、火力目的ならほぼ全ての編成に2本最優先で組み込みたい性能となります。 既存の他編成も全体的にミカ斧ベースに調整予定です。 |
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召喚石の組み合わせ
メイン枠 | サポ石枠 |
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ミカ斧編成 (渾身軸)
この構成で必要な武器例 |
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・M終末武器(虚詐など)×1本 ※メイン武器含む ・リミパー剣×3本 ・イクサバ×2本 ・朱雀刀邪 or 礎武器5凸×1本 ・ミカ斧×2本 ・オメガ剣or斧(通常上限/天司)×1本 |
![]() | バブ×アグニス想定の渾身軸編成例。直近で追加されたリミパー剣、ミカ斧で火力向け編成が大幅に強化されており、現状アグニス編成の環境はパー剣3本+ミカ斧2本+終末/オメガまでほぼ固定となりそうですね。 終末誘惑の場合はソルレムナント採用なども有効です。 |
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ミカ斧編成 (片面アグニスの確定クリ軸)
※リミミカエル+ウィルナス石無凸以上が必須
この構成で必要な武器例 |
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・M終末武器(虚詐など)×1本 ※メイン武器含む ・リミパー剣×3本 ・絶拳×3本 ・ミカ斧×2本 ・オメガ剣 or 斧 or 格闘(通常上限/天司)×1本 |
![]() | 渾身編成に比べて素の火力は落ちますが、絶拳3本+ミカエル+ウィルナス石で片面確定クリ編成を組むことも可能。HP帯に火力が左右されない点や、連撃率を30%近く底上げできる点が特徴です。 クリ発動で+αの恩恵を得られるキャラ等と相性は良いですが、火は確定TAキャラも豊富で現状は短期火力で考えると渾身軸の方が優先度は高いかと思います。 |
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リミパー剣採用の武器編成例
※ミカ斧未所持向け
召喚石の組み合わせ
メイン枠 | サポ石枠 |
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リミパー剣編成 (背水軸)
この構成で必要な武器例 |
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・ウィルナス拳×2~3本(メイン武器含む) ・リミパー剣×3本 ・黒竜のアギト×2本 ・ソルレムナント×0~1本 (終末に誘惑採用時向け) ・M終末(誘惑or虚詐/アビ上限)×1本 ・オメガ拳or剣(通常上限/与ダメ)×1本 |
リミパー剣編成 (渾身軸)
この構成で必要な武器例 |
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・M終末(虚詐)×1本 (メイン武器枠) ・リミパー剣×3本 ・イクサバ×3~4本 ・朱雀刀邪×0~1本 ・コスモス刀×0~1本 ・オメガ剣5凸(通常上限/天司)×1本 |
![]() | 短期向けでレスラーや、中期向けでヴァイキング運用などを想定したリミパー剣採用の編成例。拳や刀で武器種4つの条件を満たしています。1本目からでも条件さえ満たせれば活躍機会は多い性能かと思います。 両面フルオート想定ではムゲン剣等で4本目を満たすのも有効ですね。 |
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渾身特化軸(片面)の理想編成例
【想定する状況】
・高HPを維持したまま数ターンで決着する短期戦
・オールポーションでHPを維持しやすい古戦場など
召喚石の組み合わせ
メイン枠 | サポ石枠 |
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渾身理想編成例(イクサバ4本)
対非有利向け(天司なし)
この構成で必要となる武器(例) |
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・ガンダ拳×0~1本 (※メイン武器枠) ・イクサバ×4~5本 ・リミパー剣×0~1本 ・朱雀光剣・邪×1本 ・コロ刀×0~1本 ・ソルレムナント5凸×1本 ・永遠拒絶の大鎌(方陣渾身+通常上限)×1本 ・コスモス刀4凸×0~1本 |
![]() | アルバハN連戦など、対非有利属性向けの渾身編成例。 非有利や防御値高めの敵には素の火力重視、アラナン砲やエッセル砲などバースト時の瞬間火力目的であればコロ刀を1本採用して上限を最大限伸ばすのも選択肢となってきます。 |
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対有利属性向け(天司あり)
この構成で必要となる武器(例) |
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・ガンダ拳など×0~1本 (※メイン武器枠) ・イクサバ×4本 ・朱雀光剣・邪×1本 ・コスモス刀4凸×1本 ・リミパー剣×1本 ・ソルレムナント×0~1本 ※虚詐以外時 ・永遠拒絶の大鎌(方陣渾身or誘惑or虚詐+通常上限)×1本 ・ミカエル剣×1本 |
![]() | 対有利属性向けのイクサバ4本編成例。 上限を重視すると対有利では天司武器も含め枠がほぼ埋まってしまうため、イクサバ4本ラインが目安の本数となります。 ただし防御値が高い敵や、古戦場EX+周回で弱体を付与せずポチ数を削る場合などは上限UPを活かしづらいので、イクサバの本数を増やして素の火力を盛るといった運用も有効です。 |
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渾身理想編成例(イクサバ3本)
この構成で必要となる武器(例) |
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・ガンダ拳など×1本 (※メイン武器枠) ・イクサバ×3本 ・朱雀光剣・邪×1本 ・コスモス刀4凸×1本 ・リミパー剣×0~1本 ・ゼノイフ刀orコロ刀×0~1本 ・ソルレムナント×1本 ・絶対否定の大鎌(通常渾身+通常上限)×1本 ・ミカエル剣×1本 |
![]() | イクサバ3本の渾身編成例。 3本目までは通常枠の終末武器の方が恩恵は大きいですが、4本目以降のイクサバを作成予定であればマグナ側の終末武器を作成しておくのも選択肢です。 またアラナン砲やエッセル砲などバースト時の瞬間火力目的であれば、イフ斧の枠にイフ刀やコロ刀を1本採用して上限を伸ばすのも有効ですね。 |
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渾身編成例(イクサバ2本)
この構成で必要となる武器(例) |
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・ガンダ拳など×1本 (※メイン武器枠) ・イクサバ×2本 ・朱雀光剣・邪×1本 ・プロメテ杖4凸×1本 ・ゼノイフ斧5凸×1本 ・コロ杖×1本 ・ソルレムナント×1本 ・絶対否定の大鎌(通常渾身+通常上限)×1本 ・ミカエル剣×1本 |
![]() | 終末5凸やアグニス5凸のお陰で、対有利属性ならイクサバ2本からでも十分な火力を確保できます。ただ、古戦場100HELLなど高防御の敵や他属性出張まで視野に入れるなら、3本以上を目指したいですね。 |
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渾身技巧軸(両面)の武器編成例
召喚石の組み合わせ
メイン枠 | サポ石枠 |
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【想定する状況】
・火力で押し切れるフルオート短~中期戦を想定
確定クリ渾身軸
※ウィルナス3凸採用時は絶拳2本でクリ確定
この構成で必要となる武器(例) |
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・ミカエル剣×1本 (※メイン武器枠) ・イクサバ×4本 ・絶拳×2本 ・ベネディーア×0~1本 ・朱雀刀邪×0~1本 ・クビラ槍×0~1本 ・コロ刀×0~1本 ・ソルレムナント×0~1本 ※虚詐以外時 ・終末武器(渾身or虚詐/通常上限)×1本 |
![]() | 両面アグニス+ウィルナス3凸で絶拳2の組み合わせによる確定クリの恩恵を得つつ、渾身武器を起用して95HELLなど火力で押し切れる程度の短期~中期戦を想定したフルオート編成例。 ウィルナスを3凸していない場合はベネなどの技巧武器を足したいところ。 上限枠が不要であれば、HPを盛れる武器やキャラ次第ではクビラ槍などが候補になります。 |
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渾身技錬軸(両面)の武器編成例
召喚石の組み合わせ
メイン枠 | サポ石枠 |
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【想定する状況】
・水着クビラ、クリネモネを生かしたアビダメ軸
・水着クビラ2番手固定+朱雀琴でダメアビ発生を狙う
・アテナを採用したフルオート運用でも◎
技錬軸の装備編成例(対非有利想定)
渾身技錬軸
この構成で必要となる武器(例) |
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・ジョンドゥ(天聖)×1本 (※メイン武器枠) ・イクサバ×3本 ・クビラ槍×2本 ・朱雀琴×1本 ・ケラク×1本 ・ソルレムナント×1本 ・終末武器(渾身/アビ上限)×1本 ・ミカエル剣×0~1本(※有利属性時) |
ハイランダー軸
この構成で必要となる武器(例) |
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・ジョンドゥ(天聖)×1本 ・イクサバ×1本 ・黒龍のアギト×1本 ・支配の天秤×1本 ・虚空槍×1本 ・朱雀刀×1本 ・クビラ槍×1本 ・ケラク×1本 ・ソルレムナント×1本 ・終末武器(渾身/アビ上限) |
![]() | 水着クビラやクリスマスネモネといった強力な自動ダメアビを持つキャラを軸とし、技錬武器でダメージを伸ばして火力を発揮する編成例。 水着クビラ採用時は2番手に固定し、朱雀琴の自傷ダメで追加ダメを狙う運用も有効ですね。 ジョブは手動ならソルジャー、フルオートならモンクやランバージャックなどのダメアビが優秀なジョブがおすすめです。 |
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TA率100%(両面)の武器編成例
召喚石の組み合わせ
メイン枠 | サポ石枠 |
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【想定する状況】
・誘惑+武器スキル+キャラLBなどでTA率100%を目指す
・ラインハルザのサポアビ格闘得意キャラTA率5%UPが有効
・肉集めやイベントなど短期戦の周回向け編成例
TA率100%を目指す際の組み合わせ例
絶拳2本+アテナ槍1本(格闘得意想定)
※覚醒Lv+基礎TA率で4%補うことでTA率100%が可能
アテナ槍3本
TA率100%の武器編成例
確定クリ軸(ラインハルザ+覚醒LvでTA率100%)
この構成で必要な武器 |
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・絶拳×2本 (※メイン武器枠含む) ・イクサバ×3本 ・エリクトニオス×1本 ・虚空斧×1本 ・ソル・レムナント×1本 ・永遠拒絶の大鎌×1本 ・ミカエル剣×1本 |
アテナ槍3本軸
この構成で必要な武器 |
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・永遠拒絶の大鎌×1本 (※メイン武器枠) ・イクサバ×3本 ・エリクトニオス×3本 ・ソル・レムナント×1本 ・虚空斧×1本 ・ミカエル剣×1本 |
![]() | 武器スキル枠のTA率上限75%引き上げにより、絶拳やアテナ槍の三手と誘惑スキルのTA率25%UPを活かしてTA率100%を目指せるようになりました。 肉集めなどの周回編成を少ないポチ数で周回できる点が強み。 絶拳ありの編成は少しTA100%まで届かないため、キャラLBや覚醒Lvで補う必要があります。 |
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技巧堅守運用の理想編成例
召喚石の組み合わせ
※ウィルナス3凸採用時は絶拳2本でクリ確定
メイン枠 | サポ石枠 |
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【想定する状況】
・味方HPを減らされやすい高難易度バトル向け
・ソロなど安定重視なら堅守を活かせるアグ×アグ推奨
確定クリ背水堅守軸 (絶拳2本)
この構成で必要となる武器(例) |
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・神終末5凸(背水or進境)×1本 (※メイン武器枠) ・絶拳×2本 ・ケラク×1本 ・クリフィン×1~2本 ・滅尽剣(防御)orディアドリックハート×1本 ・ドス×1本 ・コスモス拳 or 朱雀刀邪×0~1本 ・ゼノイフ刀×1本 ・ミカエル剣×1本 |
![]() | 両面アグニスで絶拳2とドス1の組み合わせによる確定クリの恩恵を得つつ、堅守武器を起用してフルオートなどの中長期戦での運用を想定した編成例。 上限とHPを同時に盛るためにコスモス拳を採用していますが、この枠はクリフィンを増やして背水特化や、邪で上限を重視して伸ばすのも有効です。 |
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確定クリ背水堅守ハイランダー軸
この構成で必要となる武器(例) |
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・神終末5凸(背水or進境)×1本 (※メイン武器枠) ・絶拳×1本 ・ベネディーア×1本 ・エッケ4凸×1本 ・ウィルナスフィンガー or ソルレムナント×1本 ・滅尽剣(防御)orディアドリックハート×1本 ・クリフィン×1本 ・ケラク×1本 ・支配の天秤×1本 ・ミカエル剣×1本 |
![]() | 絶拳1本から狙える確定クリハイランダー編成例。両面5凸アグニス編成では技巧II1本+技巧中2本の組み合わせで確定クリラインとなります。 技巧中の枠はベネ/エッケ/カラダンダ辺りから2本選択しましょう。 |
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背水運用の理想編成例
【想定する状況】
・味方HPを減らされやすい高難易度バトル向け
・ソロなど安定重視なら堅守を活かせるアグ×アグ推奨
召喚石の組み合わせ
メイン枠 | サポ石枠 |
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![]() | ![]() ![]() |
背水編成例(長期戦想定)
この構成で必要となる武器(例) |
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・神終末5凸(背水or進境)×1本 (※メイン武器枠) ・クリフィン×3~4本 ・ドス×2本 ・滅尽剣(防御)orディアドリックハート×1本 ・ソルレムナント×1本 ・朱雀光剣邪×1本 ・ミカエル剣×1本 |
![]() | HPが減りやすい高難易度バトルや、フルオート編成などを想定とした背水堅守編成例。 敵次第では守護武器でHP増やしたり、火力武器を増やすなど場面に応じて細かい調整はしたいところ。 |
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無課金エッケ編成例 (背水技巧軸)
この構成で必要となる武器(例) |
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・ゼノイフ武器×1~2本 (※メイン武器枠含む) ・エッケザックス4凸×4~5本 ・プロメテ杖×0~1本 ・アテナ槍×0~1本 ・コスモス剣×0~1本 ・オメガ武器×0~1本 ・朱雀光剣・邪×1本 ・ミカエル剣×1本 ・虚空武器×0~1本 ・神終末武器(4凸以上)×1本 |
![]() | こちらは無課金武器のみで組んだ背水編成例。フルオート編成の場合は両面5凸アグニスで4凸エッケ4本によるクリ発動率104%の恩恵を得るといった運用も有効ですね。 |
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堅守武器を合わせることで耐久力UP
HPが低いほど防御力が上がる「堅守」スキル持ちの武器を採用することで耐久力が向上する。高難易度クエストでも低HPを維持することで、背水による火力と堅守による高防御を両立できる。
火属性の主な堅守武器はこちら | ||
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![]() | ![]() ハート | ![]() |
![]() |
ハイランダー編成例
【編成の要点】
・ダメージ上限を少しでも伸ばしたい場面向け
・素の火力は特化編成に劣る/敵防御値に左右される
・作成ハードル自体は他特化編成より易しい
・1つ1つの武器火力が重要となるため終末5凸は必須
召喚石の組み合わせ
メイン枠 | サポ石枠 |
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武器編成例
この構成で必要となる武器(例) |
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・コロ杖×1本※5凸/メイン武器 ・イクサバ×1本 ・プロメテ杖 or ベネディーア×1本 ・絶対否定の神器(5凸渾身推奨)×1本 ・朱雀刀・邪×1本 ・ソルレムナント×1本 ・虚空杖 or ゼノイフ斧5凸×1本 ・オメガ武器(渾身)×1本 ・支配の天秤×1本 ・ミカエル剣×1本 |
場面に応じて編成候補となる武器 | ||
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![]() | ![]() | ![]() |
キャラ編成例

▲対有利想定のATアラナン編成例。杖得意中心に組むことで虚空杖やオメガ渾身を活かす。
![]() | エピック武器「支配の天秤」を組み込んだハイランダー編成例。火属性には瞬間火力を狙えるキャラが多いため、全て異なる武器を装備するといった制限はあるもののダメ上限10%UPの要素はかなり魅力的。 AT中などHP減少のデメリットが気にならない場面であればプロメテ杖が攻刃を伸ばすのに優秀です。 ダメ上限を出せる状況が前提なので敵防御値次第となりますが、エッセル砲やAT中のアラナン砲など一撃の瞬間火力を伸ばす目的で準備しておきたい編成ではありますね。 |
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両面アグニスの確定クリ組合せ例
ウィルナスのサブ加護有りはこちら | ||
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▶両面時 | ▶ウィルナス3凸有り | ▶ウィルナス3凸+ミカ |

TIPS:『両面アグニス編成の加護』
メイン召喚石・サポ召喚石の両方に4凸アグニスを採用することで、通常スキルに4倍の補正がかかる。
加護に応じた技巧のクリ発動率
無し | 片面 (150%) | 両面 (300%) | |
---|---|---|---|
技巧(小) Slv15 | 3% | 7.5% | 12% |
技巧(小) Slv20 | 4% | 10% | 16% |
技巧(中) Slv15 | 6.5% | 16.25% | 26% |
技巧(中) Slv20 | 7.5% | 18.75% | 30% |
技巧(大) Slv15 | 10% | 25% | 40% |
技巧(大) Slv20 | 11% | 27.5% | 44% |
技巧II/刹那II Slv15 | 12% | 30% | 48% |
両面アグニス時の組み合わせ例
絶拳2本+ドス(技巧小)1本
絶拳1本+ベネ1本+エッケ1本
絶拳1本+悪滅(技巧大)1本+ドス(技巧小)1本
絶拳1本+悪滅1本+ベネ(技巧中)1本
絶拳2本+ベネ(技巧中)1本
技巧中×4本
技巧中 | 加護 | 発動率 |
---|---|---|
![]() (6.5)×4 | ×4 | 104% |
クリ発動率(ウィルナス加護込み)

※召喚石ウィルナス3凸サブ加護で20%加算
無し | 片面 (170%) | 両面 (320%) | |
---|---|---|---|
技巧(小) Slv15 | 3% | 8.1% | 12.6% |
技巧(小) Slv20 | 4% | 10.8% | 16.8% |
技巧(中) Slv15 | 6.5% | 17.55% | 27.3% |
技巧(中) Slv20 | 7.5% | 20.25% | 31.5% |
技巧(大) Slv15 | 10% | 27% | 42% |
技巧(大) Slv20 | 11% | 29.7% | 46.2% |
技巧II/刹那II Slv15 | 12% | 32.4% | 50.4% |
絶拳2本
技巧II | 加護 | 発動率 |
---|---|---|
![]() (12×2=24) | ×4.2 | 100.8% |
絶拳1本+技巧中+技巧小2本
ウィルナス(召喚石)の詳細はこちらクリ発動率(ウィルナス+ミカエル)

※ウィルナス3凸+ミカエルで40%加算
無し | 片面 (190%) | 両面 (340%) | |
---|---|---|---|
技巧(小) Slv15 | 3% | 8.7% | 13.2% |
技巧(小) Slv20 | 4% | 11.6% | 17.6% |
技巧(中) Slv15 | 6.5% | 18.85% | 28.6% |
技巧(中) Slv20 | 7.5% | 21.75% | 33% |
技巧(大) Slv15 | 10% | 29% | 44% |
技巧(大) Slv20 | 11% | 31.9% | 48.4% |
技巧II/刹那II Slv15 | 12% | 34.8% | 52.8% |
片面アグニスの技巧組み合わせ表
絶拳3本
技巧II | 加護 | 発動率 |
---|---|---|
![]() (12×3=36) | ×2.9 | 104.4% |
絶拳2本+技巧中2本
絶拳2本+技巧中1本+技巧小2本
ミカエル(リミテッド)の評価/性能検証まとめ4凸実装済みの技巧持ち火武器
技巧II持ちの主な武器はこちら | ||
---|---|---|
![]() | ||
技巧(大)持ちの主な武器はこちら | ||
![]() | ![]() | ![]() |
技巧(中)持ちの主な武器はこちら | ||
![]() | ![]() | ![]() |
![]() ブレイド | ||
技巧(小)持ちの主な武器はこちら | ||
![]() | ![]() ハルベルト | ![]() |
技巧持ちのスペリオル武器はこちら | ||
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
アグニス4凸時の組み合わせ例
4凸時の組み合わせ例※アグニス4凸時の組み合わせです。

TIPS:『両面アグニス編成の加護』
メイン召喚石・サポ召喚石の両方に4凸アグニスを採用することで、通常スキルに3.8倍の補正がかかる。
両面アグニス運用時の組み合わせ例
絶拳1本+悪滅1本+ベネ(技巧中)1本
絶拳1本+ベネ1本+エッケ1本+ドス1本
絶拳2本+ドス(技巧小)1本
絶拳2本+ベネ(技巧中)1本
火属性の技巧武器 (4凸実装済み)
技巧(Slv15)のクリティカル発動率
無し | 片面 (140%) | 両面 (280%) | |
---|---|---|---|
技巧(小) | 3% | 7.2% | 11.4% |
技巧(中) | 6.5% | 15.6% | 24.7% |
技巧(大) | 10% | 24% | 38% |
技巧II | 12% | 28.8% | 45.6% |
アグニス編成で重要な武器
各スキルの解説はこちらTIPS:『三手』
武器スキルのひとつである『○○の三手』のこと。ダブルアタック率、トリプルアタック率の両方が上がる効果を持っているため、他の武器スキルに比べてダメージ期待値の上がり幅が非常に大きい。
TIPS:『背水』
武器スキルのひとつである『○○の背水』のこと。残りHPが低ければ低いほど攻撃力が上昇する。純粋に効果量が高いほか、攻刃などと別枠(乗算)される関係であるため、恩恵が大きい。
TIPS:『渾身』
武器スキルのひとつである『○○の渾身』のこと。背水とは逆に残りHPが多ければ多いほど攻撃力が上昇する。こちらも攻刃などと別枠(乗算)される関係であるため、恩恵が大きい。
TIPS:『技巧』
武器スキルのひとつである『○○の技巧』のこと。弱点属性でダメージを突いた時に一定確率でダメージが上昇する「クリティカル」が発動する。発動率を全て加算して抽選。クリティカル発生時は一律1.5倍。
TIPS:『暴君』
武器スキルのひとつである『○○の暴君』のこと。攻撃力が上昇する代わりに最大HPが減少する。攻撃力の上昇値は攻刃(大)と同等。他に優秀な第二スキルを持つ武器に攻刃の代わりとして設定されている場合が多い。
渾身枠
![]() | イクサバ【刀/グランデフェス】 攻刃III/渾身(中) 攻刃IIIに加えてHPが多いほど別枠で攻撃力を上昇させる強力なスキル「渾身」を持つ。渾身軸の編成を組む場合、理想本数としては最大4~5本まで編成に入るが、作成難易度が非常に高い。 4凸後は自身に攻撃大幅UP(1回)という強力な奥義効果を持つため、刀ジョブのメイン武器としても活躍できる。 |
天司/ダメ上限
![]() | 赤き熾炎の剣【剣/特殊武器強化】 ミカエルの祝福III/神威(小) 火属性のセラフィックウェポンで、対有利属性においては必須級の最終ダメージを1.23倍するという脅威のスキル『ミカエルの祝福III』を持っている。また通常神威(小)には守護(小)が内蔵されているため守護武器として扱うこともでき、アテナ槍のデメリットの緩和になる。 |
![]() | コスモス刀【刀/コスモス武器】 刀の攻撃+HPUP/秩序の蒼刀 装備している刀武器の攻撃/HPを強化する第1スキルに加えて、4凸後は刀の数に応じたダメ上限UP持ち。イクサバや朱雀刀など、アグニス編成は刀武器が多く優先的に組み込みたい武器。 |
![]() | 朱雀光剣・邪【刀/四象降臨】 攻刃II/南朱の真髄 朱雀光剣にスキル「邪」を追加した武器。火属性キャラのダメージ上限を最大7%上昇するスキルを持つため、上限付近のダメージを出せる編成であれば組み込む価値あり。 |
![]() | コロ刀【刀/レジェンドガチャ】 紅蓮の攻刃/炎熱の刀身 4凸前提ではあるものの貴重な上限UPを持つ武器。朱雀刀・邪を組み込んだ上でダメージが上限に届く場合編成候補となる。 |
![]() | 支配の天秤【杖/エピックウェポン】 ソール・イコーリティ 第1スキルは火キャラ対象ではないが、編成内の武器が全て異なる場合にEX攻刃20%UPとダメ上限10%UPの恩恵を得られるスキル持ち。火属性はキャラや召喚石で火力を盛りやすいため、ダメ上限を少しでも伸ばす目的であれば採用候補。 |
技錬枠
![]() | 第十二猪行槍【槍/ガチャ】 通常技錬(大)+攻刃(小) アビ上限UP+アビ与ダメ上昇の恩恵があるスキル「技錬」を持つ武器。4凸後は攻刃小が追加され、アビダメ軸のパーティ運用で特に活躍する。 |
終末の神器
![]() | 絶対否定の大鎌【終末の神器】 通常神威(大)+α 4凸時点で攻撃力とHP強化する「神威」と、任意の上限UPスキルを持つ武器。得意武器関係なく火力HPを確保しつつ、上限を確保できる武器として編成候補となる。ただし、オメガ武器の上限枠と共存しないためそこには注意したい。 5凸解放をすると、加護対象の「渾身」や「背水」といった強力なスキルを付与可能。 |
ドラゴニックウェポン
![]() | ドラゴニックハープ 【琴/トレジャー交換】 神威大+α 特殊なスキル2種に方陣or通常の神威大を設定可能。5凸後は奥義で「味方全体に1500再生+幻影」を付与でき耐久編成のメイン武器として活躍する。 ただし終末武器とは同時に編成できないため、敵に応じて使い分けとなる。 |
進境枠
![]() | ケラク【楽器/グランデフェス】 進境大+神威中 経過ターンに応じて火属性攻撃力を強化する進境持ちの武器で、4凸で神威中を習得しHPと攻刃も確保できる。 進境の恩恵を最大限得られる長期戦での起用が主となるため、メイン武器としての用途も含め、状況は限られるが4凸1本あるとアグニス編成の運用幅が広がる。 |
必殺/奥義与ダメ枠
![]() | 炎威の翼鎌【斧/レジェフェス】 紅蓮の極意+業火の神威 奥義ダメージを底上げできる極意大+神威中を持ち、主に両面アグニス編成で奥義火力の底上げに貢献する。極大奥義に4凸でスロウ+ディスペルを習得するため、斧得意ジョブのメイン武器として活躍できる性能。 |
![]() | レルアバド【杖/アトゥムHL】 焔の極意+イクシード 奥義ダメージを40万底上げできる極意+イクシードを持ち、奥義火力の底上げに貢献する。加護効果対象外のため、奥義主体の編成ではアグニス/マグナを問わずに活躍できる性能。 |
![]() | コルクバレットシューター(浴衣シルヴァ銃)【銃/浴衣シルヴァ解放武器】 紅蓮の英傑+焔の雄飛 奥義ダメとCBダメを上限毎強化できる「英傑大」+システム的な奥義ダメ上限を突破できる新スキル「雄飛」持ちの銃武器。 奥義を主軸とした編成では、雄飛の効果量上限となる最大3本まで編成候補となる性能。 |
![]() | 悪滅の雷【弓/グランデフェス】 紅蓮の必殺+紅蓮の技巧 奥義ダメージの威力/上限を引き上げる強力なスキル「必殺」を持つ武器。ATや開幕奥義編成などの奥義寄りの短期戦では理想編成入りし、アビ数の減少などに貢献する。 |
![]() | 夏ノ陽炎【銃/四象降臨】 機炎方陣・攻刃/必殺 アグニスの加護は乗らないが、方陣枠の攻刃を確保しつつ必殺枠で奥義上限9.5%を確保できる点が強力。奥義周回編成や、上限UPで+αの火力を稼ぐ手段として役立つ。 |
虚空武器(EX攻刃)
![]() | 虚空槍【槍/トレジャー交換】 虚栄の矛戟/不壊の誓約 槍/刀得意キャラ限定で20%のEX攻刃+HP80%以上で与ダメUPというスキルを持つ武器。火はシヴァやアテナなど優秀な槍/刀キャラも多いため、専用の編成を組めるなら編成候補となる。奥義効果の活性+吸収付与が渾身と相性がよく、イクサバ渾身編成のメイン武器としても優秀な性能。 |
![]() | 虚空剣【剣/トレジャー交換】 虚脱の隻翼/災禍の誓約 剣/短剣得意キャラの弱体成功率を高めつつ、弱体数に応じて与ダメージを上乗せできるEX武器。イフ斧をメインにしたベルセの弱体成功率の引き上げ、パーシヴァルの恐怖の成功率UPなど恩恵を得る部分が大きい。最終アニラを採用している場合は大量の弱体効果により、与ダメUPの効果も高められる。 |
背水/堅守枠
![]() | 滅尽剣 【剣/ムゲンHL】 堅守大+刹那+クラフト ※覚醒実装済 堅守大+刹那小+クラフトを持つ剣武器。 覚醒強化が実装されており、用途に応じてそれぞれ耐久/火力/上限方面への強化が可能。 |
![]() | ベルファスト 【槍/キャラ解放武器】 背水大+堅守大 背水大+堅守大スキルを持ち、HPが減りやすいバトルではパーティの攻防両面を強化できる。 耐久面強化目的であれば起用候補となる性能。 |
![]() | ウィルナス・フィンガー 【格闘/ウィルナスHL】 背水特大+赤の誓約 背水+HPが低いほど与ダメージが上昇するスキルを持つ格闘武器。(※第1スキルは加護対象外) ある程度低HPで戦うことを想定した編成で活躍し、起用候補となる。 |
![]() | ドス 【短剣/キャラ解放武器】 背水大+技巧小+堅守中 背水大+技巧小+堅守中と3つのスキルを合わせ持ち、PTの攻防両面に貢献できる武器。敵の攻撃が強力でHPが減りやすい高難易度バトルにおいて耐久面の強化を目的に1~2本編成される。 |
![]() | ディアドリックハート 【格闘/キャラ解放武器】 堅守大+神威小 攻撃力を稼ぎつつHPを上昇させる『神威』と、HPが少ないほど防御力を上昇させる『堅守』という2つのスキルでPTの耐久力を高められる武器。耐久力が必要なソロバトルや高難易度で活躍する。 |
![]() | クリムゾンフィンガー 【格闘/サプチケ・ムーン交換】 攻刃II/背水(中) ムーン/サプチケ交換で入手できる”キャラなし武器”の1つで、攻刃II+背水という優秀なスキル構成を持つ。編成本数は背水編成の場合最大3~4本まで編成に入る。 |
![]() | エッケザックス【剣/フラム=グラス】 攻刃(中)+技巧(中)+背水(小) 純粋な火力面ではクリフィンに劣るものの、クリフィンが揃うまでの代用や確定クリ編成の技巧目的で起用される。エッケ染めの編成では4~5本。 |
方陣/EX枠
![]() | ソルレムナント【斧/交換・特殊強化】 EX攻刃(極大)/TA時追撃効果 4凸33%/5凸37%と非常に高いEX攻刃量を持ちEX攻刃枠としては最優先で起用候補となる。5凸後は「TA発生時に追撃効果」のメイン装備制限も撤廃され、サブ枠では必須級の1本となる。 |
![]() | 灼滅天の刃鎌【斧/ゼノイフ撃滅戦】 EX攻刃(特大)・EX守護(小)+α 別枠のEX攻刃枠であり、扱いは方陣と同じだが、効果量が(特大)と高いため方陣枠より優先される。5凸段階まで実装されており、メイン武器やEX攻刃とHPを確保できる武器として優秀な性能で、手持ち次第では複数本編成も視野になる。 |
![]() | 極マリシ烈火ノ太刀【刀/ゼノイフ撃滅戦】 EX攻刃(特大)/灼滅天の憤怒 ゼノイフ斧と同じくEX攻刃特大持ちの刀武器。グローリーなど刀ジョブの場合はメイン武器としても候補となる。 |
![]() | オールドエッケザックス【剣/フラム=グラス】 方陣攻刃(中)+方陣技巧(中)+方陣背水(小) エッケザックスの方陣バージョンで、コロ杖と比べると素の攻撃が低く、方陣攻刃の%も劣る代わりに、技巧に加えて別枠の背水が乗るという利点がある。通常のエッケザックスと同じくHPが高いという特徴を備えている点も注目したい。 |
![]() | コロッサスケーンマグナ【杖/マグナ】 方陣攻刃II 通常攻刃とは別枠となる方陣枠であり、全体のスキル倍率を高めるために編成される武器。オールドエッケザックスと比較するとHPや敵の属性によってパフォーマンスが変わらないのが長所だが、攻撃力が低いため、編成に入るのは方陣1+EX1かつオールドエッケザックスを使わない時のみ。 |
オメガ枠
![]() | オメガ武器【特殊武器強化】 PTの得意武器を揃える必要はあるが、第1スキルを連撃率を高める「闘争」や渾身スキルを持つ「強壮」などに変更することでPTに必要な部分を強化できる。 火属性ではアラナンやシヴァと揃えやすい「杖」やアニラやゼタと揃えやすい「槍」などが候補。 第2スキルは渾身や背水で高火力を出しやすいため、通常上限UPがオススメ。 |
通常枠
![]() | ファイア・オブ・プロメテウス 【杖/プロメテウス】 攻刃(大)+攻刃(中)+二手(中) 2つの攻刃と二手(中)という強力なスキルを持つ武器。毎ターン全体のHPが減るというスキルを併せ持つが、それを活かして背水編成に組み込むのが主な運用法となる。編成本数は背水運用なら1本程度、超短期戦想定なら強力なW攻刃目的で複数本編成候補となる。 |
![]() | 梵天添甲【格闘/レジェンドガチャ】 攻刃大+先制の炎刃 攻刃大に加えて、開始8ターン限定で発動する攻刃スキルを持つ武器。先制に加護は乗らないが、8T間は攻刃IIIよりも攻刃量が高いため、8ターン以内の戦闘なら優秀な通常攻刃枠として活躍する。ただし先制スキルは2本目以降の恩恵を得られないため、編成本数は1本。 |
![]() | パラスの剣【剣/アテナ】 攻刃大+守護中 最終解放まで強化でき、第二スキルでHPを補える武器。高難易度向け編成のHP確保や、アテナ槍のデメリットを抑えるなどの目的で活躍できる。 |
![]() | バルムンク【剣/救国の忠騎士】 守護(大)/背水(小) こちらもパラスの剣と同様HPを補える武器だが、HP補正が大きい代わりに攻刃がなく、背水(小)になっている。HP量と背水を重視する場合はパラスの剣よりこちら。 |
![]() | 朱雀光剣【刀/四象降臨】 攻刃II 入手が簡単な攻刃IIであり、イベント入手の中では攻撃力もかなり高め。編成枠が余っていれば入れておいてOK。 |
![]() | 朱雀光剣・王【刀/四象降臨】 攻刃II/守護(小) 朱雀光剣にスキル「王」を追加した武器。武器枠が厳しいので基本的には不要だが、HP確保手段としてはアテナ剣との選択肢となる。 |
技巧枠
![]() | 絶拳【格闘/レジェフェス】 刹那II(攻刃/技巧)+三手小 技巧+攻刃+三手小と単体で複数のスキルを併せ持つ格闘武器。中でも技巧IIは1本辺りの効果量が優秀で、フルオート向けの両面アグニス編成等で確定クリ編成を組みやすく、安定した火力を狙える武器として活躍できる。 |
![]() | ベネディーア【銃/レジェフェス】 攻刃III+克己(技巧/二手) TA率を上昇させることはできないものの、二手に加えて攻刃III+技巧及び全武器中でもトップクラスのATKで火力面を高められる。イクサバの方が4凸優先度は高いが、作成済みor無理なく作成できるなら状況次第でメイン武器として役立つ。 |
![]() | ルーン【槍/レジェンドガチャ】 技巧(大)+背水(小) 技巧(大)を持ち確定クリ編成を組む際に役立つ武器。背水(小)と効果量の低いもののHPが減りやすい環境ではさらに火力に貢献できる。 |
二手/三手枠
![]() | エリクトニオス【槍/アテナ】 暴君+三手 HP減少のデメリットはあるものの、PTの連撃率を大きく上昇させられる三手武器。他の武器で火力やHPを確保できるなら理想編成にも入る可能性がある武器で、HPやオメガ武器などの兼ね合いを考慮しつつ0~2本編成したい。 |
各属性のマグナ編成についてはこちら | |||||
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各属性の神石編成例はこちら | |||||
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