グランブルーファンタジーについて質問してみよう。
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ハデス編成に移行すべきか
最近4本目のフォールンソードを入手しました。ダマの数的に全て4凸が可能なのですが、ハデス編成に移行すべきでしょうか?
他に所持しているリミ武器はパラゾニウムだけの状態、ほかの属性でダマを使うような武器は所持しておらず、所持している闇SSRキャラは画像のとおりです。また、ニーア、シスに関してはいつでも加入、かつ最終できます。他にも参考にしたいことがあれば言って下さい。
これまでの回答一覧 (2)
さあー確実に強くなりますけどね
長い話をしますと、ハデスは背水と渾身の2編成があります
で、上に行けば行くほど背水が若干強くなります
強くなるというのは、古戦場のソロ速度や、マルチで貢献度を稼ぎやすくなるという意味です
具体的にはルシHLの終末5凸を入手したあたり
これを混ぜた背水ハイランダー編成が強いです
実装された新武器(宿無し)、デスの強化なんかが背水を後押ししています
弱いわけではなく、闇で遊ぶ場でもあるアーカーシャでも、フォールン染めならマグナより断然青箱取りやすくなります
背水も同じくらい稼げるか、少し上を行きます
が、ヒールオールが多い部屋ですと背水が死ぬので渾身の方が強かったりします
アルバハなんかは渾身一択でしょう
つまり、フォールン染めは強いけれど、上限の関係で短期だとガチ背水に負ける(今の古戦場の上位を見ればわかりますね)
が、マグナよりは余裕で動かしやすく強くなることができ、敵によっては背水よりも有効かも
こんな感じの、ふわーっとした立ち位置にいます
移行すべきかどうかはわかりません
が、参考になれば
現状を見る限りだと渾身軸はオススメ出来ませんね.
理由はいくつかあって
○高難易度では渾身維持は不可能
被ダメを抑える手段もHP回復手段もお世辞にも高いとは言えません
○デスの調整とニーアが背水の軸であるゾーイの弱点と難点を消してしまった
・ニーアをデスで落とす事でHP回復不可の"デバフ"が味方に付与され,それを悪用することで限界背水を活用できるようになった
・デスで水ゾを表から手軽に排除できるようになり,背水と何か別のコンセプトの共存が簡単に出来るようになった
・ニーアの正位置「渇望」効果が背水の保険として,また無理な動きをリスクを負わずに可能になった
→そのため,無属性シリウスの存在から渾身優位であると思われるアルバハですら背水で事故らずに行けてしまう
○マジェスタスの堅守により見た目以上の耐久を獲得し,低HP維持のリスクが減った
HPが低い方が硬いという状況になった
○直近で実装されたキャラが悉く背水優位
というより渾身優位なキャラが少ない
思いつくのはこの辺りですかね.
勿論,ポチ数を削った肉集めに関した話であったり,シスのようなまず被弾する事のないキャラがいる,無属性攻撃で背水自体がきつめにメタられている等であれば渾身優位にもなりますが,余程の防御値でもなければフォールンの本数を抑えたハイランダー編成でも十分以上に機能するのでフォールンを複数用意する利点がありません.
ブルトガングやウンハイルがなくて拡張性がないのも気になります.
なので,自分なら現状からのハデス移行は見送ります.
もう少し編成に幅を持たせられる目途が付いたなら,その時に改めて考えますね.
ありがとうございます。移行の判断についてはとりあえず回答終了まで待ってできる限り意見貰ってみます。とても分かりやすく参考になりました。
あと言い忘れてたのが、今度来る干支は闇キャラです。そいつが背水向きなのか、渾身向きなのかでまた話は変わってきます。干支キャラは大抵強く、コルルが背水時代に戻したように、キャラ一つで渾身時代に戻る可能性もあります。
ありがとうございます。干支キャラのことは完全に忘れてました。性能見るまでは保留ですね。