【グラブル】メインクエスト第115章『神聖エルステ帝国』攻略【グランブルーファンタジー】

【エピソード1のあらすじ】
境界の世界から空の世界へと帰還し、ポート・ブリーズ群島のエインガナ島に不時着した主人公一行。
過酷な旅によって激しく損傷した騎空艇グランサイファーの状態を確認していた一行は、島の中心街から立ち上る黒煙を見つける。
帝国兵同士が争う街の中でポンメルンとオルキスの姿を見つけた一行は、事情を聞くため騒乱の中へと飛び込んでいくのだった。

【エピソード2のあらすじ】
事の発端は、主人公一行が白風の境で瘴流域に巻き込まれた直後まで遡る。
エルステ王国領となった旧帝都アガスティアにある「タワー」に七曜の騎士のひとり、紫の騎士が現れ、「リアクター」の残骸を強奪していった。
廃棄予定の残骸を奪い去るという不可解な事件に、ポンメルンの胸中には言いようのない不安が広がるのだった。

【エピソード3のあらすじ】
紫の騎士によるアガスティア襲撃の数日後。
エルステ王国の女王となったオルキスはアダムを伴い、ポート・ブリーズ群島のエインガナ島にあるウングッド城を訪れていた。
シェロカルテと共に城下町を見学するオルキスは、 主人公達やオーキスの話がファータ・グランデ中に広まっていることを知るが、それらの話の出処が不明であると聞き、何か不気味なものを感じ取るのだった。

【エピソード4のあらすじ】
ある日、王都メフォラシュに戻ったオルキスの元へ、慌てた様子のシェロカルテが現れ、「ガロンゾ島に神聖エルステ帝国を名乗る軍隊が現れた」と告げる。
その頃ガロンゾ島では、神聖エルステ帝国軍がオーキスと瓜二つの姿の少女を伴い住人達に降伏を求めていた。
少女の姿を見た住人達の間には混乱が広がり、その隙を突かれたガロンゾ島は瞬く間に征服されてしまうのだった。