【グラブル】セレストグレース(アーテル拳)の評価/必要本数まとめ【グランブルーファンタジー】

グラブルのマグナ3武器『セレストグレース･アーテル』を評価！ステータスや奥義/スキル、最終上限解放後の性能、武器編成における評価をまとめています。アーテル拳(セレ拳)を運用する際の参考にどうぞ。

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セレストグレース･アーテルの奥義/スキル性能

【ルリアノート】
戦いのために在るとは到底思えぬ華奢で優雅な手袋は、しかし冥府への手招きである。その指先は甘美に犠牲者の頬を撫ぜ、死という暗闇へと連れ去るだろう。一片の慈悲もなく、ただ壮麗に。

	Lv1	Lv100	Lv150
ATK	402	2226	2682
HP	27	221	270

奥義『ヴォイド･シンティーラ』
闇属性ダメージ(倍率5.5倍/上限168.5万) ・強化効果を1つ無効化・弱体耐性DOWN×180秒

	スキル1『マグナ･ブーストダーク』
	スキル「黒霧方陣」の効果20%UP (※最大100%/5本分まで共存)
	スキル2『黒霧方陣･攻刃III』
	闇属性キャラの攻撃力上昇(大)
	スキル3『黒霧の星醒』 (Lv120で習得)
	装備の「黒霧方陣」スキル武器数が多いほど攻撃/ダメ上限上昇・EX攻刃2%×黒霧方陣数(EX攻刃枠加算) ・ダメ上限1%×黒霧方陣(真髄と同枠/最大20%)

Slv1	Slv10	Slv15	Slv20
6%	15%	18%	20%

第1スキル「ブースト」で1本辺りマグナ石加護20%UPに加えて、第3スキルでダメ上限UPの恩恵を得られる武器。召喚石の組み合わせに頼らずとも他武器の性能を伸ばせる武器として唯一無二の役割を持てる。

第1スキル「ブースト」の効果上限は5本目の100%まで。まずは4凸2~3本運用を目標にしつつ、6月闇古戦場前に天司キャラ実装が来た場合に備えて終末極破の恩恵を得られる5本作成も視野に入れたい。

ライターD	現状片面運用の場合、終末武器「極破」の発動条件となる280%は天司キャラが実装されるまで満たせない仕様。6月闇古戦場までに天司キャラが実装された場合にすぐ対応できるように、5本目まで用意しておくのが理想となります。

武器	必要本数目安	スキル/役割
闇短剣	1本	・天賦中(治癒+技巧)+堅守・フルオ/高難易度用
闇拳	2~3本 (最大5本)	・ブースト+攻刃+星醒・6月古戦場に向けて最優先・片面での極破運用は最大5本 ※天司キャラ実装待ち
闇刀	1~3本	・技錬+技巧・アビダメ軸で最大2本起用候補 └アゴナイズとは使い分け

『セレスト･アーテルマグナ』で入手

1	ボスが稀にドロップ

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