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グリームニルの麻痺及びソーン2アビ耐性について
ようやくグリム琴の目処がつき、団内連戦で団員に貢献できるよう麻痺編成でいってみようかと考えています。
少し試したところ、試行回数が少ないため気のせいかもしれませんがHP帯によって耐性が大きく変わっているのではないかと感じました。
グリームニルの麻痺耐性及びソーン4アビの延長耐性について、詳しい方がいれば以下の点について教えて頂けないでしょうか。
①どのHP帯で耐性が低く、高いのか?
②各HP帯で高確率で麻痺、延長を入れられる編成、方法はあるか?
なお、麻痺、延長を試した際は以下の条件で行っています。
・ドミ琴奥義
・ピルファー
・ディプラヴィティ
・トール
検証の方が調べるような内容なのでスレ違いかもしれませんが、知っている方がいましたら教えていただけると幸いです。
これまでの回答一覧 (1)
HP帯によって耐性が変わる場合もありますが大体の敵は真の力の解放で耐性が大きく上がります。
そのためHP低くなると耐性が上がることのほうが多いです。
自分は検証してませんがバイヴカハで耐性70%で83%の力の解放以降は90%以上の耐性があると言われています
恐らくグリームニルや他のマグナⅡでもそれ同等の耐性があると考えても良いでしょう。
高確率で入れるならドミ琴、ピル、水ユエル1アビ、コルワ1アビ10フィル奥義、トールが恒常キャラで出来て良いでしょう。
麻痺耐性70%ならこれで麻痺しますがどうやらこれでも麻痺しないみたいなので70%↑は確実にあるみたいです。
ちなみに相手の耐性90%だとこれでも麻痺成功は78%です
今までやってたやり方だと45%です。
ピルとソーン2アビの弱体ダウンはピルで上書きされます。
それとグリームニルは麻痺していてもHPトリガーやってくるみたいなので60%のトリガーで行動してきたら麻痺の後に弱体を入れておかないと弱体回復もあるので麻痺消える可能性もあります。
麻痺中の行動は自分も分からないので実際に試すしかないです。
麻痺耐性についてはグリームニルは恐怖に個別耐性があるほどなので相当高く設定されてる可能性が高いです。
相手の耐性が分かればグラブル麻痺計算機で自分の手持ちと合わせて計算できますのでそれを利用して一度計算してみると良いでしょう。
耐性についての解説に加え、編成やアビ、通る確率等を実例を挙げて教えて頂きありがとうございます! 自分でも調べてはいましたが、知らない事もあったので勉強になりました! グリムの耐性については調べても見つけきらなかったので、アドバイスを元に試行錯誤してみようと思います!