グランブルーファンタジーについて質問してみよう。
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サティフィケイトかゼノコロ剣か
サティフィケイトが最終によってとても優秀な奥義効果を獲得したことによってメイン武器に置くことが増えたかと思います
ここで以前から強いと言われているゼノコログローリーとサティベルセルクの両方を使用出来る場合はどちらを使いますか?
ぼく自信試してみたところゼノコロ第2スキルの恩恵が大きく火力を出すのであればゼノコログローリーに軍配が上がるのかなと思いました
どちらも使い勝手が良く甲乙付け難いとは思いますが回答のほどお待ちしています
これまでの回答一覧 (4)
まず、マグナ編成でサティフィケイトを用意する価値はほぼないと思います
サティフィケイトのDATAバフは強力ですが、防御アップについてはシュバ剣染め出来ていれば過剰防御でほぼ腐りますし、光マグナのHPで耐えられない相手となると、アバターやアルバハのトリガー等のそもそも100%カットしないと死んで当然の攻撃くらいしかありません
また、光マグナは最終ソーンがいなけれ満足に減衰を叩けはしないのでゼノコロ剣渾身が大きなバフになります
最終ソーンがいたとしてもゼノコロ剣の高揚で奥義加速はある程度カバーできますし、他キャラの連撃もアルベールやアーミラ等自力でDATA出せるキャラの多い光ではそこまで気になるものではありません
そして何より、斧はメインで持てるジョブが少なすぎます
サティフィケイトはメイン性能も素晴らしいですが、光マグナの耐久力、自前で連撃可能なキャラの多さ、第二スキルの必殺が通常枠なのを考えると結局ゼウス専用装備だろうと思います
今後斧をメインに持てる新ジョブが出れば評価も変わるかもしれませんが、マグナでサティフィケイトベルセルクorアプサラスして強いの?と言われればゼノコロ剣持てと言います
最終ソーン、セルエル、光シャルロッテの剣マグナ編成ですが私はゼノコロ剣グローリーでいいと思っています。
理由はメインにEX攻刃を積むことができること、減衰を叩くのが難しいマグナにおいて渾身スキルの影響が大きいこと、最終ソーン以外は連撃率が高くサティフィでサポートしなくても連撃がわりと出るのが理由です。
サティフィの売りは持続の長い連撃アップと防御バフですが連撃は先程述べた通りなくても意外と回りますし、ソーンも他3人の奥義頻度が高い+ゼノコロ剣奥義の高揚のおかげで奥義を回すことができます。また、防御バフについてもゼノコロ剣の奥義にも個別の暗闇があるため確実ではないものの被ダメを減らせますし、そもそもシュヴァ剣でHPを盛れるため多少の被ダメージは痛くないですからね。
ただ古戦場でしたら攻撃隊長バフ等でゼノコロ剣の渾身に頼らずとも減衰付近の火力が出るかもしれないためもし出せるのであればサティフィのほうが強いかと思われます。
自分はゼウス編成なのでマグナ編成はよくわかりませんが、最終ソーン持ちなら奥義回転の早さでゼノコロゥグローリーよりはサティベルセになると思います。発動ターン含め4ターンのDA/TAアップによりソーンのクリバフが切れないので高い火力を維持できます。もし万が一切れそうな時はポンバで奥義を撃てば補完出来ますしね。
防御40%アップも渾身維持に貢献してくれています。自分の今の編成がサティベルセ、最終ソーン、セルエル、ルシオなのですが、ルシオに奥義時にHP全体回復のLBを振っているので、オメガ剣PTで渾身維持出来ています。
自分は光と心中する覚悟だったので凸しましたが、無凸からダマスカス鋼突っ込むかどうかはよく考えてくださいね(>_<)
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mmts Lv.12
マグナ オメガ剣編成で握ってみると ゼノコロは第2スキルの恩恵で火力は高いですが連撃が乏しい サティベルセは連撃はするもののソーンクリバフがないとゼノコロに比べ火力が見劣りする と言った感じで一長一短なんですよね
オノは使える場所限られますのでご注意