グラブルのジョブ『侍』の使いやすさを評価!アビリティや取得条件、簡単な使い方/運用方法など掲載しています。
※鬼滅コラボに参加だけで取得可能に!
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鬼滅コラボに参加で取得可能!
開催期間 | 2020年12月8日(火)~12月20日(日) |
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12月8日より開催の「鬼滅コラボ」にて、イベントに参加するだけでジョブ「侍」を取得可能。また第4.5話クリアで上位ジョブの「剣豪」も取得可能となる。ジョブを簡単に取得できる機会となるため、見逃さないようにしたい。
『鬼滅の刃コラボ』攻略/報酬情報はこちら! |
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鬼滅コラボ開催情報まとめ |
ライターA | 通常であれば必要となる「JP」や「ジョブの証」を消費せずに取得できる仕様と思われます。現在未取得の方はイベント開催まで待ちたいですね! |
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侍の特徴
(※優先度はジョブ自体の汎用性、ボーナス、EXアビリティから評価した”基本ジョブ内の取得の優先度”です。)
取得優先度 | 2/5点(急ぎではないが取得必須) ▶ジョブの取得順についてはこちら |
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評価点数 | 4/5点 |
理由 | ・ゲージが200%あり単体でチェイン可能 ・攻撃を受けるまでDA以上確定が強力 ・アビリティ発動時のゲージ消費が激しい |
侍の基本情報
Class | 得意武器 | タイプ |
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EXTRA | 刀/弓 | 攻撃 |
マスターボーナス | ||
攻撃力+5% |
他のジョブの評価はこちら
▶ジョブ評価一覧
アビリティ/サポート
アビリティ/EXアビリティ
アビリティ1:『画竜点睛』 |
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効果 自身に連続攻撃確率UP(DA率100%/TA率UP)を付与 効果はダメージを受けない限り発動し続ける |
使用間隔:5ターン |
アビリティ2:『瞑想』【EX】 (※ジョブLv5で習得) |
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効果 奥義ゲージを30%消費して1ターンの間、自分の攻撃約60%/クリティカル率UP 更に弱体効果を全て回復する |
使用間隔:1ターン |
アビリティ3:『鴉雀無声』【EX】 (※ジョブLv15で習得) |
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効果 奥義ゲージを30%消費し、 2ターンの間、自分の防御UP |
刀装備時の追加効果 自身に幻影効果(永続/全体攻撃で消去)1回分を付与 2ターンの間、自分の攻撃力30%DOWN(回復不可) |
弓装備時の追加効果 5ターンの間、自身の攻撃力UP DA率/TA率DOWN(回復不可) |
使用間隔:7ターン |
リミットアビリティ
『雲散霧消』 |
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効果 1ターンの間、敵の全ての攻撃を回避する |
使用間隔:5ターン |
サポート
『武士道』 |
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奥義ゲージの最大値が200%に増加 |
『虚心坦懐』 |
鴉雀無声の効果UP |
侍の評価/運用方法
侍の強い点
1:ダメージを受けるまでDA以上確定
自身の通常攻撃をDA以上確定にする『画竜点睛』が強力。ダメージを受けるまで解除されないため、運用次第では継続的に高い火力を出し続けることが可能。
2:刀装備時なら幻影付与で連続攻撃を維持
刀装備時の『鴉雀無声』は自身に幻影を付与する効果。単体攻撃を無効化できる上に効果が発揮されるまで消えないため、画竜点睛状態を維持する手段として有効。ただし全体攻撃を受けると幻影が消える点、2ターン攻撃DOWNが付与される点には注意。
3:短い間隔で使える自己強化アビリティ
自身に攻撃/クリティカル率UP付与を1ターン間隔で使用可能。奥義ゲージ30%消費が必要なので使い続けるのは難しいが、DA以上を維持できれば比較的運用しやすい。
4:奥義ゲージを溜めてチェイン数を増やせる
奥義ゲージが最大200%まで溜まるサポートも強み。最大まで奥義ゲージを溜めれば1ターンに2回奥義を発動できるため、チェイン数を増やして高火力を狙える。
5:マスターボーナスで攻撃力を底上げ
侍のマスターボーナスは攻撃力5%UPと優秀。主人公の火力を底上げできるため、運用しない場合でもマスターボーナス取得の為にレベルを上げておきたい。
侍の弱い点
1:『鴉雀無声』のデメリットが回復不可
『鴉雀無声』使用時に発生するデメリットが回復不可なので非常に扱いづらい。特に弓装備時の連続攻撃DOWNは『画竜点睛』の確定DAを台無しにしてしまうため、使い方には注意したい。
2:アビリティが無駄になりやすい
『鴉雀無声』のデメリットに加えて、『瞑想』の奥義ゲージ消費が激しい点も厄介。単体でチェインなど奥義を活かしたい場合は『瞑想』を使わない運用となるため、アビリティが無駄になることが多い。
侍の総合評価
1:全体的に扱いづらい性能
『画竜点睛』を維持して連続攻撃で火力を出す、攻撃に特化したジョブ。アビリティは全て自己強化だが『画竜点睛』以外はデメリットが大きく、非常に扱いづらい性能。優先して起用する機会はほとんど無い。
2:マスターボーナスは有用
マスターボーナスの攻撃力UPは、主人公の火力を強化する手段として有効。ジョブ自体の取得優先度は低いが、JPに余裕があれば取得して育成を完了させておくのがオススメ。
侍の使い方/運用方法
1:メインは刀装備が基本
メイン武器に弓装備時の『鴉雀無声』はデメリットが非常に大きいの難点。刀なら幻影効果と『画竜点睛』が噛み合うため、メイン武器は刀で運用するの基本となる。
侍の取得方法/各種ボーナス
取得方法
- 共闘クエストでトレジャー『戦士の信念』を入手(Extra1-3がおすすめ)
- EXステージ3のボスディアボロス=オリジン撃破で称号『幻魔を斬り伏せし者』を入手
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