【グラブル】メインクエスト第170章『真の王』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
どんな猛攻に曝されようとも、事実を書き換えなかったことにするマクスウェルに消耗戦を強いられる仲間たち。その様を見たマクスウェルは、嘲笑いながらある選択を主人公に迫る。それは、ルリアとビィのどちらかを差し出すことで事を収めようという非情な選択だった。

【エピソード2のあらすじ】
突如姿を現したタウルークは、幽世による侵攻の方法の核心に迫り、その弱点を暴く。幽世の者達が空の世界で存在を維持するためには依り代が必要であり、依り代は「なかったこと」には出来ず、直接殺す必要があった。マクスウェルにとっての依り代は自分自身であると見抜いたタウルークは、空を守るため、レギオン・ヴォイドの洞にその身を投げ消滅するのだった。

【エピソード3のあらすじ】
己の依り代であったタウルークが消滅し、マクスウェルもまた恨み言を吐きながら崩壊する。次の瞬間、マリネラの手には、真王に受け継がれてきたという指輪・星晶獣シビュレが握られていた。それを見て理由のわからない涙を流すマリネラ。王の目を持つ主人公はただひとり、それが世界から抹消された人物を想う涙であることを知っていたのだった。

【エピソード4のあらすじ】
マクスウェルの干渉を退けてもなお目を覚まさないルリア。決して諦めないと覚悟を決めた主人公は気を失ったルリアを連れ、ミカボシとヰロティスの手引きで闇の中の“櫃”にたどり着く。“櫃”に横たわるもうひとりのルリアで存在を補強することによって、ルリアは無事意識を取り戻すのであった。