【グラブル】メインクエスト第143章『狂騒の開演』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
大劇場「シアター」を訪れた主人公達は、ひとまず劇を見てみるためにドレスコードに沿って正装を調達する。
ルリアの着替えを待っていると、そこに現在公演中の劇を手掛けたという劇作家・レプティが挨拶に現れる。
レプティが去った後ルリアと合流し、主人公達は「空翔ける勇士の伝説」という劇を見るのだった。

【エピソード2のあらすじ】
「空翔ける勇士の伝説」は、主人公の父親の話そのものだった。
話を聞くためにレプティを探そうとした主人公達だったが、そこでロキとフェンリルに偶然出会う。
ロキ達の騎空団は観光に訪れたのだという。
「仮面」の噂を聞いたことがあったロキは、自分自身の仮面、建前を外せるのではと期待していた、と自虐的な笑みを浮かべるのだった。

【エピソード3のあらすじ】
「シアター」最上階の一室に囚われたレホスは、母親である副王アマールと対峙する。
アマールはレホスを「セルカ」と呼び、セルカ自身として生きるよう説得するも、レホスは「お兄ちゃんは居なくなってない」と告げた後、主人公達のよく知る様子に戻る。
アマールが部屋を去った後、レホスは部屋から逃げ出すため、一縷の望みを賭けてスカーフを窓の外へ落とすのだった。

【エピソード4のあらすじ】
「シアター」の貴賓室で、視察に訪れた白騎士とアマールが会談を行う。
アマールの夫はかつて、幽世の軍勢との戦いであるエクセ・グランデ戦役にて幼い白騎士を守って死亡しており、アマールと白騎士の間にはいまだ遺恨が残っていた。
アリアから指示を受け白騎士に同行するアニシダとハイラックは、気まずい空気に辟易としながらも会話に耳をそばだてるのだった。