【グラブル】メインクエスト第160章『記憶の塗抹』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
滅びた空にて。紫の騎士は、世に死と滅びがある限り幽世の侵攻は防げないのでは、とぼやく。滅びの兆しはアウライの島々の陥落から始まるといい、タウルークの空を守るために七曜全員の力が必要と言われ、紫の騎士は同行を決める。ふたりが滅びた空を去ると、紫の騎士が抜けた穴から世界は綻びていき、巨大な“何か”とともに空は生も死も無い完全な無へと飲み込まれていった。

【エピソード2のあらすじ】
これから先、主人公には“王の目”なるものが必要になるという。その習得のためには、アウライの空図の欠片全てを集めなければならない。客人である操舵士アナマリアの案内で島々を回る事になったのだが、いつの間にか団員達と親密になっていたアナマリアの姿に、主人公とラカムは違和感を覚えるのだった。

【エピソード3のあらすじ】
アナマリアと団員達の交流を眺める主人公とラカム。ラカムは、ポート・ブリーズの旅立ちからずっと一緒に旅をしてきたはずのアナマリアを初めて見たような気分でいるという。ラカムの疲れを気にした主人公は、グランサイファーの操舵を申し出る。アリアを救った時のような無茶はしない、と主人公は告げ、ラカムに教わってきた通りに艇を飛ばすのだった。

【エピソード4のあらすじ】
またも悪夢を見ていたラカムはアナマリアに起こされ、からかわれて溜息をつく。アナマリアはポート・ブリーズで婚約者ともども主人公達に救われたといい、ラカムもそれに違和感も抱かない。しかし、次に訪れるはずだった島を見つけた団員達が騒然とする姿に、主人公とラカムは首を傾げる。団員達によれば、この島は既に滅び、名前くらいしか残っていなかった“事になっていた”のだった。