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バフの下限について
ベルセルクを使ってミスト+アマブレⅡをかけた場合、それで防下限50%になるのですが、そこからコロマグ4凸を召喚した場合、下限値はそれ以上になるのでしょうか?
体感としては下がっているように感じています。
初心者のような質問で申し訳ないですが、教えていただけると助かります。
これまでの回答一覧 (4)
基本的な弱体効果では防デバフの下限は50%で頭打ちとなります。これは攻デバフと違い属性防御downが入ろうが変わりません。
現状明確に防デバフ下限である50%を突破出来るのはカトルによって付与出来る「喪失」による10%のみとなってます。
それでも一応100%無意味ではなく例として主さんのパターンだと内部では
ミゼラブルミスト25%+アーマーブレイクⅡ25%+コロマグ15%=65%
となっていて下限である50%で頭打ちとなってるだけで仮に敵が防御upバフ15%とかけた時でもキチンと65%-15%=50%となり下限を維持し続ける事が出来ます。ちなみにこれは累積防御downや属性防御downもきっちり計算されてます。
基本的に防御upバフを使ってくる敵自体少ないので常に意識する必要は無いですが仮に防御upを使ってくる敵で「わざわざ防御up剥がす為だけにディスペル持ってくのもなぁ…」って感じる敵と相対する時にでも思い出してもらって敢えて防御デバフを余分にかけるといいかもしれませんね。
50%以下に出来るのは最終カトルの喪失くらいだったと思います。
下がりません。「下限」ですから。
両面、片面、属防、召喚、奥義、累積…とデハフの枠は色々ありますが、枠ごとに一番効果量の高いもののみが適用され、違う枠同士であれば効果は全て共存、加算されます。
全て加算された上で余剰分があろうと50%までしか適用されない、そうする為の「下限値」です。
「50%超えてもちょっと効果ある」とするならそれは「下限」ではなく「減衰ライン」などと呼称されるでしょう。
ですから、下限なんです。
唯一、デバフで「下限以下」という論理的な破綻を許された特殊な手段とされているのが、最終カトルの喪失デバフです。
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うぬらの楽園 Lv.33
補足ですが、攻デバフに関しては「属攻down」のみ50%を超えても10%だか15%だか効果が適用されます。 こうなってくると「下限(?)」という話になりますが、「(特殊な手段を除き)基本的には超えられない」というところでしょうかね。
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nagumo Lv.24
少し指摘なんですが確か防御デバフは召喚も奥義も種類によって片面、両面、属性、累積の4種類に分けられるんで召喚枠と奥義枠はないです。例えばコロマグ召喚は片面枠、ウシュムガルの奥義は属性枠のように、それぞれ枠に当てはめられます。なので同じ片面枠のコロマグ召喚とアマブレは重複しません。
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うぬらの楽園 Lv.33
そうなのですか?アマブレの後にコロor鰻を召喚すると20%→15%と効果量が下回るにも拘らず「NO EFFECT」表示が出ないので、枠が別で効果は共存加算、計35%だと認識していましたが…内部では効果が発揮されていないということですか?もしそうならミストアマブレ(Ⅱではない)4凸コロで開幕下限という動きは実現できないということですかね。
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Conti Lv.35
横から失礼しますが、攻防デバフはアビリティ枠と奥義&召喚枠の2つの大枠の中に両面枠と片面枠があるのでアビリティ枠のアマブレと召喚枠の片面デバフは重複しますよ。なので、魔王の下僕さんが正しいです。
50%で頭打ちです。
バフ乗ってるだけでしょう。