グランブルーファンタジーについて質問してみよう。
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クリティカルについて
通常技巧のクリ確編成において(アーク×2、グングニルの両面ゼウス)でソーンの奥義バフのクリティカルは意味ありますか?
調べてもいまいち分からなくて。。。
これまでの回答一覧 (4)
意味ありますよ、枠の違うクリティカルのダメージ倍率は加算です(gbf wikiにもっと詳しいことは書いてあります)
意味はあります。
クリティカルは“枠”毎に判定。
例えば、LBクリティカルが5個あるなら5回コイントスをして表が出た数だけクリティカル発生、みたいな感じ。(表が出る確率は25%ぐらい)
通常技巧は武器を全部加算して1枠とするだけの話で、マグナ技巧も1枠単独で用意されています。
で、発生したらダメージは加算(倍率と呼ばれる部分)。
元ダメージ100%+ソーン50%+通常技巧50%+LBクリティカル25%……と連なります。
他の方も書かれている通り意味が有ります。ただエデン等が十分揃っていて、ソーンの奥義バフが無くてもダメージ上限に届く場合は実質無意味となります。渾身の維持が難しいor防御係数が高い相手なら有効ですが、ソーン自体は高難易度向けでは無いのがネックかな(麻痺が有効な場合を除く)
クリティカル倍率=
1
+通常技巧(倍率50%)
+方陣技巧(倍率50%)
+キャラLB★★★(倍率25%)
+指輪LB
+クリティカルバフ
+属性クリティカルバフ
etc
例/通常技巧+ソーン奥義バフ
1
+0.5
+0.5
=2.0
意味があります。