【グラブル】メインクエスト第127章『より深き淵へ』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
星晶獣ガネーシャの暴走を止め空図の欠片を手に入れた主人公一行。そこに紫の騎士が現れ、一行に礼を述べる。同時に主人公達の持つ力を危険視した紫の騎士は、その力の強大さを一行に語り警告を残すと、幽世の軍勢を押さえにベスティエ島へと向かう。残りの空図の欠片に関する手がかりもなく、一行は次の戦いに備えながらルリア達の無事を祈るのだった。

【エピソード2のあらすじ】
幽世の世界で星晶獣アレスと邂逅したルリア、カタリナ、ラカム、ミカボシ。これまでの経緯を聞いたアレスは、カタリナに「私と教えの最奥に至る覚悟はあるか」と問う。空の世界に戻るために必要な空図の欠片を具現化するには、アレスが星晶獣としての力を十全に使える必要があるという。カタリナは空図の欠片と力を手に入れるため、アレスとの契約に挑むのだった。

【エピソード3のあらすじ】
カタリナとアレスが精神世界で目を覚ますと、そこは城砦都市アルビオンの郊外だった。協力を惜しまない理由を尋ねられたアレスは、自身が消滅せず幽世に落ちた理由を知るためだと語る。また、強い力を求めるカタリナを「闇雲に力を求めては、その先に待っているのは破滅だけだ」と諭すアレス。その後、ふたりは情報収集のため歓声が聞こえた闘技場へ向かうのだった。

【エピソード4のあらすじ】
闘技場に辿り着いたカタリナとアレスは、学生時代のカタリナが領主決定戦の決勝で男子学生に勝利する場面を目撃する。その後、理事長と呼ばれるヴィーラによく似た女性が現れ、驚くアレス。女性の名はアルといい、アレスの一番の従士だったという。理事長の役を務めるアルの存在が教えの最奥に至る手がかりだと考えたカタリナとアレスは、理事長に接触を図るのだった。