グラブルにおける初級、中級、上級、最前線

個人的な考えですが

初心者→グラブルを始める~マグナ編成着手開始らへん。火水土風の4属性マグナが確定流し出来れば尚良。

初心者卒業→火水土風のマグナ編成3凸が完成するぐらい。光闇のマグナを確定流し、4属性マグナはキャラ次第ではあるけど1ターンで確定まで持ってけると素晴らしい。確か公式の見解だと十天衆の加入が初心者卒業ラインだったって聞きました。

中級者→マグナ4凸スタート~マグナⅡ着手ぐらいまで。イベントを高速周回出来るぐらい。

中級者卒業→マグナⅡ大体完成ぐらい。十天衆もそれなりに揃いアルバハHとかの高難易度マルチをやろうという気持ちが出てきたら(装備もないのにお門違いなやる気は申し訳ないが対象外です)卒業と言っとも過言ではないかも？

上級者→取り敢えずクリアしてないクエスト(やってないだけは対象外)はないぞという段階。十天衆は極みまであと数人ぐらい。

上級者卒業→アルバハHを含むソロクリア称号コンプ。十天衆は勿論極み。

超級者→極みスキン取った変態(褒め言葉)。高難易度マルチを玩具にする人達。

ですかね？色々と雑な気がしますがこんな感じと思ってます。

・初心者
初心者は初心者。
ガチャに一喜一憂し、マグナ武器を追いかけ始める。

・中級者
マグナ編成、神石編成の違いを理解し出す頃の人達
マグナ3凸クラスの戦力を保持していて、オメガは作れない。

・上級者
課金、無課金問わず、天井経験者。
全部とは言わないが、各属性の必須キャラの理解があり、天井してでも必要なキャラ、武器は追いかける。
マグナ4凸以上、または神石以降している戦力。
減衰でなく、上限を気にする脳の持ち主。

・最前線
ソロ称号コンプする戦力保持。
キャラ毎、武器毎の理解も深く、敵のトリガーは丸暗記。
ヒヒ、ダマ採掘が日課になる人達。

この定義自体が個人の主観しか存在しない気もしますが私見を書きます
初心者→始めたばかり〜マグナ完成
中級者→ランクが100前後or何となく火力を出す構成や編成を理解する、マグナ2完成
上級者→高難易度クエストをクリア、ダメージ計算が出来る
最前線→環境トップの編成を使い火力が異常に高い、高難易度クエストを蹂躙、ヒヒが余り始める

〜初心者〜
ランク100まで。〜マグナ武器3凸編成まで
〜中級者〜
ランク101〜179。マグナ武器4凸、召喚石4凸編成3属性以上完成。十天衆加入1〜
アーカルム石SSR1個〜
上記すべてを満たす。
〜上級者〜
ランク180〜195。マグナ2編成3属性以上完成、英雄武器2本以上作成、課金神石編成0〜1以上。
十天衆最終44箱コース1人〜。
古戦場個人順位16万以内。アルバハHL放置以下でクリア。
のうち4つを満たす。
〜最前線〜
195以上。マグナ5凸編成3属性以上or課金神石編成2つ以上。
共闘30連戦で6位以内常連ができるものが2属性以上ある。古戦場個人順位5万以内。
ルシH編成作成〜挑戦者、クリア者。
のうち4つを満たす。

自分はざっくりとこんな感じです。
そのラインの間みたいな人もたくさんいると思います。
正直ソシャゲ単体の負担で見れば中級者以上は全部他ソシャゲの最前線クラスですけどね笑

初心者 ランク100以下
初級者 ランク150以下
中級者 ランク150〜、アルバハHL未クリア
上級者 アルバハHLクリア(放置以外で)
最先端 ルシHLクリア、終末5凸を1個以上作成
究極(多分まだいない)
終末5凸12個揃えて十天極め、賢者4人獲得済

※あくまで俺のイメージです。
初級者と初心者は分けなくてもいいかも。