祝!グラブル2周年!3月10日に来る2周年大型アップデート情報まとめです。追加・修正される内容やジョブ・キャラの調整内容をまとめて掲載しています。

目次
【アップデート・追加内容】
- グランデ戦+コスモス武器が追加
- プロバハHL+バハ武器の強化が追加
- 新ジョブ(Class.IV)が2つ追加
- オーケストラの限定キャラが登場
- 編成の仕様変更
- Rank上限引き上げ+新ZP追加
- 討滅戦が常設化+難度追加
- 新システム:奇跡の雫/蒼光の御印
【マルチバトル関連の調整】
【ジョブ/キャラクターの調整・修正内容】
ムーン関連の情報はこちら▼
ムーンの入手法・交換アイテム一覧グランデ戦+コスモス武器が追加

グランデ戦『降臨、調停の翼』追加
新たに星晶獣ジ・オーダー・グランデとのマルチバトルが実装。2体の飛竜を伴い、グランデ自身は何度も姿を変えながら戦うため長期戦になることが予想される。
新ジャンル『コスモス武器』
グランデ戦で新たに入手できる武器として、コスモス武器が登場する。コスモスシリーズとして全種類の武器が存在するが、入手できるのは1つだけのため慎重に選ぶ必要あり。
(※1本持っている場合は売却、エレメント化する事で他のコスモス武器を入手可能))
自発条件とコスモス武器の性能が判明
(※3/10 19:00追記)
自発条件
自発に必要なものは、自発条件が緩和された6マルチ(アポロンなど)のマグナアニマ6種で交換できるトレジャー。
コスモス武器の性能
同じ武器種の攻撃とHPを上昇させるスキル、特定のキャラのタイプ(攻撃/防御など)を上昇させるスキル持ち。
(※コスモスソードATなら「剣」の攻撃力とHP上昇。攻撃タイプのキャラの攻撃力上昇とHP減少)
コスモス武器の情報はこちら▼
コスモス武器性能まとめプロバハHL+バハ武器の強化が追加

プロトバハムートのHLマルチが追加
プロトバハムートのハイレベルマルチ(HL)が追加。参戦人数は18人。
素材を集めてバハムート・フツルスを作成
プロトバハムートHL撃破で落ちる素材を使うと、バハムート・ノヴムを強化可能。新たな段階の名前はフツルス。
新ジョブ(Class.IV)が2つ追加
ジョブに新しく『Class.IV』が登場。それに伴い、ジョブの分類が『Class.I』~『Class.IV』とエクストラジョブという形に変更された。
『Class.IV』のジョブとしては3月10日に以下の2つが実装される。解放条件は『英雄武器(ジョブマスターピース)』を1つでも最終解放することらしい。
新ジョブその1『ベルセルク』

ファイター系列の新ジョブ。得意武器は剣と斧。アビリティとしてウェポンバーストIIを持っていることが判明している。
アビリティのフリー枠が3つ有り、EXアビリティとゼニスアビリティを各最大2つまで装備可能とのこと。
また、関連してファイター系列のゼニスアビリティに『レイジIV』『アーマーブレイクII』が追加された。
アビリティ
『ウェポンバーストII』 |
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効果 自分が即座に奥義発動可能 更に攻撃がUPし、チェインバーストダメージUP |
サポート
『闘争本能』 |
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自身のダブルアタック確率UPし、最大HPがUP |
『逆襲』 |
稀に敵の通常攻撃を回避して反撃 |
新ジョブその2『セージ』

ビショップ系列の新ジョブ。得意武器は杖と槍。アビリティとしてヒールオールIIIを持っている模様。
アビリティのフリー枠が3つ有り、EXアビリティとゼニスアビリティを各最大2つまで装備可能とのこと。
アビリティ
『ヒールオールIII』 |
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効果 参戦者のHPを回復(大) 使用間隔:調査中 |
サポート
『希望の光』 |
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回復効果と回復上限がUP 更にリヴァイヴの回復量がUPし、ターン短縮 ヒールオールIII使用時、攻撃UP |
『不屈の説法』 |
弱体効果の「アビリティ封印」を無効化する |
オーケストラの限定キャラが登場

グランブルーファンタジーオーケストラの来場特典で入手できるキャラの情報が公開された。開催場所は東京・大阪・札幌・福岡・仙台で、各キャラ入手できる会場が異なる。開催される場所と日時は以下のとおり。
日時 | 開催地 | 会場 |
---|---|---|
8月12日(金) 8月13日(土) | 東京 | Bunkamura オーチャードホール |
9月18日(日) 9月19日(月・祝) | 福岡 | 福岡サンパレス コンサートホール |
10月1日(土) 10月10日(月・祝) | 大阪 | ザ・シンフォニーホール |
12月24日(土) 12月25日(日) | 仙台 | 東京エレクトロンホール宮城 |
1月7日(土) 1月8日(日) | 札幌 | 札幌コンサートホール Kitara |
オーケストラキャラの情報はこちら
編成の仕様変更
武器編成画面でスキルが表示可能に

武器編成画面の右下にあるボタンを押すことで、武器のスキルを表示できるようになった。また、おまかせ編成時にメイン武器の固定することも可能。
編成セットの中からPTを選べる

クエストに挑戦するPTを編成セットの中から選択する仕様に変更された。編成セットは現状7セットあり、1つにつき6通りのPTを登録できる。そのため、最大で42通りのPTの中から選ぶことが可能となった。
Rank上限引き上げ+新ZP追加

Rankの上限が150から175まで引き上げられた。
更に、ランク上限に合わせて新たなゼニスパークが解放。
新たなゼニスパーク
Rank151 | クリティカル確率UP(1%/3%/5%) |
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Rank155 | 味方全体のHPUP(200/500/600) 防御力II(1%/3%/5%) |
Rank160 | 得意武器攻撃II(1%/3%/5%) アビリティダメージ(1%/3%/5%) |
Rank165 | ダブルアタック確率UPII(1%/3%/5%) トリプルアタック確率UP(1%/3%/5%) |
Rank170 | 奥義ダメージUPII(1%/3%/5%) ダメージ上限(3%/6%/10%) |
Rank175 | チェインバーストダメージUP(1%/3%/5%) |
討滅戦が常設化+難度追加

特定属性の攻撃力を40%(最終解放で60%)強化可能な召喚石や、SSR武器を入手できる『討滅戦』がいつでも挑めるように変化。72時間ごとに挑戦できるクエストが変わる模様。
全討滅戦の報酬情報などはこちら
全討滅戦の攻略・報酬まとめ各討滅戦の攻略情報などはこちら
新システム:軌跡の雫/蒼光の御印・輝石
AP消費で軌跡の雫を獲得可能に
クエストやマルチバトルでAPを消費すると『奇跡の雫』というアイテムが入手できる。軌跡の雫を集めると様々な特典があるとのこと。
(3/10 20:00)
現在はまだ未実装の模様。
ガチャに蒼光の御印+蒼光の輝石が追加
ガチャを1回引くごとに『蒼光の御印』というアイテムが入手可能。300個集めれば、運営が対象に設定した武器・召喚石の中から1つ好きな物を選んで交換することができる。
蒼光の御印はガチャが切り替わるごとにリセットされ、蒼光の輝石というアイテムに変化。蒼光の輝石はトレジャーなどと交換できるアイテムとのこと。
(3/10 20:00)
御印で交換できるのは、出現率UP中のキャラから一部のみピックアップというわけではない模様。(現在はSSRパーシヴァル/ベアトリクスなどが対象)
(3/10 20:00)
輝石はテスラストーンと同じ程度のレート。マグナアニマ1つにつき輝石15個(ガチャ15回分)と渋いので、ほぼオマケのようなもの。
詳しい情報はこちら▼
蒼光の御印・蒼光の輝石の入手法と使い道一部マルチバトルの調整と報酬追加
マルチバトル参戦条件の緩和
今まで特定の召喚石を3回上限解放することで出現していたマルチバトルが、召喚石を所持していなくても挑めるようになった。
また、従来の開始条件とは別の開始条件も用意されるとのこと。
開放されたマルチバトル一覧
- フラム=グラス討伐戦
- マキュラ・マリウス討伐戦
- メドゥーサ討伐戦
- ナタク討伐戦
- アポロン討伐戦
- オリヴィエ討伐戦
報酬の追加とクエスト難度の調整
上記の6クエストに新たな報酬武器とドロップアイテムが追加されるとのこと。また、それに合わせてクエスト難易度も調整される。
新しく追加された武器の情報はこちら▼
新トレジャー武器(オールド武器)性能まとめ一部救援の参戦条件追加
一定以上のRankに達していない場合、一部のマルチバトルが救援が飛んできても表示されないように変更される。
Rank30から参戦可能
ティアマト・マグナ討伐戦 | コロッサス・マグナ討伐戦 |
リヴァイアサン・マグナ討伐戦 | ユグドラシル・マグナ討伐戦 |
シュヴァリエ・マグナ討伐戦 | セレスト・マグナ討伐戦 |
Rank40から参戦可能
フラム=グラス討伐戦 | マキュラ・マリウス討伐戦 |
メドゥーサ討伐戦 | ナタク討伐戦 |
アポロン討伐戦 | オリヴィエ討伐戦 |
勝利を約す神槍 | 神速の疾駆、不可避の矢 |
不死者の誘い |
Rank50から参戦可能
邂逅、黒銀の翼 |
武勲の輝き・栄誉の輝きの取得条件追加
『ワンパン』対策による制限
救援に入って1回だけ攻撃する『ワンパン』の対策として、一定の貢献度を獲得しなければ輝きが入手できなくなった。具体的な数値についてはまだ不明である。
『栄誉の輝き』のレアリティボーナス廃止
3月10日以降に『栄誉の輝き』のレアリティボーナスが廃止される予定とのこと。『武勲の輝き』については、従来通りの仕様のまま変更はなし。
ジョブのアビリティ調整/修正
ヴァルキュリア

アビリティ『レゾナンスサージ』の効果を変更
【修正前の効果】 敵のチャージターンに応じて自属性ダメージ |
【修正内容】 敵に自属性ダメージ 6ターンの間、自分のアビリティダメージUP(累積)に効果が変化 |
ディレクター(福原さん)のコメント
与えられるダメージの頂点性能は「キルストリーク」と匹敵するものの、それを叩きだす条件が「キルストリーク」と比べて圧倒的に難しいため、効果そのものの変更となります。
アビリティダメージUPは「フォーカス」と比べて緩やかに上昇しますが、ダメージアビリティを発動しても効果が消えることがないため、ダメージアビリティを複数もつようなジョブが長期戦に臨む時など特に有効な効果になります。
剣聖

剣気の上限値を引き上げ
【修正前の効果】 上限値は7 ゼニスパークで10まで上昇 |
【修正内容】 上限値は15 ゼニスパークで18まで上昇 |
ディレクター(福原さん)のコメント
剣神解放状態を長く維持しやすくするための調整となります。
最低値が15となり、これに加えて従来通りゼニスパークやジョブマスターピースの効果でさらに引き上げることが可能です。
ガンスリンガー

トライン効果の調整
【修正前の効果】 次の攻撃が必ずトリプルアタック(1回) 5ターンの間、攻撃UP/防御DOWN |
【修正内容】 攻撃UP/防御DOWNの効果値の調整と、それぞれの上限を引き上げ。また、効果時間を6ターンに引き上げ。 |
下記バレット威力の調整
アイアンバレットI~IV | ライトバレットI~III |
フルメタルジャケットI~IV | エクスプローダーI~III |
シェルバレットI~IV | アサルトシェルI~II |
ヒートシリンダーI~II | コールドシリンダーI~II |
アースシリンダーI~II | ゲイルシリンダーI~II |
サンダーシリンダーI~II | ダークシリンダーI~II |
アーマーブレイカーI~II | スラッグショットI~II |
イフリートポイントII | コキュートスポイントII |
ウォフマナフポイントII | サジタリウスポイントII |
コロゥポイントII | ディアボロスポイントII |
アグニスポイントII | ネプチューンポイントII |
ティターンポイントII | ゼピュロスポイントII |
ディレクター(福原さん)のコメント
効果時間を延ばすことで延長しやすくしつつ、一回あたりの攻撃UPの上昇値、そしてその上限を大きく引き上げています。
バレットの威力だけ見ると劇的に性能がかわるわけではないのですが、トラインと組み合わせることで真価を発揮しやすくしています。
キャラのアビリティ調整/修正
ガウェイン(SSR/風)

アビリティ:『フラクチャー』 |
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【修正前の効果】 敵に風属性ダメージを与える。 さらに180秒の間、敵の攻撃をDOWNさせる。 |
【修正内容】 敵の攻撃DOWNの命中率が上昇。 |
アビリティ:『リベリオン』 |
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【修正前の効果】 自分のHPが少ないほど大ダメージ (Lv75で倍率が約2~8.5倍のダメージ) |
【修正内容】 ダメージ算出の条件が「ガウェインの残りHP」ではなく、「バトルメンバー全員の残りHP」を参照するようになった。また、それに伴いダメージ倍率が変更。 |
ディレクター(福原さん)のコメント
フラクチャーの攻撃DOWN効果が風属性の中では非常に貴重な効果であるものの、命中率が低めで安定しなかったのですが、安心して使いやすくなります。
また、リベリオンも使いどころが限定されていながらも、リスクに対するリターンが非常に小さかったので、使用できる機会の拡大とダメージの見直しを行っています。
マギサ(SSR/火)

アビリティ:『ヴァルプルギス』 |
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【修正前の効果】 敵に火属性と闇属性ダメージ(2.5倍) 7ターンの間、自分の闇属性攻撃20%UP/自分の光属性耐性10%UP。 (Lv100で闇攻撃35%/光耐性15%に性能強化) |
【修正内容】 闇属性攻撃UPの効果が上昇。 |
アビリティ:『サンクション』 |
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【修正前の効果】 魔神モラクスを召喚する。 再度発動で効果解除。 もう一度召喚するには7ターン必要。 |
【修正内容】 モラクス召喚状態を解除する際に、モラクス召喚を行っていたターン数に応じたダメージを敵全体に与える。 |
ディレクター(福原さん)のコメント
サンクション使用時のメリットを、ヴァルプルギスを使用することでよりわかりやすくするため、闇属性攻撃UPの効果が引き上げられます。
また、モラクス召喚を解除した時にもリターンが得られるよう、召喚解除と同時に、召喚を維持したターン数に比例したダメージを与えられるようになります。
カルメリーナ(SSR/風)

アビリティ:『ウォーフープ』 |
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【修正前の効果】 敵全体に風属性の2.5倍ダメージ さらに180秒の間、防御10%DOWN (Lv55でアビリティの性能強化) |
【修正内容】 現状の「敵全体に風属性ダメージ/防御DOWN」の効果に加え、「連続攻撃確率DOWN(大)」が追加。 |
アビリティ:『カレイドスコープ』 |
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【修正前の効果】 180秒の間、敵の最大チャージターンを増加。 |
【修正内容】 アビリティの命中率が上昇し、効果時間が10秒に変更。 |
ディレクター(福原さん)のコメント
グラビティ効果については、命中しなかった時のリスクが大きいことと、命中さえすれば敵が特殊技を撃つまで効果が持続すること、ダークフェンサーの持ち味を食わないようにすること等を加味して効果時間を調整しています。
ガンダゴウザ(SSR/火)

アビリティ:『破天道』 |
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【修正前の効果】 敵全体に暗闇効果/確率で敵の攻撃を引き付ける 使用間隔:7ターン 効果時間:1ターン/20秒 |
【修正内容】 「敵全体に日暈効果/日暈付与時に自分の敵対心UP」に効果が変更。 使用間隔:7ターン 効果時間:3ターン(敵対心UP)/20秒(日暈) |
アビリティ:『無明白天』 |
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【修正前の効果】 自分の奥義ゲージ20%UP |
【修正内容】 現状の「自分の奥義ゲージ20%UP」の効果に加え、「敵の攻撃行動のターゲットになった場合に攻撃UP(累積)」が追加。 |
ディレクター(福原さん)のコメント
「日暈」自体の効果は、従来の「暗闇」と変わりありません。ガンダゴウザの「暗闇」は敵のミス率が高いかわりに効果時間が短いことで、他の「効果時間が長い暗闇」を上書きしてしまうという問題がありました。
また、敵対心UPの確率も低かったため、「印可掌」が活かしづらいという問題もありました。
調整により「日暈」が命中すれば敵対心UPも付与されるようになります。
また、「無明白天」の調整により、さらに敵対心UPが活かせるというものになっています。
ベアトリクス (SSR/闇)

サポート:『エムブラスクの契約者』 |
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【修正前の効果】 トリプルアタック発動時に「クロック・オー・デルタ」による効果を2ターン延長。 |
【修正内容】 トリプルアタック発動時に「クロック・オー・デルタ」の効果のうち、敵対心をのぞくプラス効果のもののみ2ターン延長される。 |
サポート:『クロック・オー・デルタ』 |
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【修正前の効果】 時計の針の向きにあわせて自身に自動付与される強化効果が変化。 |
【修正内容】 カトル(十天衆)のアビリティ「アヴィラティ」を使用することで、「クロック・オー・デルタ」の効果のうち、敵対心をのぞくプラス効果のものを延長できるようになる。 |
ディレクター(福原さん)のコメント
3つのメリットとデメリットのある能力を切り替えることができ、攻撃性能の高いネード・ヌルとネード・セイツェを組み合わせることで防御を捨てた攻撃一辺倒な状態になり、自ら逆境を作り出すが、そのまま突っ走るかネード・ネリで身を引くかといった選択肢もあるというコンセプトでしたが、全体的に複雑すぎたことと「エムブラスクの契約者」の効果がデメリットも延長することで、バトルでの安定感が薄かったための調整となります。
トリプルアタックを発動できればメリットのみが延長されていくため、スロースターターではありますが、長期戦においては通常攻撃特化のアタッカーとして活躍させやすくなります。
シス(SSR/闇)

アビリティ:『鬼門・修羅』 |
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【修正前の効果】 3ターンの間、自分のHPが少ないほど大きくステータスUP |
【修正内容】 「毎ターン攻撃UP、被ダメージで解除」に効果が変更。 |
奥義:『天地虚空夜叉閃刃』 |
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【修正前の効果】 闇属性ダメージ(特大) |
【修正内容】 追加効果として「自分に幻影付与(2回)」が追加。 |
ディレクター(福原さん)のコメント
「鬼門・修羅」の隠し効果として「HPが低いほどトリプルアタック確率UP」と「HPが低い時に吸収効果」というものがあるのですが、これは残っています。
相手を若干選ぶところはありますが、敵がブレイク状態であったりで全体攻撃をしてこない場合など、被ダメージさえしなければ正に神狼の如き強さを発揮できるようになりました。
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