【グラブル】メインクエスト第167章『瘴気の檻』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
ルリアの存在が弱まっていると感じ取るミカボシ。主人公がルリアの頬に触れると、その瞬間ルリアとの思い出が脳裏を駆け巡り、それが次々と侵食されていく様を王の目によって知覚する。主人公は、幽世がルリアを消そうとしていることを確信するのであった。

【エピソード2のあらすじ】
ルリアの身を案じるとともに瘴気の檻を打破する方法を模索する一行。エダン島と契約を結んでいた、瘴気を司る星晶獣ガウナブとの接触ができればと思案を巡らせるが、活路が見いだせないまま時間だけが過ぎてゆく。あまりの手詰まり感から焦燥感を募らせながら、一行は眠れぬ夜を過ごすのだった。

【エピソード3のあらすじ】
深夜、主人公がルリアの傍らに寄り添っていると、不意にルリアが目覚める。これまでの状況を伝えられ、取り乱しながら自身の存在が薄まっていくことへの恐怖を吐露するルリア。主人公はそのすべてを受け止め、再び眠りに落ちるルリアの手を優しく、そして力強く握り続けるのだった。

【エピソード4のあらすじ】
グランスルースに密航していたレプティと接触するロキとミカボシ。今回の黒幕なのではとレプティを警戒するロキ達だが、当の本人は自身も観客に過ぎないと告げる。さらに、幽世の前では星の民ですら儚い空の民と変わらない、とレプティはロキ達に笑いながら忠告を残し、その言葉にロキは恐怖に近い感情を覚えるのであった。