水奥義編成について２つほど

ロペ琴の「最低限」の必要本数

自分は最低2本～4本かと思います。
詳しい説明はここのエウロペ琴の記事にあります。
簡単に説明すると奥義上限目的なら2本。奥義火力UP目的なら4本まで入るという感じです。

ライフォと剣豪の役割の違い

あくまで自分の感覚ですがライフォは短期戦、剣豪は中長期戦だと思います。
ライフォはスキル ライジングフォースで1ターンで一気に稼ぐスタイル。
剣豪は金重で味方の奥義をどんどん回すスタイルが強いので、短期戦より中長期戦の方が強いと思います。
ほぼルーキーさんがどちらを重要視するかでジョブの取る順番が変わります。

①実用を考えると最低3本ですね。上限踏まえて。
まだ時間あるので交換するなりコツコツしましょう。多くやってるといずれ本数は同じくらいに収束する、、、、はず。

②ライフォと剣豪
結論だけいうとライフォとる価値あります。むしろライフォの方が強い。

ライフォ
まずはコキュ琴メイン前提。このコキュ琴の奥義ストレングスが強いのでね。この場合、短期戦であれ、中長期戦（モッシュピット前提）であれライフォの方が強いです。奥義頻度だとやや劣りますが、通常攻撃は金重剣豪より上ですし、奥義火力もほぼ同じなので。

金重剣豪
金重なら確実に中長期戦想定ですね。メイン武器で確かに奥義ゲージ上昇量高いですが、モッシュあるライフォならライフォの方が貢献度稼げますね。
刀得意ということでオメガ刀と組ませたりというのもありましたが、わざわざ入れてやっても大して変わらず、、、
強いて言えば、シャトラ1アビと組ませて肉集め1ポチ編成もありますが、硬直はありますので微妙。鰹使うのと差別化があまり出来ない。

https://xn--bck3aza1a2if6kra4ee0hf.gamewith.jp/article/show/155474
古いけど劇的な変化はないのでほぼ書いてる通り。
①はポチの許容数によっても変化するのでその最低限はどうの出せるものではないです。
※奥義偏重編成は上限だけでなく奥義火力UPも期待するのでちょっと話が変わる

②は攻刃なし武器で1.5〜2割火力が変わるのでシャトラ1ポチ編成以外では最早話にならず、そのシャトラ1ポチもハードル高いので。

必殺が最低限と言われる数値は上限が上限になるあたり
5%×2.4=12%
30%が上限なので3つ

ライフォの場合、メイン武器が六道琴になるのと、自身のスキルが奥義特化な為普通に強い。
剣豪は200%ある以外に奥義で使える場面があんま無くなってる状態