【グラブル】メインクエスト第135章『学徒の掟』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
昼休み、主人公一行は生徒会室へ呼び出しを受ける。
生徒会室では生徒会長ザラストラ、副会長パティア、風紀委員長ラクレイスが待ち受けていた。
一行はザラストラから寮を抜け出そうとしたことを指摘されるも、ザラストラは一行が学内に不慣れなため夜のうちに探索しようとしていたと勘違いしており、案内が足りなかったと深く謝罪した上で校舎案内を買って出るのだった。

【エピソード2のあらすじ】
ザラストラとパティアから改めて校舎の案内を受ける一行。
ザラストラが急用でその場を外すことになりパティアが案内を引き継ぐが、突如校庭に魔物が現れる。
一行は魔物と戦おうとするが、全員が何かに邪魔されているように戦闘を行うことが出来ない。
そこにラクレイス達風紀委員が現れると、慣れた様子で瞬く間に魔物を殲滅するのだった。

【エピソード3のあらすじ】
魔物の殲滅後、主人公一行が生徒手帳を確認すると、そこには消灯時間以降の活動を禁じる校則や、生徒会役員及び風紀委員以外の戦闘を禁じる校則が記されていた。
この島の星晶獣は校則を順守させる力を持っていると気付いた一行は、まずは主人公、ルリア、イオだけでも校内で戦うことが出来るよう風紀委員になるべく、風紀副委員長キティオンの力試しを受けることになるのだった。

【エピソード4のあらすじ】
力を認められた主人公、ルリア、イオは無事に風紀委員となる。
クラスメイト達は、将来的に軍を目指すわけでもないのに風紀委員になった主人公達を不思議がる。
クラスメイト達にとって戦いとは一部の人のみが行う行為であり、戦いを禁じられていることに対し疑問すら抱いておらず、主人公は王国に暮らすクラスメイト達との考え方の違いに疑問を抱くのだった。