グランブルーファンタジーについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (3)
TAup自体がスキルとして初ですので上昇量がわからないとどうとも言えません。
もし他の連撃上昇系と同等であるならばミュルとはDA小と攻刃小とどちらが有用かという問題になります。
土属性である点を加味して判断すると
・背水装備の場合バンカーが攻刃小でありバンカーだけでは少なめだった通常攻刃枠を大幅に増やせる。
・DAはオメガ武器の奥義バフ、バアル銃、更にはアタッカー筆頭のアイルに関しては自身のサポアビでDAを盛れる。
以上の点より少なくともミュルより弱いということはないと思いますね。
間違いなくティターン編成の中核になる武器です。
ミュルの強さは課金の必要なく手に入るフィンブル+解放十天上位のカトル最上位のウーノとが合わさった上での強さなので一概に超えたとは言えないと思います。
ただ土スタメン級のアイル解放オクトー解放サラーサは自前でDAを補えますし、長期戦ならマキラのバフ、オメガ奥義によるDAアップ等土の環境にマッチした強武器なのは間違いないかと。
バンカーが最終されたらエーケイのW功刃と別枠背水との相乗効果でさらに強くなります。
攻刃2つ付いてる時点で攻撃力の上がり幅は上です。しかしミュルグレスの三手は連続攻撃確率上昇のためDA率も上がりますが、AKの乱舞はおそらくTA確率上昇のみです。ダメージ期待値がどれくらいあるのかとか何本いるのかとか詳しい回析など待ちましょう。