【グラブル】メインクエスト第140章『透明な放課後』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
ルリアを攫ったエガニスの姿は、マグメル島の星晶獣フロネシスと共に屋上にあった。
エガニスは自らが理想とする教育のため、フロネシスとルリアの力で生徒達を全ての要素において平等なものに作り替えようとしていた。
エガニスは生徒会長の席が空きとなる今の期間中のみ校長に与えられた校則の改定権限、「番外校則」を用いて主人公達の動きを封じ、一行を追い詰める。

【エピソード2のあらすじ】
主人公達が戦う一方、学校の大講堂では、生徒会長に選ばれたパティアが就任演説を行っていた。
パティアは変化を恐れていたこれまでの自分と選挙を通して気付いたことについて語り、人は変わっていける、前に進もうと生徒達に語り掛ける。
そして、自分達でより良い未来へ進むという願いを込め、「あらゆる自由のための戦いに幸あれ」という新たな校則を追加するのだった。

【エピソード3のあらすじ】
主人公一行が星晶獣フロネシスと「番外校則」によって追い詰められる中、パティアが追加した校則は、全ての校則の強制力を失わせる。
それはエガニスの「番外校則」も例外ではなく、主人公一行は戦うことが出来るようになる。
一行は驚いたエガニスの隙を突いてルリアを奪還すると、エガニスと星晶獣フロネシスに立ち向かう。

【エピソード4のあらすじ】
主人公一行によって機能を停止した星晶獣フロネシスは空図の欠片を残し散る。一行はエガニスからイスタルシアについての新たな情報を得て、数日後、マグメル島を発とうとしていた。
そこに現れたレホスを見て、突如固まるザラストラとラクレイス。
曰くレホスは３年前にこの学校で風紀委員として魔物と戦い、命を落としたという。
事態の真相は次なる旅路の中に隠されているのだった。