【グラブル】メインクエスト第134章『学び舎の日常』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
マグメル島に到着した一行は、フィロス教導学校の生徒会副会長パティアに迎えられる。
校内に案内された一行は早速、マグメル島の副王でありフィロス教導学校の校長も務めるエガニスと対面する。
一行の予想とは裏腹にエガニスは温和で熱心な教育者であり、星晶獣について突然詰問するわけにもいかず、一行は困惑しながら校長室を後にするのだった。

【エピソード2のあらすじ】
学校生活を送りながら星晶獣について調査を進める主人公達は、放課後に集まって情報を整理するも、マグメル島の星晶獣について手掛かりを掴めずにいた。
そんな中、イオは部活の見学に誘われた、と落ち着きがない。
カタリナ達は貴重な学校生活を楽しむよう主人公やルリア、イオを応援し、一行は夜に改めて校舎を調査することを決め、ひとまずこの場は解散するのだった。

【エピソード3のあらすじ】
校舎の調査を決めた日の夜、主人公、ビィ、ルリア、イオは寮から出ようとするものの、そこへ主人公のクラスメイトが現れ、「校則違反だから夜間の外出は出来ない」と告げる。
それでも外へ出ようとする主人公達だったが、扉は鍵がかかっていないにも関わらず全く動かない。
さらに消灯時間になった瞬間、主人公達は意識を失ってしまうのだった。

【エピソード4のあらすじ】
主人公達が目を覚ますと、そこは自室のベッドだった。
時刻はいつの間にか朝になっており、ルームメイトによると消灯時間を少し過ぎたあたりで部屋に戻ってきたという。
さらにルリアは、昨夜意識を失う直前に星晶獣の気配を感じていた。
不可解な事態に言い知れぬ不穏さを感じながら、主人公達はカタリナ達に状況を確認すべく登校するのだった。