【グラブル】ブラフマンガントレ(シヴァ拳)の評価/最終解放後の性能【グランブルーファンタジー】

グラブルの新マグナ武器(マグナII)『ブラフマンガントレ』を評価！ステータスや奥義/スキル、最終上限解放後の性能や武器編成における評価をまとめています。レガリアシリーズのシヴァ拳を運用する際の参考にどうぞ。

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ブラフマンガントレ(シヴァ拳)の性能

ブラフマンガントレ
憤激の破壊神との戦いの果てに、此岸の全てを焼き尽くす神威の劫火を放つ手甲が生まれた。その力が解き放たれる時、世界は壊劫を迎える。

	Lv1	Lv100	Lv150
ATK	362	2186	2550
HP	35	229	270

奥義『ルドラ++』
火属性ダメージ(特大) 180秒の間、敵の連続攻撃確率DOWNを付与味方全体のTA確率15%UP(奥義ターン含む4ターン)

	スキル1『機炎方陣・拳武』
	得意武器が「格闘」の火属性キャラの攻撃力上昇(大) ※格闘キャラ限定の方陣攻刃II(大)
	スキル2『機炎方陣・見切』
	火属性キャラが稀にカウンター発動、スキルLv上昇でカウンターダメージUP(中)

Slv1	Slv10	Slv15
6%	15%	18%

Slv1	Slv10	Slv15
3.2% (1.032倍)	16% (1.16倍)	23.5% (1.235倍)

発動率	3%×見切装備数(上限20%) ※通常/方陣共通枠 ※ターン開始時に発動判定
発動回数	1ターン中に最大3回
効果枠	武器スキルカウンター倍率枠に加算
上限	ダメ倍率：現状なし発動率：20%
加護	ダメ倍率のみマグナ石の加護対象 ※発動率は加護対象外
ダメ計算式	通常ダメ×(1+通常見切+方陣見切)
備考	通常+方陣併用時は効果量の高い方の加護が合算値に適用される挙動を確認 ※変わりに効果量低い方の加護は無視

格闘キャラ限定で方陣攻刃II(大)相当の効果と見切りスキルを持つ武器。PT編成の縛りが大きいうえ、コロ杖の方が使い勝手が良いので編成機会は少ない。見切りスキルを併せ持つが、加護含めても発動率は低くオマケ程度の効果。

主な火属性の格闘キャラ

ライターA	武器スキルの見切りなら全体攻撃にも確率でカウンターが発動するため、一応格闘PTでグリームニルHLなど全体攻撃をしてくる相手とは相性が良いと思います。ただ、収集難易度の非常に高い武器なので、労力に見合う価値が有るのかと考えると正直厳しいです。

奥義効果は「味方全体のTA率15%UP」。効果量は控えめだが効果時間は4ターンと長いため、他に格闘武器がなければオーガ系などの格闘ジョブのメイン武器候補となる。

ライターA	火属性の格闘武器はクリフィンやコロマグ拳などがありますが基本的に数が少なく選択肢は限られます。4凸クリフィンには及びませんが、コロマグ拳とシヴァ拳のどちらかというのであれば、シヴァ拳に軍配が上がりますね。

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ブラフマンシミター	ブラフマンガントレ
ブラフマントライデント	ニーラカンタ

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