グランブルーファンタジーについて質問してみよう。
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グランブルーファンタジーの回答詳細
初めまして。両面ティアが完成したにも関わらずいきなり肩透かしを食らってしまった事かと存じます。
>両面そんなに強くなくなくないwow wow
拙いながらも図を用意してきました。
棒の大きさは””””超ざっくりした”””各倍率の大きさです。ざっくりどころか話が通じれば良いやぐらいで作ったので死ぬほど雑です。あんまり鵜呑みにしないでください。
で、この棒のデカさを掛け算していくとダメージに辿り着くんですね。Wikiに乗ってるダメ計算の基礎与ダメ部分です。
結論から言いますとこの棒グラフが出来るだけ平坦であればあるほど、かつ棒の種類が多ければ多いほどダメージがデカくなるんです。
12x1x1x1 より 4x3x3x2x2 の方がデカい数字になりますよね。そういう事です。
で。この両面ティアティア編成のキモは
1.水色の棒のデカさを犠牲に紫と青の棒を増やした
2.黄緑の棒をバカでかくする事で『相対的』にピンクの棒を短くした
3.デカい水色の棒のサイズがちょっとマシになった
事なんですね。つまり棒の種類を増やして敢えて偏りを作ってバフの通りを良くしよう!ってのがこの両面ティアマト編成のコンセプトなんです。
うーん難しい。
つまるところ質問主さまが感じられた「バフがあれば減衰が簡単に出せてしまう」のがこの編成の大きなポイントなんです。
ピンクの棒が短いことにより通常攻刃系のバフが通りやすくなりますよね?(バフを足しても平坦な棒グラフになりやすい)
この通常バフにはニオの2アビやシエテの奥義バフが。
そしてグリムの加護を失って水色の棒を伸ばした時の恩恵が大きくなりました。つまり風バフを掛けた時の伸び幅が大きくなるんですね。ここにはスカーサハの1アビや高級鞄などが該当します。
結局のところバフ掛けても背水が掛かっていないと減衰が厳しかった風マグナが背水が掛かっていなくてもダメージを稼げる形になったのがこの両面マグナなんです。
参考になれば幸いでございます。
こんにちは、いつも見させてもらっています。
つい最近グリム琴が3つ集め終わり、さあ火力が右上がりだと思って殴っていましたが、デバフ下限のみで主人公が約30万、他キャラ(ジャンヌ、ニオ、コッコロ)が約22~24万しか出ませんでした。
流石に最初疑いましたが、バフを盛ると減衰が出るのでまあいいかと忘れていたのですが、また猜疑心と不安が出てきました。
武器は画像の通り、石はオリヴィエ4凸、フレイ無凸、バハ5凸、風鞄3凸ですが、何か原因があるのでしょうか…