【グラブル】メインクエスト第173章『兆す災い』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
主人公は夢を見ていた。懐かしい故郷で、父親から送られてきた１通の手紙を握りしめる主人公。星の島イスタルシアという道標を得た主人公が見上げた空は、幽世に侵食されつつあり……目が覚めると、そこにはルリアとビィの姿があった。グランサイファーの一室から外を見れば、空には不気味な亀裂が広がっているのだった。

【エピソード2のあらすじ】
レギオン・ヴォイドは主人公を介して「涯て」から輝く何かを取り込み周囲に爆発を起こした。ルリアの機転によって壊滅はまぬがれたものの、爆発は空に亀裂を入れるほどのもので、一行は一時撤退を余儀なくされたのだった。一行が新島ユートピアに戻った後、レプティはレギオン・ヴォイドが取り込んだのはイスタルシアにあった「映し身の創世神」であると明かし、事態が深刻化していると告げるのだった。

【エピソード3のあらすじ】
幽世が映し身の創世神を取り込んだという事実に愕然とする主人公達。この事態を止める方法が他になかったのかと忸怩たる思いに囚われるが、その間にもレギオン・ヴォイドの樹上に出現した正体不明の結晶──「幽世の繭」は怪しい動きを見せている。事態はいまだ進行中であり、本当の戦いはこれからなのだった。

【エピソード4のあらすじ】
不気味に蠢く「幽世の繭」への対応を検討する主人公達。主人公は仲間達と共に「幽世の繭」へ向かおうとするが、その身には原因不明の不調が起きていた。イオ、オイゲン、ロゼッタ、ネセサリアが調査を引きうけ、主人公は待機することに。主人公はルリア、ビィ、カタリナと共に、仲間達の無事と帰還を願い見送るのだった。