グラブルの召喚石『ブルーオービット』の性能と評価を掲載!ステータスや使い道、入手法なども紹介しています。ブルーオービットを運用する際の参考にしてください。
ブルーオービットの性能と効果
点数 | 6.0/10点 |
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ブルーオービットのステータス
レアリティ | 属性 | 最大ATK | 最大HP |
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SSR | 風 | 1440 | 573 |
ブルーオービットの性能
※オレンジ色表記は最大解放、紫色表記が最終解放時の性能を表しています。
召喚『蒼い流星』 |
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3ターンの間、味方全体の奥義ダメージUP 奥義ゲージ10%UP 召喚までの間隔:12ターン |
召喚『蒼い流星』(最大解放時) |
3ターンの間、味方全体の奥義ダメージUP 奥義ゲージ20%UP 召喚までの間隔:12ターン |
加護効果 |
チェインバーストの威力が100%UP |
加護効果(最大解放時) |
チェインバーストの威力が150%UP |
ブルーオービットの評価と使い道
ブルーオービットの評価
1:奥義を活かしやすくなる優秀な召喚効果
召喚時に味方全体の奥義ゲージを最大20%増加する召喚効果が優秀。使用間隔は長いが、味方全体の奥義を使用しやすくなる性能である。また、奥義ゲージを消費するタイプのキャラを支援する手段として使えるのも嬉しいところ。
2:加護効果の実用性は低め
加護にはチェインバースト(CB)ダメージUP以外の強みがない。CB自体はダメージ上限に到達しやすいこともあり、基本的にカジノで入手できるアナト、討滅戦で入手できるサジタリウスより優先して編成する性能ではない。
他の召喚石の評価や特徴はこちら
▶SSR召喚石一覧 / ▶SR召喚石一覧
ブルーオービットの入手法
サイドストーリー『プラチナ・スカイ』で入手可能
サイドストーリーの進め方/報酬情報はこちら |
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▶『プラチナ・スカイ』攻略/報酬まとめ |
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