【グラブル】メインクエスト第161章『混濁に惑う』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
グランスルースの甲板にて、物思いにふけるミカボシ。ロキは、ミカボシがシトリやヱビスに何が起きたのか気にしているのだろう、と問いかける。ミカボシ自身も何が心の内で引っかかっているのか把握できていないようで、そんなミカボシをロキは興味深げに観察するのだった。

【エピソード2のあらすじ】
イスタバイオンの商業を支えたワクワーク島に到着した一行。幽世との戦いによって滅びた島からは、かつていた複合星晶獣の気配すら残っていなかった。この現状に、主人公の違和感は膨らんでいく。そもそも、自分達はワクワーク島の副王に会いにきたはずが、主人公とラカムを除いてその目的すら忘れている。ここで何が待ち受けているのか確かめるべく、探索が続くのだった。

【エピソード3のあらすじ】
ワクワーク島の探索の中で、一行は紫の騎士と対面する。紫の騎士は先王からの言伝を告げた。幽世の攻撃は戦闘にとどまらず、事実や記憶を書き換えてしまうものだという。それに対抗するため、主人公は“臣民と異なる目”が必要になり、かつ、抗い続ける事が必要になると。そのようなやりとりの後、紫の騎士は主人公にワクワーク島の空図の欠片を託して姿を消したのだった。

【エピソード4のあらすじ】
ラカムは焦っていた。自分と主人公を除いて、他の仲間達の記憶が次々に書き換わっていく様子に、舵を握る手にも力が入っていた。違和感の原因でもあるアナマリアとの対話の中、思いがけず励ますような事を言われ、ラカムの困惑は深まっていくのだった。