【グラブル】メインクエスト第149章『断罪の島』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
ハイラックは、レプティの仮面が見せたレプティの記憶を主人公達に語る。
レプティはかつて「光」に焼き尽くされる直前に主人公の父親に救われ、主人公への手紙を託されていた。
記憶の最後は、「物語の新たな頁は訴審の島ドゥアトで幕を開ける」というレプティ自身の言葉で締めくくられていた、とハイラックは語るのだった。

【エピソード2のあらすじ】
主人公の父親に会うための手掛かりを求め、イスタバイオンの司法と裁判を司るドゥアト島に辿り着いた一行。
ロキ達が遠目に見守る中、一行は島の事を知るため近々行われる裁判を傍聴する事に。
するとフィロス教導学校での学友であり、「蒼の解放戦線」のメンバーでもあるラクレイスの処刑撤回を求める公判が行われていた。傍聴してみれば、弁護席にはザラストラの姿があった。

【エピソード3のあらすじ】
裁判は次回へ持ち越す事になり、閉廷される。
一行がザラストラを探す中、ザラストラは弁護人・ギヨタと共に街を歩いていた。
ラクレイスが蒼の解放戦線のメンバーであることから下された死刑判決についてザラストラが再審を申し立て、公立弁護人のギヨタが担当することになったのだ。
難しい裁判に頭を悩ませるギヨタだが、そこに突如魔物が襲い掛かる。襲われているふたりを見つけた一行は加勢するのだった。

【エピソード4のあらすじ】
襲って来た魔物達は、術で姿を変えた人間の一団で、分が悪いとみるや撤退する。主人公達は事情を聞くため、ザラストラ、ギヨタと共にギヨタの事務所へ向かう。
一方、ドゥアト島の監獄塔内の牢獄では、囚われたラクレイスが気力を失うまいと孤独な戦いを続けているのだった。