グラブルのメインクエスト第128章『騎士と少女』を攻略。メインストーリーや報酬情報、各エピソードの敵情報、消費APや経験値/RPなど掲載。メインクエスト攻略時の参考にどうぞ。
目次
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メインクエスト第128章の概要
メインクエスト第128章の基本情報
出現場所 | 消費AP | 難易度 |
---|---|---|
ナルグランデ空域 ライヒェ島 繁栄の堂 | 128/23 | ★25 |
初回編成禁止キャラ | ||
調査中 |
各エピソード攻略
エピソード1
バトル1
【敵情報】
敵 | CT | 属性 | RP | EXP |
---|---|---|---|---|
アレス HP:約-万 | ◇(1) | 水 | - | - |
勝利条件つきのイベント戦闘
エピソード1のアレス戦は2回目のアレスの特殊技『マイティピアース』を受けることで終了する。アビリティを使用せず、3ターン通常攻撃でOK。
エピソード2
会話のみ、戦闘なし。
エピソード3
会話のみ、戦闘なし。
エピソード4
バトル1
【敵情報】
敵 | CT | 属性 | RP | EXP |
---|---|---|---|---|
シュヴァリエ・マリス HP:約250万 | ◇(1) | 光 | 999 | 1049 |
1ターン目に4アビを使おう
開幕からシュヴァリエ・マリスは自身に8割ダメージカットを付与する。そのため、初手でカタリナの4アビを使用し、光の障壁を解除してから攻撃を開始しよう。
奥義ONでターンを回せばクリア可能
開幕から全てのアビリティを使用してOK。奥義さえ使用していれば勝てる戦闘なので、必ず奥義は発動ONにしておくのがポイント。それさえ守れば、その後は攻撃だけでもクリアも可能。
メインストーリーあらすじ
(※以下、ネタバレ注意!)
第128章エピソード1
【エピソード1のあらすじ】
カタリナ達は執務室で理事長と相対する。理事長は自らが精神世界の核であり、自分を倒せば元の世界に戻ることが出来ると明かす。
アレスは剣に手をかけるが、理事長の役を務めるアルがアレスにとって大切な存在だと知ったカタリナはアレスを制止。
その後、カタリナの甘さに憤ったアレスは「お前には力が無いのではない。お前の覚悟が弱いのだ」と、カタリナに剣を向ける。
第128章エピソード2
【エピソード2のあらすじ】
アレスに倒されたカタリナは、城下町の宿の一室で目を覚ます。カタリナを介抱したアレスはカタリナの身体が仮契約の負担により限界を迎えつつあることを告げ、理事長と決着をつけにひとり宿を出ていく。
カタリナは「これ以上貴殿に心を失わせるわけにはいかない」と必死に引き止めるが、その意識は闇に落ちていくのだった。
第128章エピソード3
【エピソード3のあらすじ】
アレスがひとりで決戦に向かっていた頃、幽世の世界ではカタリナの身体が限界を迎えつつあった。
カタリナの力になるため、ルリアは意を決して星の民であるミカボシに自分の正体について尋ねる。
ミカボシから己の正体を聞かされた後、ルリアはミカボシに何事かを頼むのだった。
第128章エピソード4
【エピソード4のあらすじ】
理事長の役を務めるアルとの戦いの中で、自身の想いを自覚するアレス。
アレスはアルを抱きしめ、生前果たせなかった心残りを晴らすとカタリナに力を託し消える。続けて現れたシュヴァリエ・マリスとの戦いに挑むカタリナ。
そこへルリアが現れカタリナを蒼い光で守る。カタリナは大切な者の存在を見失っていたことに気付き、ルリアとふたりで最後の試練に挑むのだった。
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