グラブルのメインクエスト第168章『想いのかたち』を攻略。メインストーリーや報酬情報、各エピソードの敵情報、消費APや経験値/RPなど掲載。星の旅人編-いつかの残響-のメインクエスト攻略の参考にどうぞ。
目次
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メインクエスト第168章の概要
メインクエスト第168章の基本情報
出現場所 | 消費AP | 難易度 |
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エダン島 救急救命室 | 0 | ★23 |
初回編成禁止キャラ | ||
- | ||
備考 | ||
- |
各エピソード攻略
エピソード1
会話のみ、戦闘なし。
エピソード2
会話のみ、戦闘なし。
エピソード3
会話のみ、戦闘なし。
エピソード4
会話のみ、戦闘なし。
メインストーリーあらすじ
(※以下、ネタバレ注意!)
第168章エピソード1
【エピソード1のあらすじ】
明け方、ルリアに続いてビィにも異変が起こる。タウルークは、ふたりの異変が主人公を特異点でなくすためのマクスウェルの謀略と看破する。状況を打開するため、調査に移る仲間達。一方、ルリア達の看病をするマリネラは、娘であるアリアとフォリアの話題を口にする。その後マリネラに声をかけるタウルークは、どこかバツが悪そうな表情を浮かべるのだった。
第168章エピソード2
【エピソード2のあらすじ】
アマト・グランデ空域の代表として当時の真王に謁見し、真王の娘・マリネラと出会い結ばれたタウルーク。真王となり王の目が見せた物は、幽世による侵攻で混迷を極める未来だった。どれだけ可能性を探れども、世界の存続のためにはフォリアに過酷な運命を背負わせるしか道はなく、タウルークは苦悩の末に王としての決断を下し父としての資格を失ったのだった。
第168章エピソード3
【エピソード3のあらすじ】
主人公達がルリアとビィの看病をしていた頃、ミカボシがひとりになった頃合いを狙ってヰロティスが姿を現した。その行為を見透かしていたかのようにヰロティスを受け入れるミカボシ。しかしヰロティスは幽世との戦いでの敗北の負い目から、すべてを拒絶し塞ぎ込んでいた。
第168章エピソード4
【エピソード4のあらすじ】
謝罪の言葉を繰り返すヰロティスは、自身はもう許されることはないと後悔の淵に沈んでいく。それでもミカボシは母としてヰロティスを許し、ともに未来へ進むことを促した。そんな様子を見ていたロキは、ミカボシが以前と変わったことを指摘し、変わったことへ恐怖はないのか、と尋ねる。変化を恐れるロキに、ミカボシは「貴方も舞台に上がる時が来たんじゃない」と告げ、立ち去るのだった。
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