グラブルのジョブ『忍者』の使いやすさを評価!アビリティや取得条件、印の効果や簡単な運用方法についてもまとめてあります。
忍者の特徴と評価
取得優先度 | 3/5点 |
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評価点数 | 3/5点 |
理由 | ・印で麻痺や属性防御DOWNを付与 ・属性防御DOWNが四大天司で活躍 ・印の組み合わせで出来ることが多い |
他のジョブの優先度/使いやすさはこちら
▶ジョブ評価一覧
忍者の基本情報
Class | 得意武器 | タイプ |
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EXTRA | 刀/格闘 | 特殊 |
マスターボーナス | ||
アビリティダメージ +5% |
アビリティ/サポート
アビリティ/EXアビリティ
アビリティ1:『忍術』 |
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効果 印を結んで忍術を発動 使用間隔:6ターン |
アビリティ2:『風魔手裏剣』【EX】 (※ジョブLv5で習得) |
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効果 敵に自属性ダメージ 付与している印に応じて追加効果発動 (印が付与されている場合、1から2に変化) 刀装備時の追加効果 忍術の再使用間隔を2ターン短縮 格闘装備時の追加効果 3ターンの間、自身のダブルアタック確率UP/攻撃UP 使用間隔:8ターン(刀)/8ターン(格闘) |
アビリティ3:『朧』【EX】 (※ジョブLv15で習得) |
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効果 敵に自属性ダメージ 刀装備時の追加効果 2ターンの間、自身に暗闇付与(消去不可) 1ターンの間、ダブルアタック確率UP 格闘装備時の追加効果 3ターンの間、自分の攻撃UP/防御DOWN 奥義ゲージ上昇量UP 使用間隔:6ターン(刀)/6ターン(格闘) |
リミットアビリティ
『焙烙玉』 |
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効果 5ターン後に敵全体に自属性ダメージ 使用間隔:7ターン |
サポート
『隠密』 |
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稀に敵からの被ダメージを回避 (回避時に全アビリティ再使用間隔1ターン短縮) |
『打剣』 |
風魔手裏剣の効果UP |
忍術/印一覧
オススメの忍術(印)一覧
↑↑ 火遁 | 敵に火属性ダメージを与え、火の印を1つ付与 火の印が2の敵に使用すると攻撃力30%DOWN |
←← 水遁 | 敵に水属性ダメージを与え、水の印を1つ付与 水の印が2の敵に使用すると防御25%DOWN |
↓↓ 土遁 | 敵に土属性ダメージを与え、土の印を1つ付与 土の印が2の敵に使用するとスロウ付与 |
→→ 風遁 | 敵に風属性ダメージを与え、風の印を1つ付与 風の印が2の敵に使用するとDA率DOWN |
↑→ 雷迅 | 敵に光属性ダメージを与え、雷の印を1つ付与 雷の印が2の敵に使用すると30秒麻痺付与 |
←→ 呪縛 | 敵に闇属性ダメージを与え、忍の印を1つ付与 忍の印が2の敵に使用すると暗闇付与 |
↑↓ 縮地 | 2ターンの間TA率上昇 (弱体効果等かかっていなければ確定TA) |
→↑ 千鳥 | 敵の連続攻撃確率大幅ダウン (DA率、TA率ともに大きく減少) |
↓→ 蛍火 | 味方全員の弱体効果を1つ回復 |
※印が2つ付いた敵は、対応する属性防御が30%DOWN。同時に主人公に有利属性の防御DOWNが付与
(例:火の印2を付けた場合、敵に火防御DOWNが付与。代わりに主人公に風防御DOWNが付与。)
その他の印一覧
↑← 始計 | 1ターンの間、自身クリティカル率UP |
→↓ 狸退 | 1ターンの間、自身の敵対心DOWN |
→← 哀車 | 敵のモードゲージを減少 |
↓↑ 虎眼 | 2ターンの間、 自身が暗闇の時に攻撃力が大幅に上昇 |
↓← 活殺 | 奥義ゲージを50%消費する代わりに 自身の弱体化を全て解除し、HPを大幅に回復 |
←↑ 空蝉 | 1ターンの間、 自身に対する全ての攻撃を回避 |
←↓ 毒遁 | 敵全体に自属性ダメージを与え 一定確率で毒を付与する |
忍者の評価/運用方法
忍者の強い点
1:優秀な30%の属性防御DOWN
忍者は特定の忍術によって敵に各属性の”印”を1つ付与し、更に『風魔手裏剣』を使って印の状態を2にすると敵に対応した属性の防御30%DOWNを付与する。属性防御DOWNは他の防御DOWNと共存しやすく、合わせて防御を下限の50%まで下げやすい優秀な弱体効果。
ライターA | とくに天司戦などの通常の防御DOWNを受け付けず属性防御DOWNのみ有効となる特定のマルチバトルでは非常に役立つジョブです。 |
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2:印の追加効果には非常に強力なものも
印が2の状態で更に印を付与すると対応した効果が発揮されるが、その中には強力な効果もある。特に忍術”雷迅(↑→)”で付与できる雷の印の麻痺効果は、敵が30秒動かなくなり一方的に攻撃できるため非常に優秀。
3:連続攻撃確率が高めで、火力が期待出来る
忍者は他のジョブに比べてダブルアタック率が高く、奥義ゲージの溜まり方が早い。主人公だけ奥義ゲージが足りないということが起きにくく、スムーズにフルチェインが発動できるため安定した高火力を誇る。
刀武器忍者の使い方/運用方法
1:忍術メインでトリッキーに
刀装備時の風魔手裏剣により、忍術の使用間隔が2ターン短縮される効果を持つ。忍術を短い使用間隔で撃てるので、印による属性防御DOWNを維持しながら他の忍術も使っていけるのが利点。
2:天司戦などでの弱体役として
ミカエルなどの天司戦ではソロ/マルチ問わず通常の防御DOWNが無効で、属性防御DOWNのみが有効となっている。忍者は自身のみで30%の属性DOWNを付与できるため、優秀な防御DOWN役として活躍できる。
3:暗闇をメリットに変換
朧によって自身に付与される暗闇を活かし、暗闇状態で自身の火力が大幅に上昇する忍術”虎眼(↓↑)”を併用することで爆発的な火力を得ることが可能。せっかくの攻撃が当たらないこともあるため、暗闇の影響を受けないよう奥義を撃つなどして活かしていきたい。
格闘武器忍者の使い方/運用方法
1:奥義メインのパーティーに
元々高いダブルアタック確率に、アビリティも連続攻撃寄りになっている。非常に奥義ゲージが溜まりやすく、奥義パーティーの1番手として申し分ない性能。敵に属性防御DOWNをつけたうえで火力をだす、補助もこなせるアタッカーとなる。
2:朧で大ダメージ
火力寄りの追加効果を持つ格闘装備の忍者の中でも、特に朧による攻撃UPは効果が高い。奥義を撃つターンに使う、もしくは自身に確定トリプルアタックを付与出来る忍術”縮地(↑↓)”と同時に使うなどして火力源にしていきたい。入手方法/取得条件
取得条件
- 共闘クエスト:EXステージ2のコロゥ=オリジンを撃破し、称号『輪光を封ぜし者』を獲得
- 共闘クエストで入手できるトレジャー『戦士の信念』を1つ使用
- 500JPを使用
共闘クエストのやり方はこちら
共闘クエスト初心者必見!やり方まとめ
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