【グラブル】メインクエスト第131章『イスタバイオン王国』【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
星晶獣アーカーシャを空の世界へと還した主人公達は、カイン達の手を借りながら、イデルバ共和国を旅立つ。
アウライ・グランデ大空域に進む前に立ち寄った故郷、ザンクティンゼルで主人公は、父の代から続くイスタバイオン王国との因縁を知らされる。
父の行動には未だに謎が付きまとうものの、進み続ける決意を新たにした主人公は、ついに第三の空域へと突入するのだった。

【エピソード2のあらすじ】
瘴流域を越え、ついにアウライ・グランデ大空域に入る主人公達。
一行はイスタバイオン王国から歓迎を受け、真王との謁見に臨む。謁見までの暫しの時間、イスタバイオン王国の街を散策する一行。
異様に人気のない街で、主人公達はひとりの少女を見つけるも、彼女もいつの間にか姿を消してしまう。
やがて謁見の時間が訪れ、一行は真王と相対するため宮殿へ向かうのだった。

【エピソード3のあらすじ】
真王との謁見に臨む主人公達。真王は主要な７空域のうち、既に５つまでは支配下にあることを明かし、主人公達に協力を持ちかける。自由を是とする騎空士として一行は真王のやり方に反発するものの、万人にとって自由が幸せであるかどうか、という真王の問いに答えることが出来ない。真王は答えを急ぐつもりはない、と言い残し、その場を去っていくのだった。

【エピソード4のあらすじ】
真王の宮殿に滞在する主人公達。その夜、主人公は宮殿の散策中に、真王の娘であるアリアに遭遇する。主人公はアリアから、イスタバイオン王国がどのような国であるかを聞く。イスタバイオン王国は民の自由を大きく制限するものの、国が民に幸福を約束しており、アリアはそれを理想的な国の形だと語る。自由と幸福、その価値を天秤にかけながら、宮殿での夜は更けていくのだった。