グランブルーファンタジーについて質問してみよう。
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肉集めでのハロゼナ
今でも使うのでしょうか?
恐らくTA確定キャラを並べてツープラ→攻撃や虚詐終末奥義の編成だと思うのですが、今となっては水着シヴァ、フェザー、万事屋(桂あり)、ニュージェネと、ハロゼナ抜きでもフロントをTA確定キャラで埋められるようになっています。
ハロゼナ自身が最初から攻刃バフや与ダメ上昇を持ってるわけでもないので、あえて採用する理由もなさそうですが、実際どうなんでしょう?
これまでの回答一覧 (1)
通常攻撃与ダメUP効果のサポアビを持つ水着シヴァは以外は同様にサポアビに何かしら火力UPに繋がる要素は持ち合わせていないのでその点で比較する場合は差は出ませんね。
得意武器で見た場合、
・水着シヴァ:杖槍
・万事屋:剣拳
・フェザー:拳
・ハロゼナ:斧
・ニュージェネ:剣銃
となっています。
マグナ側の剣槍、ゼウス側の槍、及び虚空武器やグレイブソリッシュの斧が得意武器補正で攻撃力が高くなる傾向にあります。
斧でかすっているハロゼナは他のキャラより基礎攻撃力が高い事もあって多少優位に立ててますね。
また、ネハン実装以前から所持している場合は耳飾り等の厳選をある程度済ませている人もいるので、そういう場合にはフェザー他よりTAキャラとしての採用機会は多いでしょう。
また、シヴァがいない場合には万事屋フェザーハロゼナで拳斧染めになり、虚空斧を編成する事も出来るので採用する理由を作る事は出来ます。
虚詐終末剣装備ベルセルクのフルオ1ポチとかそんなところでしょうか。
なるほど、得意武器には目が向きませんでした… 虚空斧の与ダメ乗るのは結構大事ですね! あと揚げ足取るようで申し訳ないんですけど、万事屋は桂のサブ効果、フェザーはツープラ→攻撃の場合最初のツープラ後に攻撃バフ乗って火力UP要素はある気がします…
フェザーは10%別枠になるので若干変わりますが、万事屋は基礎攻撃が低い事とレイジIII相当とはいえ攻刃バフなので攻刃バフのかかりの悪い光属性ではあまり差はないと判断している部分があります。両面マグナの炎の槍編成の場合は伸びるので編成次第ではありますが。