【グラブル】メインクエスト第180章『譲れないから』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
眠りから目覚めた主人公とビィは、ガラントと団欒の時間を過ごす。しかし食事後に、ガラントから全てを自分に任せて空の世界へ帰るように言われてしまう。ガラントはふたりを守りたいのだと説得しようとするが、主人公とビィは断固として拒否する。そこでガラントは負ければ主人公達の参戦を認め、自分の旅の終わりにあった出来事も話すと約束し、初めての親子喧嘩を始めるのだった。

【エピソード2のあらすじ】
親子喧嘩に勝利した主人公は、ガラントの言葉から母もイスタルシアにいるのではないかと思い至り、思わず駆け出す。しかし主人公が向かった森の最奥、祠の前にいたのは、リインの妹である主人公の叔母だった。そこへやってきたレルは主人公の叔母の中に空の神バハムートがいると見抜く。バハムートは驚く主人公達を見据え、創世の因果に終止符を打つべく動き始めるのだった。

【エピソード3のあらすじ】
一方、レルによって主人公と分断され別の心象空間に転送されたラカムは、合流の手掛かりを探す内に座礁していた頃のグランサイファーを発見する。ラカムはその懐かしい姿に主人公達と出会った始まりの時を思い出し、当時は現実味の無い夢だと思っていたイスタルシアにも辿り着けたことを再認識する。そして決意を新たに主人公と合流する方法を模索し始めるのだった。

【エピソード4のあらすじ】
気付けば無人のバルツ公国にいたイオは、記憶を振り返る中で自分が「幽世の繭」との戦闘で死んだことを思い出す。生前と変わらない感覚に戸惑いつつも、主人公達と出会って仲間になるまでの記憶を思い返しながら歩く内に、かつてコロッサスと戦った古の工房に辿り着く。そこでイオは今の自分がかつての師匠と同じく自分を犠牲にしていると気づき、元の場所へ帰るため行動を始めるのだった。