【グラブル】メインクエスト第116章『もうひとりのオーキス』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
ガロンゾ島に続きバルツ公国を陥落させ、ポート・ブリーズ群島へと姿を現した神聖エルステ帝国は、エルステ王国軍を中心とした連合軍と遂に激突する。
粉塵舞う戦場の中、ポンメルンは民間人を逃がそうと試みるが、その隙を突いた兵士がオルキスへと襲い掛かる。
絶体絶命のオルキスを救ったのは、主人公率いる騎空団の面々だった。

【エピソード2のあらすじ】
神聖エルステ帝国軍を撤退させた主人公達は、帝国軍戦艦の甲板に、フュリアスに似たハーヴィンの青年とオーキスに似た少女の姿を見つける。互いのこれまでの事をオルキス達と話し合った一行は、神聖エルステ帝国が既にガロンゾ島とバルツ公国を占領している事を知り解放を急ごうとするも、シェロカルテに諭され、ひとまずの休息を取る事に決めるのだった。

【エピソード3のあらすじ】
神聖エルステ帝国との争いの熱も引いた夜。
ポート・ブリーズの街にほど近いアンガド高原にはロキとフェンリル、ミカボシの姿があった。
そこで、ロキの口から「主人公が率いる騎空団と兄を理解するために仲間が欲しい」というロキの目的を聞いたフェンリルは、「オレはお前の何なんだ」という胸に浮かんだひとつの疑問を言葉と共に飲み込むのだった。

【エピソード4のあらすじ】
シェロカルテが用意した騎空艇に乗り込み、ガロンゾ島の奪還へ向かう主人公達はポンメルン、オルキスと共に神聖エルステ帝国の正体について話し合っていた。ファータ・グランデ空域のどこにも本拠地が無いことから、ロゼッタは空域の外に黒幕がいると推理する。一行は真実を突き止めるためにも、ガロンゾ奪還の決意を新たにするのだった。