【グラブル】メインクエスト第118章『憧憬からの問い』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
多くの謎を残しながらもひとまずガロンゾの奪還を果たし、はぐれてしまっていたオーキス達とも合流できたことに安堵する主人公一行。
そんな一行の前に、戦いの間身を隠していたというノアが姿を見せる。
グランサイファーの損傷が激しいことを感じていたノアに、すぐにポート・ブリーズに向かおうと進言された一行は急ぎ騎空艇へと駆け戻るのだった。

【エピソード2のあらすじ】
主人公達がノアを連れ、ポート・ブリーズへ向かっていた頃。
神聖エルステ帝国の戦艦では、錯乱したゴーレムの少女が暴れていた。
自分で自分を始末しかねない状況を見て、タイタンスーツ兵を使い少女を拘束したフュリアスは、ひとり甲板に出てロキを呼び出すと「状況が変わった」と取引を求めるのだった。

【エピソード3のあらすじ】
主人公達と共にグランサイファーのもとを訪れたノアは、隅々まで点検を終えグランサイファーがもう直らない事を告げる。
ノアの力でもどうすることも出来ないと聞き呆然とする一行の前に、リーシャが謎の男と共に現れる。
その男とは、リーシャの父、そして碧の騎士にして秩序の騎空団総団長であるヴァルフリートだった。

【エピソード4のあらすじ】
ヴァルフリートは、かつて主人公の父親とヴァルフリート達が乗っていた艇の動力部を使えばグランサイファーを直せることを告げ、主人公の父親に課せられた使命と、ビィの正体、そして、いかにしてルリアが空の世界へやってきたのかを語る。
父親と対立する可能性があるとしても、このまま旅を続ける意思があるのかと問われた主人公は、その決意を言葉にするのだった。