【グラブル】メインクエスト第162章『剔抉』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
アナマリアの操舵で真王の居城へと戻ってきた一行。「ポート・ブリーズからずっとアナマリアが舵を取ってきた」という言葉に、主人公の心は追い詰められていく。部屋に戻り、主人公がどうにか書きつけたのは、「操舵士は他にいる」という一言だった。

【エピソード2のあらすじ】
深夜の書庫にて。主人公達が次に目指すエダン島の所在地のヒントを探すアリア。そこへ現れた白騎士がアリアの身を案ずる。アリアは王の誘拐を見過ごした事など、失態に心痛めているようだ。少しでも主人公達の手助けをしたいと必死のアリアを見て、白騎士もまたアリアの調べものを手伝うのだった。

【エピソード3のあらすじ】
翌朝、主人公は忘れるべきでない“何か”を思い出そうと必死になっていた。緑の騎士に“王の目”を諦めれば苦悩は晴れると言われるが、主人公は真実を知る事を決断する。主人公の選択により、空図の欠片が現れ、エダン島の所在を示す文献もまた発見される。幽世が塗り潰していった過去や事実の一部が、主人公の選択によって取り戻されたという事らしい。こうして“王の目”を得た主人公は、様々な事実を知る。

【エピソード4のあらすじ】
“王の目”により、エダン島が幽世の住人達の拠点と化している事実を知った主人公。これ以上の幽世の侵攻を阻むため、全島に防備を通達するよう指示し、エダンへの出撃を宣言する。紫の騎士を連れロキのグランスルースに乗り込んだタウルークは、幽世との真の戦いの始まりを感じ取ると共に、幽世による事実の塗り替えを認識できているらしいロキについて疑問に思うのだった。