【グラブル】メインクエスト第158章『王の秘書官』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
滅びた世界で紫の騎士達の対話が続く。紫の騎士の立つ巨大な“何か”が世界を滅ぼした元凶だという。七曜の騎士や星晶獣の軍勢、竜などが戦いを挑むも“何か”には敵わず、全滅したとも。戦いの中、タウルークは紫の騎士に“王の目”なるものを託して死んだはず、と語る紫の騎士へ、当のタウルークは「滅んでいない世界を見たいか」と誘惑の言葉をかけるのだった。

【エピソード2のあらすじ】
真王の居城にて。仲間達が主人公を迎え、安堵する。ロキ曰く、騒動の理由は主人公のポケットに答えがあるらしい。中にはドゥアトの空図の欠片があり、ヰロティスはそれを渡したかったのだろうと。果たしてヰロティスの意図とは。ともあれ再会を喜ぶ一行を、アリアと白騎士、そして緑の騎士が見守っていた。緑の騎士の来訪は、アリアと白騎士に苦難を予感させるのだった。

【エピソード3のあらすじ】
主人公が城に戻って間もなく、緑の騎士との謁見が始まる。その用件は、農業・畜産・鉱業を営む資源の島トゥゲンキオで近く行われる大規模な水道整備の打診だという。イスタバイオンの国民の命に関わる用件とあって主人公も放っておくわけにはいかず、また、ここに先王タウルークの思惑もあるらしく、緑の騎士の提案に従い、まずはトゥゲンキオの視察に向かう事となった。

【エピソード4のあらすじ】
イスタバイオンの技術者達や、操舵士アナマリアといった客人を乗せ、トゥゲンキオに向かう一行。寝不足気味なラカムの様子に嫌な予感がした主人公は、「何か重要な事を忘れている」という感覚に陥る。焦燥にかられる主人公へ、緑の騎士はイスタバイオンの空図の欠片を全て集め“王の目”を得よ、そうすればあらゆるすべてを見通せる、と提言するのだった。