【グラブル】バルムンクの評価(最終上限解放あり)【グランブルーファンタジー】

グラブルの武器『バルムンク』を評価！ステータスや奥義/スキル、最終上限解放後の性能や解放素材、武器編成における評価をまとめています。バルムンクを運用する際の参考にどうぞ。

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バルムンクの性能

基本情報

武器ステータス

奥義/スキル

	スキル1『紅蓮の守護』
	火属性キャラの最大HP上昇(大)
	スキル2『火の背水』 (Lv120で習得)
	火属性キャラのHPが少ないほど攻撃力が上昇(小)

『紅蓮の守護』Slv毎の効果量

神石の加護対象

神石加護適用時の効果量
(※Slv15の効果量です)

『火の背水』HPごとの効果量

(※Slv15の効果量です)

奥義/スキル(最終前)

奥義『クリムゾンカラミティ』
火属性ダメージ(特大)/防御DOWN

	スキル1『紅蓮の守護』
	火属性キャラの最大HP上昇(大)

バルムンクの評価/使い道

バルムンクの評価

1:最終解放後は守護/背水を併せ持つ武器に

サイドストーリーから入手可能な武器で、最終解放が実装されている。4凸前は守護(大)のみで編成に入りづらいが、Lv120で守護(大)/背水(小)というスキル構成になるため、背水編成において火力をある程度確保しつつHPを稼ぐことができる武器となる。

2:アグニス編成のHP確保武器の候補

主にアグニス編成のHP確保手段として使用される。アグニス編成は『エリクトニオス』を編成することが多いため、HP減少のデメリット緩和に有用。また最大HPを確保することで背水を維持する場合の安定性を高めることもできるので、『守護』との相性が良く主にアグニス背水編成で活躍する。

ライターA	同系統の武器としてアテナから入手できるパラスの剣(攻刃大/守護小)などが存在し、攻刃を持つ分そちらの方が汎用性は高いですが、HPの増加量と背水との相性の良さはバルムンクの方がかなり上。 背水を重視するならバルムンク、そうでないならパラスの剣という使い分けになりそうです。

3:エレメント化やスキル餌にはしないように

現状入手方法はサイドストーリーのトレジャー交換のみとなっている。現状使う予定がない場合でも、エレメント化やスキル餌にはぜずに保管しておきたい。

バルムンクの剣神解放効果

剣聖メイン装備時の性能

	アビリティ1『剣神解放』
	3ターンの間、味方全体の火属性攻撃UP/風属性ダメージカット
	使用間隔:10ターン
	アビリティ2『剣神共鳴』
	3ターンの間、自分のHPが多いほど攻撃が大きくUP ★最大HPに応じて性能上昇
	使用間隔:6ターン	消費剣気:2
通常攻撃時に発動
防御UP(累積)
被ダメージ時に発動
2ターンの間、風属性ダメージ軽減(消費剣気:1)

入手方法と最終上限解放素材

入手方法

サイドストーリー『救国の忠騎士』
トレジャー交換で入手

イベントの詳細な情報についてはこちら ▶『救国の忠騎士』攻略/報酬まとめ

バルムンクの最終上限解放素材

画像	素材名	個数
	剣のエレメント	60個
	紅蓮の宝珠	75個
	ファイア・ジーン	60個
	赤竜鱗	10個
	灼滅の焔角	10個
	プロミネンスリアクター	3個
	碧空の結晶	3個
	真なる火のアニマ	1個

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