【グラブル】メインクエスト第181章『前に進むということ』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
アウギュステの海を見つめながら、旅の終わりを悟ったオイゲンは先に旅立った妻へ向けて自身の旅を語っていた。主人公のお陰でアウギュステの海の問題も娘との問題も解決し、妻から出されていた宿題も及第点は貰えるだろうかと問いかけるも、海からの返事はない。オイゲンはその沈黙に背中を押され、主人公との旅を続けるため砂浜を走り始めるのだった。

【エピソード2のあらすじ】
深い森の奥でひとり、主人公達がイスタルシアに辿り着いたと知ったロゼッタは旅の記憶を振り返る。ロゼッタは最初こそ一歩退いた立ち位置でいるつもりだったものの、いつしか主人公達との旅はかけがえのないものになっていった。ロゼッタは、楽しい旅にも必ず終わりが来ると知るからこそ、今はまだその時ではないと確信を持ち、森の奥へと消えていくのだった。

【エピソード3のあらすじ】
カタリナはアルビオンを模した心象空間内のベンチで目覚め、己の死を自覚すると、過去を振り返る中で遺してきた仲間達やヴィーラに何かできないかと祈り始める。同じ頃、ヴィーラはアルビオンの同じベンチでカタリナの死を悲しんでいたが、不意にカタリナの声を聞く。その後主人公の艇が消息不明だと知ったヴィーラは、主人公の旅が終わっていないと確信し希望を抱くのだった。

【エピソード4のあらすじ】
アマルティアでは、モニカ、リーシャ、ポンメルン、ドランク、スツルムが現在の空の世界の状況について話し合っていた。幽世の侵攻後、空には黒い亀裂が残り、星晶獣達の謎の暴走が、人のいる島でのみ狙ったように発生し始めていた。一方その頃、グランサイファーを模した心象空間で目覚めたノアは、「ルリアが危ない」という声を聞く。全ての因果は、１つの終わりに向け加速していくのだった。