グラブルのメインクエスト第174章『黄昏』を攻略。メインストーリーや報酬情報、各エピソードの敵情報、消費APや経験値/RPなど掲載。星の旅人編-約束の空-のメインクエスト攻略の参考にどうぞ。
目次
- 第174章『黄昏』概要
- 各エピソード攻略
- メインストーリーあらすじ ※ネタバレ注意
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メインクエスト第174章の概要
メインクエスト第174章の基本情報
出現場所 | 消費AP | 難易度 |
---|---|---|
新島ユートピア 第2開発推進部 | -23 | ★23 |
初回編成禁止キャラ | ||
- | ||
備考 | ||
- |
各エピソード攻略
エピソード1
※会話のみタップ。フルオートでクリア可能
イベントキャラ専用バトル。
エピソード2
会話のみ、戦闘なし。
エピソード3
会話のみ、戦闘なし。
エピソード4
会話のみ、戦闘なし。
エピソード5
会話のみ、戦闘なし。
エピソード6
※会話のみタップ。フルオートでクリア可能
イベントキャラ専用バトル。
メインストーリーあらすじ
(※以下、ネタバレ注意!)
第174章エピソード1
【エピソード1のあらすじ】
空を眺めてぼんやりするロキ。ミカボシを失ってから呆けた様子のロキは、フェンリルが発破をかけても答えない。そこへ突如として現れたレプティは、フェンリルに対し意味ありげな言葉を投げかける。一方、「幽世の繭」の偵察に向かったイオ達は、静かに胎動する「幽世の繭」に不気味ななにかを感じ取っていた。イオ達は映し身の創世神を完全に取り込む前に「幽世の繭」を倒そうと試みるのだった。
第174章エピソード2
【エピソード2のあらすじ】
攻撃を受けてもなお沈黙を保っていた「幽世の繭」は、やがて覚醒の時を迎える。言葉を発した「幽世の繭」は、本来は自分達のものであったとして「世界」の返還を求める。新島ユートピアにいた主人公達が大きな衝撃を感じて外に出ると、エダン島から異形の竜と無数の幽世の存在が姿を現し、世界を侵攻し始めるのだった。
第174章エピソード3
【エピソード3のあらすじ】
異形の竜の出現は、偵察に向かったイオ達の生存を絶望視するのに十分な出来事だった。帰らぬ仲間を想い、幽世の攻勢に押され始める主人公。そこへこれまでの旅路で絆を培ってきた仲間が駆け付ける。己を奮い立たせ、主人公はシトリの導きで再びその身に“最も良い兆し”を降ろそうとするが、幽世の力により妨害を受ける。「凶兆」が主人公を襲うその時、フェンリルがその身で「凶兆」を受け止めたのだった。
第174章エピソード4
【エピソード4のあらすじ】
レプティとの会話を思い出すフェンリル。フェンリルは、「神殺し」を司る星晶獣だった。その目的は世界が許さず、決して完成されることはないはずだった。しかし神や世界の在り方が変質した今、フェンリルは覚悟を決め、世界にとって、神にとって最大の「凶兆」をその身に降ろす。自らの真の権能を引き出したフェンリルは、ロキの命を受けて、その爪で神の眷属となった幽世達を引き裂くのだった。
第174章エピソード5
【エピソード5のあらすじ】
覚悟を決めたフェンリルの攻撃により幽世の軍勢は次々と倒されてゆく。しかし眼前に姿を現した幽世の竜にはいかなる攻撃も通じなかった。万策尽きたかに思われたその時、突如幽世の竜に異変が起こる。イオ達がその身を犠牲に幽世の繭に取り込ませた、ネセサリアの封印武器「メリルノート」の毒が竜の身体を蝕んでいたのだ。主人公達は最初で最後の好機に、幽世の竜へ挑むのだった。
第174章エピソード6
【エピソード6のあらすじ】
幽世の竜を倒した一行。己の限界を超えた力を振るったフェンリルはその反動で消滅してゆく。ロキは伝えきれなかった言葉と共にそれを見送った。一方、戦いの終わりを実感していた主人公達に、崩れ落ちゆく幽世の竜が断末魔のように放った咆哮の一閃が降り注ぐ。それはルリアを庇ったカタリナの身体を貫き、主人公達の目の前でカタリナは命を落とすのだった。
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